犬が走り出した!!!

今日、9月29日からついに「マイルドにしぬ」東京公演および大阪公演、
一般発売開始しました!

一般ですよ、一般!!!
等しくどなたにもお買い求めいただける、この地球にやさしいシステム!
いわば宇宙船地球号!不都合な真実などそこにはありませぬ!
ゴアもにっこり!
ライス国務長官顔怖い!

そんな一般発売、スタートしたばかりですが、すでに予定枚数売り切れになって
しまった公演もいくつかあります。
本当に本当に本当にありがたいことです。
水野ともども、ありがとうございますとしかいいようがありません。
ケーシー高峰ならグラッチェというところでしょう。

29日24時の現在、まだお買い求めいただける回ももちろんありますので
よろしかったら
チケットぴあ
イープラス
ローソンチケット
などなど覗いて見てください!
大阪公演はHEP HALLで電話予約もできます。

ちなみに今日はついさっきまで水野を含めて「マイルドにしぬ」の美術&制作打ち合わせ。
小指値の美術プランをもとに具体的な方法に突っ込んだ打ち合わせをした
のですが、水野は打ち合わせ終了後すぐに車で映画の撮影現場に直行。
なんと22時半に東京で打ち合わせを終え、明日朝5時岐阜の某所入りという
「ああ、こういうのをハードスケジュールって言うのね」と
誰もが納得のスーパーハードスケジュール。
大体、翌日の朝5時入りってだけで前日の夕方ぐらいから何もしたくなくなるもんなぁ。

しかし水野はついさっきまでみっちり濃い打ち合わせをこなし、
もうあと4時間ちょっと後には岐阜でカメラの前。
うーむ、今更ながら、この仕事は体力勝負だと確認。
ほんのちょっと眠らないだけで目が真っ赤っ赤になって
「どういう病気ですか?」と心配される楠野さんの今後が心配されるところです。

明日!

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怒涛の更新ラッシュ!
それはなぜなら明日からチケット一般発売でなんだか落ち着かないから!

そんな今日のお昼、水野はTFMの生番組「よんぱち」にゲスト出演してきました。
上はその控え室での一枚。

今日は短めに、これぐらいで。
あ、あと昨日発売された「トップステージ」に水野と河原さんの対談がどーんと載ってます。
ん、もしかして水野と河原さんが二人でプロペラ犬のことについて喋る取材は初めてかな?
プロペラ犬立ち上げに至る水野の走りっぷりと河原さんの巻き込まれっぷりがよく出ている
面白い対談になってますので、ぜひ読んでみてください。

チケット発売、近し!!!!

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特に意味なく昨日と似たような写真を乗せてみました。
若干違うのはルックアットスターを持っている位置なのですが、同じ顔して
写っているんだからやっぱプロはすごい。

さてさてさて、「マイルドにしぬ」チケット一般発売がいよいよ29日!
近づいてまいりました!
その近さたるや小さめのゴリラと大き目のオランウータンぐらいの圧倒的近さ!ほぼ一緒!

チケットの取り扱いについては【公演情報】のページで確認していただくとして・・・。
日にちによっては相当熾烈なチケット争奪戦になる回もありそうな気がします。
「気がします」って弱気だな。先行予約分を除いたチケットの残り枚数とか
把握してるのに。
でも、ほんと、マジで楠野さんも水野も、チケット実際に売り出すまで
どの程度の枚数がどのくらいのペースで売れるのか、にんともかんとも
見当がつかないのです。
自分らの提案するもの、これから完成させようとしているものがどの程度
みなさんに受け入れてもらえるものなのか、本当にわかんなくて。

きっと受験生の子供を持つ親はこんな気分なんだろうなぁ。
自分の子供のいいとこは自分らが一番よくわかっているのだけど、かといってそれが
「筆記試験」っていう形式の中で受け入れられるかどうかはなんともいえない。
「う、うちの子は、うちの子は、人一倍文鳥を可愛がる子なんです!」
って言われても、それで学校には入れないわけで。
まあ、そんな気持ちです。てか、当分、こんなんだろうなぁ。

うちの子を、よろしくお願いします。
見た目は変ですが、
歯並びとかがちゃがちゃですが、
落ちてるものをコンスタントに拾って食べますが、
野良猫を追っかけてトラックにはねられそうになりますが、
お風呂場でおしっこしちゃいますが、
案外面白い子です。


水野美紀最新ショッッ!

