「ジャージマン」DVD副音声

「ジャージマン」のDVD副音声の収録をしてきた。

設楽さん、玉置さんの裏話トークは別に特典映像で収録されるので、
副音声のほうは制作・演出サイドの裏話ってことで、
演出の福原充則さんと水野さん、私・楠野の3人で行うことに。

喋りながら見てると、(カーテンコールも含めた)100分が
あっという間にすぎる。

で、話しながら初めて知ったこともいっぱいあった。
今までずっと福原さんの指示だと思ってた部分が、
水野が稽古中に自ら付け加えて採用された動きだったり。
特に昨年の場合、私は場当たり(劇場に入っての稽古、段取り確認)
のとき、ロビーでやれどもやれども終わらない缶入りパンフの
缶詰め作業で手一杯だったので、
劇場に入ってから付け足された動きやネタは、
誰がどー思いついたのかは未確認だったりもする。

「へぇ、ここはこーゆーことなんだぁ」
という発見がいろいろあると思いますんで、
DVDをお買い求めの方は、気が向いたらこちらもお聞きください。

DVD詳細につきましては、もーそろそろお知らせできるはずですよ。

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水野美紀大暴れ・二本立て

「映画秘宝」のオーケンの対談にまた水野さんが出る。
たぶん来月、7月発売のやつだと思われる。

水野さんは1年前に出たばっかなのだけど、
そのときに「楠野さんが連絡取りたがってますよ」と
オーケンに話してこっちのアドレスを教えてくれたおかげで、
私はオーケンと5年ぶりくらいに連絡が取れたのだ。

私がオーケンの電話番号を紛失してた上に、
ここ数年でマネージャーさんも変わってしまってて、
どーにも連絡が取れなかったので、ほんとに助かった。
「映画秘宝」が私とオーケンの縁を取り持ってくれたわけになる。
しかもそのやりとりが対談になぜかちゃんと載ってて、
「おお!俺の名前が映画秘宝に出てる!」となぜか
テンション上がってしまったものだった。

さて、今回。
オーケンのマネージャーさんに用事があったりもして、
何となく見学に行ってみた。

基本的に今回の対談は「さそり」に関する話が中心なんだけど、
オーケンは「ハード・リベンジ・ミリー/ブラッディ・バトル」
も見ており、二つのアクション映画の話で盛り上がっていた。
そう。この夏、7月と8月に水野美紀主演のアクションが続けて
公開されるのだ。

これ、何か狙いがあるんだろーなと思ってたら、本当に単なる
偶然らしい。オーケンも言っていたが、「二本立てでやれば
いーのに」と私も思う。
いや、製作も配給も全然別のとこだから
大変なのはわかってますけども。

さて、実際に両方見てみるとこれが全然感触が違って面白かった。
両作品とも「女の復讐劇」で、
水野のカンフー系アクション(ソードアクション含む)がふんだんにあり、
「んなバカな!」の描写もチャームポイントの両作品なのに、
こんなに違うもんかねと思うほど。

例えるならば、「ゾンビ」と「サンゲリア」ぐらい違うのだ。
いや、これでは知らない人に全く違いが伝わらない。
全然違うんだけどなぁ。
うーん、「エイリアン」と「プレデター」ぐらい違う。
あー、これも伝わらないなぁ。
諦めた!

これ見て判断してください。ミリーのほう。

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コースト・オブ・ユートピア

少し前、水野さんが
「コースト・オブ・ユートピア」の記者発表をやっていた。

「コースト~」とは、蜷川氏の、全3部、休憩含めて計10時間という
超大作のお芝居である。
さらにいえば、水野さんとは水野美紀のことだ。
なんで今回だけさん付けにして持ち上げてるかというと、
「さそり」の試写を見て、あのブルース・リャンとタイマンで
闘っている水野さんの勇姿に、何か感慨深いというか、
「すげーなぁ」と目頭熱くなるものを感じたからだ。
私如きが呼び捨てするのをはばかられる感じがして、
とりあえず今回はさん付けしておく。

さて。
そんな水野さん、9月にこの「コースト~」に出演する。
時期的に言うと、うちの公演「サボテニング」の前。
世界の蜷川氏から、二人でチマチマ作るプロペラ犬まで、
ふり幅はでかければでかいほどいい。

しかも今回演じられるトム・ストッパードの戯曲は、どうも相当に
難解で噛み応えのある代物らしい。
私はストッパード脚本というと、映画でしか見てない。
映画では一つの脚本にいろんな人の手が入るので、
ストッパードにストッパーがかかっているわけだが、
舞台のストッパードはノンストッパーなはずだ。

そんな歯ごたえ抜群のストッパード×蜷川氏作品の後のプロペラ犬。
牛サーロインステーキの後のフルーチェ、という感じだ。
もうほんと、のど越しちゅるちゅるに違いない。

だがしかし、お客様の中にはそんなちゅるちゅる加減をお好みの
方もたくさんいるはずで、そんな方のために、
うちらはうちらでベストな具合ののど越しを追求していくしかない。

それにしても、うちは今、「サボテニング」のチラシの最終チェックを
私がチマチマとやっているのだけど、
コーストさんは、チラシチェックだけで20人体制でやってそうな気がする。
くそぅ。いや、向こうも2~3人か。
だがしかし、向こうの2~3人は、みんなパリッとしたスーツを
着てそうだ。
それに比べて私が今日着てたのは、ユリゲラーTシャツだ。下は短パン。
うーむ。私の格好が一番ちゅるちゅるである。

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ガス代、忘れない

「すべらない話ゴールデン」、当然見た。

ほっしゃん。さんの「ガス代、忘れない」の話、
すげー良くできてるわ~。笑った。
ほっしゃん。さんの話は毎回、オチへの伏線の張り方が絶妙で、
絶対にオチを予想させないのがすごい。

特に今回の「ガス代、忘れない」は、
こーやってオチの台詞を書いてるにも関わらず、
OAを見てない人には全くオチが予想できないという、
なんつーか「だまし絵」みたいな構造になってて。

マジで、こーゆー話(の構成)こそ、脚本作りの参考になる。
伏線の張り方って(笑いであれ、サスペンスであれ)
本当に難しくって、
ある程度印象付けないと忘れられちゃうし、
かといって立たせすぎるとオチを読まれる。

今回のほっしゃん。さんの伏線→オチの語り口は、
「ユージュアル・サスペクツ」並みにうまいと思う。

しかも、前半部で無駄な(小さな)笑いを欲しがらず、
きっちり緊張感を高めることに専念するのがすごくうまいんだよなぁ。
オチに自信がないと、どーしても我慢できずに
小さな笑いを入れたくなっちゃうんだけど、
そのぶん、オチでの爆発力は弱まるわけで。
勉強になりますわ。ほんっと。

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サボテンとバントライン

「ジャージマン」の演出、福原充則さんとブルースカイさんの
共同脚本&演出による舞台を見に行った。
高木珠里さんの一人芝居。
面白かった。いろいろ笑った。

高木さんを初めて見たのは、同じく福原さんの演出による
「マンションマンション」の舞台だった。
この舞台がすごく面白くて、プロペラ犬旗揚げに当たって
たいそう刺激になったのだった。
そーゆー意味では、福原さんの作品がプロペラ犬の始動に
遠方から影響を与えていたわけだ。

で、見に行って知ったのだけど、
実はこの10月、福原さん主宰の劇団【ピチチ5】は
初めて青山円形劇場で公演を打つ。
で、なんとその作品が、筋肉少女帯の曲「サボテンとバントライン」
の舞台化なのだ!