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はい、水野美紀最新ショットです。
今日、演劇雑誌「ルックアットスター」の取材ということで撮ってみました。
最近自分のブログがご無沙汰のようですし、「生きてますよ」ってことで。

ちなみに「ルックアットスター」は水野と楠野さん二人で取材を受けまして。
実は「プロペラ犬」として二人並んで受ける取材は初めて。
いやぁ、さすがに取材慣れしている水野に比べて楠野さんは緊張緊張。
しかも、若干風邪気味なので真面目な話をしてる最中にも鼻水が垂れる垂れる。
うーん、主宰が鼻たらしてる演劇ユニット、バカっぽいぞ。大丈夫かな。

まあそのぶん、水野は鼻を垂らさずにいい感じで写っているはずなので
10月27日発売の「ルックアットスター」見てみてください。


バナナマンから学ぶ

いろいろページが増えました。
今後、プロペラ犬関係のいろんな情報はニュースのページでお伝えしていきますので
たまに「あいてる?」って感じで覗いて見て下さい。
公演直前まで、ちょくちょくいろいろあるはずかと。

関係ない話。
今「すべらない話」見てたら設楽さんが出てて、
「おっ、設楽さんだ」と思って見てたらうちのメイキング映像を担当してくれる
演出家の岡宗さんの話をしてました。

バナナマンの好例の夏のライブのDVD映像も岡宗さんが演出しとるのです。
まだ未見の方がいたらぜひ、バナナマンのライブDVD見たほうがいいですよ。
いやもうマジで、本当によくできてますから。一応、お笑い畑の人である
楠野さんが見て嫉妬するライブです。「むき~!よくできてるざます!!」と
心のハンカチ噛み締めて何べんも見てます。

岡宗さんはほぼ香港マフィアと見分けがつきません。
ジョン・ウーの映画にたくさん出てた感じがする顔です。
でも、笑いのことがきちんとわかっている演出をする人です。

お笑いのライブって、あれ、まんま撮っても面白さ伝わんないんですよ、案外。
てか、大概DVDで見るお笑いライブは生で見るのより30%減、ぐらいが普通です。
しかしバナナマンライブは(生も見ましたが)DVD版でも100が100のまま伝わりました。
なんだったら生のときに気づかなかったとこを映像がフォローしてます。
うーむ、編集の妙。
「面白いことをしゃべっている人の顔を撮っている」んじゃなくて
「それを受けている相手の顔」を押さえてないと笑えない瞬間がありまして、
特にバナナマンはそーゆー微妙なさじ加減一つで笑いの量が全然変わるのです。

面白いのは、「面白いことを言っている人」でも「言われてる人」でもなくて、
「面白いことを言わざるを得なくなるその場の空気」とか
「普通に言っていることが面白いことに変化してしまう二人の空気」
なのだなぁ、とバナナマンのDVDを見るたびに思うわけで。

それにしても今日の「すべらない話」の兵動大樹さんの「割れたグラス」話、よくできてたなぁ。
笑いに必要なものが全て入ってる。緊張と緩和、登場人物二人の関係性、
そして思いもよらぬオチ。いやー、この番組も本当毎回勉強になるわ~・・・。

あ、初日まであと62日だ。

64

「マイルドにしぬ」初日まで何日あるのか数えてみた。指で。

むぅ。64日だった。

2ヶ月ちょい、かぁ・・・。
あれもこれもあれもこれもやんなきゃいけないこと山積みなんですけど。
2ヶ月で全部できんのかな。できれ!俺よ!と思う。
まあ、脚本が一応あるので何とかなるかなとは思うのですが。

うちの場合、脚本(第一稿)が上がったのが去年の春。
あくまで水野美紀に見せるための「第一稿」であり、それをそのまま形には
できないものの、1年半も前に脚本が上がっている、ってのは演劇的には
あまり無いことかと思います。
てか、ドラマでもまず無い。インする1年半も前に脚本が上がってるなんて。
映画だとありうるかな・・・。ただこの場合は、脚本が上がって、何らかの形で
イン直前まで行ったのが流れて、時を経て別の座組みで企画復活・・・
みたいなパターンの場合でしょうか。

まあ、この脚本書いたときは
「できれば1年後(今年の春)に実現させたい」
と思って、本当になーんにも決まってない状態で書いたので、
その段階では何の保障もなかったわけですが。
その時点で水野が乗ってくれなかったら、どーなってたんだろうなぁ。
たぶん「くそっ、変なVシネいっぱい出てたくせにぃ!」と思ってぶりぶり怒りながら
水野が乗ってくれるまで何度でも書き直した・・・・かなぁ・・・。
なんだかんだ言って、
「ダメなものはダメ」
「やりたくないものはやりたくない」
「やりたくないものはやりたくないのじゃあ!」
とはっきり線引きする人なので。
そーゆー意味では、(特にここ1~2年)出ている映画や舞台、TVは全て本人の中で
どこかで必ず「あ、これ面白そう」という納得がある物をチョイスしてる、と言い切って
いいと思います。
じゃなきゃ普通やらないですよ、本人ノリノリで口裂け女に女ガンマンに、
今回うちではついに「女○○○」だし。
○○○かぁ。舞台とはいえ、日本人の女優さんでやってる人見たことないからなぁ。
書いちゃったからなぁ。○○○の話。

64日後、人からお金が取れる○○○が見せられれば、と。

ただ今、ぴあにて「マイルドにしぬ」先行予約受付中!!

東京公演9月27日朝9時まで

大阪公演 9月26日朝9時まで


ぼーっとした主宰ちゃん。

なんだか知らない間に、チケットぴあで「マイルドにしぬ」東京公演の
第二次プレリザーブが始まってました!!!
びっくりですよ!!まだ東京公演の先行予約あったのね!
東京公演千秋楽以外はまだチャンスあるのね!
まだ間に合いますよ!こないだの第一次プレリザーブで抽選に外れてしまった方、
あれからなんとなく11月12月の予定が見えたよという方、27日の朝9時までに
お申し込みを!

・・・って主宰たるおまえが予約のこととか知らんでどーすんだ、って話なのですが、
プロペラ犬やってわかったのですが、主宰がぼーっとしてても皆さんスタッフが勝手に
いろいろいい感じで進めてくれんですね。ってこの書き方がまたぼーっとしてやがんな俺!
主宰というよりしゅしゃいがいいとこだ!

当たり前なのですが、主宰がイチから十まで全部やらんでも、チケット売るほうは
制作さんがあれこれやってくれるのね。
うーん、大人だぜ制作さん。苗字をつけるなら勅使河原清作って感じだ。大人っぽいぞ。

劇団の場合は、設立メンバーの中に制作スタッフが最初からいるものだと思いますが、
うちの場合は劇団ではなくあくまで「ユニット」なので、毎回外部の方の力を
借りないとにっちもさっちもいかない。
そのおかげで主宰者たる水野美紀と楠野さんは、ニットもハットも着放題!
ありがとう勅使河原さん!

本当の制作さんは藤野さんに仲谷さんに北里さんです。ありがとうございますー。

ただ今、大阪公演も先行予約受付中!!

電子チケットぴあにて 9月26日朝9時まで

カンコンキンシアター。

久々にご挨拶。プロペラ犬共同主宰兼脚本家の楠野です。

まずはお知らせから。
次回の「プロペラ犬ひみつ集会」は10月になりそうな感じです。
なんつっても肝心の水野美紀がやっと海外から帰ってきてすぐに次の映画に
インしてしまうやら何やらで、どーにも9月中には時間がとれそうにゃありませぬ。
今しばらくお待ちを。

ひみつ集会で思い出したのですが、先月の会場で声をかけてくださったお客さんが
いました。楠野さんに、です。
どーやらカンコンキンかコサキンで楠野一郎という名前を知った方らしく。
「あの楠野さんとこの楠野さんが同じ人だとは思いませんでした!!」
とえらく感激されてしまい、握手まで求められてしまい。
「いやいやいやいやいや、そんなたいした人間じゃないですからぁ・・・」と丁重に、
というか生来の大人しさ爆発で握手はご辞退したのですが。

楠野さんがカンコンキンシアターで作家をやってたこと、知ってる人ってどれぐらい
いるんでしょうかね?6~7年ぐらい前に抜けてしまったのですが。
(事務所は未だに関根さんと同じ浅井企画、関根さんともたまにご飯食べたりします)