私がオーケンのオールナイトニッポンを担当したとき、
ちょうどこのシングルがリリースされたということもあって、
私としては「踊るダメ人間」と共に非常に思いいれのある曲だったりする。
しかも、これは控えめに言っても名曲だと思う。
歌詞は映画館がモチーフになっているのだけど、
少年~青年時代を暗い映画館で過ごしてきた私たちのような
人間には非常に刺さる。うっかりすると涙が出る。

で、福原さんに、
「なんでこの曲を?」と聞いてみたところ、
福原さんは中学生の頃にこの曲を、ラジオから・・・
まさに我々がやっていた「オールナイトニッポン」で聞いて、
その頃から
「いつかこの曲をモチーフにして作品を作りたい!」
と夢見ていたのだと言う。
もう20年近くも前だ。
福原さんにとっては念願の企画、ということになる。

そして、この話は私自身にとっても、とても感慨深いものだ。
私たちがやっていた番組を聴いてくれて、
しかもそこで流れていた曲を「いつか自分の手で・・・」
と夢見ていた創作者(福原さん)の作品に、
約20年後、私は全く意識しないまま出会い、
感銘を受けてプロペラ犬への原動力としたのだから。

もう少し手を加えれば、小粋な中編映画のプロットぐらいには
なりそうな、いい感じの話だ。
しかも間に入ってるのがドリカムとかユーミンではなく、
筋少というのが、なんかいい。

更に言ってしまうならば、
うちの今年の公演が「サボテニング」、
福原さんとこが「サボテンとバントライン」、って、
なんだろな、このサボテンリンク。
こーゆーのを「シンクロニシティ」って言うのだろーか?
全然話と関係ないけどポリスの「シンクロニシティ」貼っちゃおう。

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切株派

映画秘宝のムック本
「ショック!残酷!切株映画の逆襲」を買った。面白い。

切株映画とは・・・と説明しだすと長くなる上に、
どんなに長く説明しても理解してもらえない人には
理解してもらえないだけでなく
「この人って・・・」と引かれるので、いいことが全然ない。

んー、ものすごく簡単に言うと、人体破壊描写に
ものすごく秀逸なものがある映画を「切株映画」、
で、そういった映画を偏愛するのを「切株派」と。
すんごくわかりやすい例で言えば、「ゾンビ」だし、
最近で言えば「SAW」だし、「ファイナル・ディスティネーション」だし、
かといってホラー映画だけでなく、スピルバーグ映画なんかも
切り株の宝庫だし。
ほら、長くなった。しかも全然伝わってる気がしない。

でも、実はうちは今まで二回の公演とも
重要なシーンで「切株表現」がある。
「マイルドにしぬ」じゃオープニングから巨大ハサミ登場だし、
ゾンビ女優メロさんの目玉は落ちるし。
「ジャージマン」もオープニングでいきなり玉置さんの腕が
もげるし。

特に「ジャージマン」のオープニングは、これ、今まで誰にも
言ってなかった(水野にも)のだけど、
完全に人体破壊にせドキュメンタリー「カランバ」がモチーフ、
というか「カランバ」のパロディーだ。
演出の福原さんには別にそんな話はしなかったのだけど、
たぶん福原さんのことだから、脳内でカランバ変換してくれたと思う。

しかし、非常にお腹が痛いことに、
お客様の99%は「カランバ」など見ていないのだ。
だが、200人弱いらっしゃるお客様のうち、二人だけでも
オープニングを見て
「あれ、カランバぽくねぇ!?」
と思ってくれたら本望だ。

一応書いておくが、私は現実世界では私は切り傷一つ見ても
3日ぐらいげんなりするぐらい「傷」に弱いし、
暴力沙汰は本当に嫌いだ。痛いのも痛くするのも嫌だ。
あくまで「映像」や「演劇」という虚構の世界の中で、
創作者の一つの表現として楽しむのが「切株派」だ。

さらに言うならば、水野主演の
「ハード・リベンジ、ミリー/ブラッディ・バトル」も
いいオトナが眉をひそめる、立派な切株映画だ。

一作目ももちろんそーだったが、今回は水野自身がある
シーンで派手にばっさりいかれる。
間違いなく、水野美紀を女優として追いかけてきた方々にとって
初めて見る画だと思う。
しかもその「バッサリ」が、驚愕のクライマックスにつながるので、
そこは楽しみにしといてほしい。