カンコンキンシアターは見ての通りのあの感じなので・・・まあご覧になってない方にも
なんとなくその概要は伝わっているのではと思うのですが・・・
「作家」といっても、いわゆる演劇を作るうえで必要とされる「脚本」とは若干違うもの
が要求されます。
今も外部から見てる限りたぶんそうだと思うのですが、
もはや「演劇の脚本」でも「コントの台本」でもなく、ひたすら
「カンコンキンを毎年見に来る人たちだけを馬鹿笑いさせるための薬の処方箋を作る」
みたいな感じです。うーん、わかりづらいかな。薬ですから、一部の症状を持っている
人にしか効かないし、関根さんもそれを承知で・・・というか、それを望んで作っている。
まあ、マッド・サイエンティストと思ってもらえれば。

しかもこの薬、毎年毎年来る人には段々耐性ができてくるんでどんどん強くなっていく。
カンコンキンの会場に行くと客席の濃度がハンパないのは、お客さんがみんな合法的に
お笑いトリップしちゃってるからで。そりゃ千秋楽4時間40分やってもお客さん大喜びですよ。
いろんな演劇、お笑いライブ見ましたけどあれは無いです、他に。

最初のうち数年は全然雰囲気違いましたよ~。
もっといろんなお客さんいました。単純に笑いも薄かったし・・・。
よく20年続いてるなぁ、って。

ただ、ずーっとその狂騒の中に(年に一度のお祭りとはいえ)身を置いて、
強い薬の処方箋を書き続けていると、また別の欲求が起きるものです。
なんだろう、単純に「世の中にはもっと他にいろんな症状の人がいるよな」と。
自分に何かできるかできないかはともかく、というか
「自分にできること」と「できないこと」を客観的に見極めたい、みたいな感じでしょうか。
そんなこともあって、とりあえず一度少し距離を置いてカンコンキンを見てみたくなって
離れたわけですが。

客席から「お客さん」として見たカンコンキンは毎年楽しいです。
もちろん、人によって激しく好き嫌いがあるだろうなぁ、とは思います。
いやほんと、抜けてからより一層、「いやこりゃダメな人は本当にダメだろうなぁ」と思いますもん。

「プロペラ犬」はどーなるのかなぁ。
結果的に出来上がったものに対して好き嫌いがあって全然かまわないですが、
まずは「自分にできること」がまずちゃんとできていなくては、と。

ただ今、大阪公演の先行予約受付中!!

電子チケットぴあにて 9月26日朝9時まで


せんざい

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これもブログでは初出し写真。

この写真と、先日アップした笑顔の写真と、あとチラシに使われてる写真。
この3枚が、プロペラ犬公演「マイルドにしぬ」の宣材写真です。
「宣材」=「宣伝材料」。どこかの雑誌がうちの公演のことを載せてくださる
ときに、この3枚のうちどれかが載るわけです。
もちろん、取材を受けたときに写真を押さえた場合はそっちが使われるわけですが、
少なくともこの3枚は、プロペラ犬的に
「どれ載せてもOKっすよ!」というお墨付きの3枚、というわけ。

どれもチラシ撮影のときに撮った写真ですが、その数百枚に及ぶ写真の中から
「宣材写真」にふさわしい数枚を選ぶのも、我らの仕事。我ら=水野さん楠野さんです。
これも案外難しかった。
カメラマン松澤さんの腕と、被写体である二人の良い感じのおかげで、
どれもこれも使える写真なのですが、てか、さすがに写真撮られなれてる
二人、同じポーズで同じ顔で映ってるのが何十枚もある!!!
半目とかなってないし!!
これは一つの技術ですよ。プロ野球のピッチャーが、一試合で百球以上同じフォームで
ストライクゾーンに投げられるのにも似た技術&体力。
顔がずっとストライクゾーン、ってことですよ。普通の人(我々)は、ごくごくたまに
明かりとか角度の関係でストライクゾーンの端をかすめる瞬間があるだけですもの。
いや、顔の話なんですが。

選ばれたこの3枚は、そんなストライクゾーンの中から、
「誰が見てもストライクでしょ!」というのを3枚選びました。
ボールゾーンで勝負するチラシ(写真)もありますし、それはそれで好きなのですが、
今回に関してはストライクゾーンで直球勝負。
てか、まあ、かつお節小脇に抱えてますけどね。

今まで世に出ていないカットも当然、
今後、このサイトとかパンフとかでガンガン有効利用していくつもりですが、
そこには
「これは人によってはボールだろ」「危険球では!?」
というカットも出していきますので、お楽しみに。

ただ今、大阪公演の先行予約受付中!!