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まとめてみました

以前も書いたけど、
昨年の「ジャージマン」のDVDと
今年の「サボテニング」の作業と
来年のある企画の準備が
今、一緒に動いていて、なんだか頭の中がごっちゃごちゃ。

というか、実は「あえて」一緒にした部分もありまして。
7月17日に配布が始まる「サボテニング」のチラシ、
今回はあえて二つ折りの豪華版にして、
「ジャージマン」のDVDに関する情報もそこにのっけてます。

いわば「プロペラ犬学級新聞」的な発想。
どーせ「ジャージマン」DVD発売日が決まったらそれも速報チラシに
するわけで、だったら一緒にしちゃおうと。
てことは、7月のその頃には「ジャージマン」のDVD発売日等
やーーーーーーーっとお知らせできる運び、と。

ほんとにお待たせしましたよ。お待たせしてますし。現在。
劇場で「ジャージマン」をご覧いただけなかった方はもちろん、
ご覧いただけた方にも今一度楽しんでもらえるように、と
いろいろ趣向をこらしております。
かといって、お値段もあんまり上げたくないし。
うまい感じのバランスになってればいいのですが。

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筋肉少女帯IN赤坂ブリッツ

筋少ライブツアーのファイナル、赤坂ブリッツに行って来た。

しかも今日は筋少(メジャー)デビュー21周年なのだそうだ。
「シーズン2」からの曲が中心なのだけど、
「釈迦」「サンフランシスコ」「踊るダメ人間」という
多くの人(私も含む)にとっての筋少3大必殺ナンバーも交え、
アニバーサリーにふさわしい選曲。

オーラスは「サンフランシスコ」。
この曲、シングルではないんだけど、
古くからの筋少ファンの中ではもしかしたら
一番人気が高いんじゃないだろうか?
イントロが鳴り出した瞬間の、お客さんのテンションの上がり方が違う。

ストーンズに例えるならば、
ライブの大定番「サティスファクション」が「釈迦」。
「ブラウン・シュガー」が「踊るダメ人間」。
で、「ギミー・シェルター」が「サンフランシスコ」。
というような位置づけかと。

わかりづらいか?
ジュリーに例えるならば「勝手にしやがれ」が「釈迦」。
「TOKIO」が「踊るダメ人間」、
で、「サムライ」が「サンフランシスコ」。
・・・・伝わってるだろうか?
まあ、そんな感じだ。

そんな「サンフランシスコ」で幕を閉じた今回のライブ。
「踊る赤ちゃん人間」の前で恒例になった
オーケンの赤ちゃんプレイMCも、今日はことのほか長かった。
死ぬほど笑った。

次は9月に旧譜8枚の再発に合わせたライブがあるとのこと。
どーも、旧譜から中心にやるらしく、
普段なかなか聞けないナンバーも多そう。
これは必聴でしょー。筋少ライブ、今まで数十回見てるけども
まだ一回もライブで聴いてない曲、最近全然聴かない曲は数多い。

個人的に言うなら、
「オレンヂ・エビス」
「生きてあげようかな」
そしてほんとめったにやらない「いくじなし」が見たいなぁ、と。

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水野美紀、「正気ですか!?」

六本木のTOHOシネマズに
「ハード・リベンジ、ミリー/ブラッディ・バトル」の
スペシャル上映イベントを見に行った。
辻本監督や、水野を始めとするキャストの舞台挨拶つき、というやつ。

少し前にDVDをいただいて作品は見てたのだけど、
やっぱり巨大なスクリーンと大音響で見れないと映画の価値は
半減する。とてもいい機会だったので、いそいそと出かけた。

お台場での一般公開が7月11日から、なので中身については
内緒にしておくとして。
一つだけ、クライマックスで水野が繰り出す驚愕必殺技に関しては
ぜひ楽しみにしておいてほしい。
なんせ水野が、監督からそのアイディアを聞かされたときに
「正気ですか?」と聞き返したという
辻本監督ならではの変態的キテレツ技である。

一応、書いておくが私の中で「変態」は褒め言葉である。
私も「他人を喜ばす変態作家」でありたい、と常々思っている。
まだまだ全然中途半端なのだけど。

「ミリー」シリーズははっきり言って、
「老若男女、誰が見てもそれなりに楽しめる」という類の
ぬるい作品ではない。
だから、これをカップルがデートのふわふわした気分で見に行って
「何これ!?」と困惑されても困る。
いや、それはそれでいい体験になるとは思うけど。

ただ、この作品を大喜びする人たちは確かに存在していて、
そういう人たちに、しっかり届いてほしいなぁと心底思う。
「そういう人たち」ってのは、例えば
タランティーノの「デス・プルーフ」の、あのラストシーンで
爆笑&大拍手してしまったような、そんな人だ。
そんな人は、今回の「ミリー」のクライマックスでも
爆笑して、心の中で「水野美紀、正気か!?」と突っ込んでもらいたい。

今書いてて思ったのだけど、
「ロボコップ」(もちろんヴァーホーベン監督の第一作)
のあの感じが好きな人も楽しめると思う。
大体、ヴァーホーベン映画は毎回「正気か?」というシーン
だらけなのだけど。

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「サボテニング」チラシ撮影・その2

「サボテニング」本チラシ撮影レポートの続き。

前回紹介した緑のドロドロは、合成ゴムで作った敷物。
実際に敷いてみたところ、少し形が気に入らなかったらしく、
水野が自らハサミで形を整えだした。

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チョキチョキする水野、の図。

この間に猫背さんと転球さんがスタジオに入り、
メイクしたり着替えたり。
この日は、4時間弱ほどの撮影時間の間に
チラシ撮影、
パンフ用の、全く別の写真の撮影、
演劇雑誌の取材、
地方公演用のTVスポット撮影、
さらに裏でスタッフ打ち合わせ、
といろんなことを手際よくやらないといけないので、
同時にあちこちで別の準備が進む。

_DSC3125.JPG

できあがったらしい。

ちなみに、水野の衣装、これも例年通り自分の私服を染めたもの。
そんな簡単に染めちゃっていいのか、と思うのだが、
なんかすぐに落とせるらしい。

今年もカメラマンは松澤さん。
(「水野美紀です。」を撮った女性カメラマン)
水野とはツーカーの仲なので、非常になごやかな雰囲気の中
撮影は進み、もろもろも済ませて予定より少し早く終了。

ちなみに、取材を受けた雑誌は「ルック・アット・スター」で、
実際に記事が出るのはだ~いぶ先の号になりそう。
ほんと、すっごい先。

現段階では、脚本の第一稿は私と水野、あと倉持さんしか
見てないので猫背さんと転球さんは、中身に関して何も
知らないまま取材を受ける感じになる。
ま、演劇では普通によくあることだと思うけど。
じゃあなんでこんなに早く取材をするかというと、
すごく単純に、主要キャスト3人+倉持さんが揃う機会を作るのが
なかなか大変だからだ。
特に倉持さんは、このときペンギンプルペイルパイルズ公演の稽古直前。
ここを逃すと、どこで取材の時間を取れるかわからない。
まとめてできることはなるべくまとめてやってしまう、それが吉。

ちなみに、この日は水野のブログにも有るとおり、
夜に転球劇場公演「メタルバター」を3人で見に行った。

転球さんはタオルをずっと頭に巻いている役であり、
いつもから比べると「汗で顔がテカテカ具合」は抑え目。
しかし、それを補って余りあるほど切れのあるダンス。
その「切れ」のうち顔の切れが65%を占めていたが。素敵だ。

そんなこんなで、「サボテニング」の本チラシ、
7月17日のペンギン公演「COVER」の劇場から配布されます!

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