電子チケットぴあにて 9月26日朝9時まで
大阪公演の先行予約

イープラスにて 

9月15日12時~9月20日18時まで
大阪公演の先行予約

小指値の人々と人形

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「マイルドにしぬ」の美術を担当してくれる小指値の人々・・・の一部。
実際はもっといます。10人ぐらいかな?
さて、そんな小指値。
現在(17日まで)横浜のSTスポットで公演中、ってことで楠野さんがうーうー
言いながら駆けつけました。これはその終演後の一枚。

いやー、いい話やわぁ~!
エッジの効いた表現+人間に向ける目線の温かさがなんとも心地よい話。
なんだろう、エッジが効いてるのに心地よい、ってのはなかなかないですよ。
わさびが効いてるのにお紅茶に合うわ~、ぐらいの貴重さ。

STスポットでの公演は17日までですが、22日にもバンクアート1929というとこで
やるらしいので、なんか面白い演劇ないかなーと思っている方はぜひ!
水野美紀も惚れた小指です。


アエラー

今発売中の「AERA」。
表紙で安倍さんが「むにー」って顔している号なんですが、
まあご本人は「むにー」どころのテンションじゃないだろうとは思うのですが、
そんなAERAの最新号で、水野美紀が取材を受けております。

後半のね、エンターテイメント情報ページで
【セルフプロデュース 小劇場に急増中】っていう特集でちらっと語っております。
取材のときに撮影した写真も載ってまして、これがまた
「何か文句でも?」という空気をかもし出した写真ですので、
ぜひ買って、自分なりに面白いふきだしをつけるなり何なりしてみてください。

初出し写真とともに

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こちら、ブログでは初出し2ショットになりますね。
水野のブログがちとご無沙汰ですので、なんというか、顔つなぎにこちらを。笑ってるし。

さて、昨日「ブログが変化した!」というきっかけにかこつけてサナギマンの話を
延々書いて、朝起きて見たらサイト自体ががらっとリニューアルされてました。

現在リニューアル第一段階、いわばまだサナギマン状態。
わさびデザインの木口和也さんのデザインはかなりツボで、いい具合に妙ちきりんな
サイトになりそうです。てかすでになってます。妙血麒麟、って書くと怖いけど。
さしあたりこのブログと「マイルドにしぬ」の公演情報ページが見れますが、
もっともっといろいろ増えますのでお楽しみに。

さて、今日、15日からイープラスで「マイルドにしぬ」大阪公演の先行予約
受付がスタートします!!!
うむ、今同時に3パターンの先行予約が受付中だ。整理しときましょう。

電子チケットぴあにて 9月26日朝9時まで
大阪公演の先行予約

イープラスにて 
9月17日の18時まで
東京公演の先行予約
     +
9月15日12時~9月20日18時まで
大阪公演の先行予約

・・・てな感じで、いろいろ受付中です。
それぞれに、それぞれのいい感じで受付ておりますので、いい感じに
ご利用いただければ、と思います。

イナズマン的進化。

わっ!今ブログ開いたらいつの間にかデザインが変わってた!

てなわけで、プロペラ犬サイト、これから少しずつ進化していきます。
その第一弾、という感じでとりあえずブログから徐々に変化。
サイトのデザインを担当してくれてるコパイロットの皆さんのおかげで
いい具合なサイトになりそうです。

徐々に変化するといえば、イナズマン。
知ってますかね?30台後半の人なら覚えていると思いますが、
なつかし系のヒーローの一人。

仮面ライダーがバッタをモチーフにしてるように、イナズマンの場合は蝶をモチーフに
したビジュアルなのですが、彼が独自なのは、その変身の過程。
普通、ヒーローというのは普通の青年(たまに少年、ごくまれに少女)が
何らかのポーズなり力を得るなりしてヒーローに変身、悪と戦うわけですが、
彼の場合は必ず一回『サナギマン』に変身してからでないと、イナズマンになれない!
まあ蝶だから、さなぎを経て成虫になるというのは生物学的にごくまっとうな変身、
てかそれは変態ではないかと思うわけですが、彼は律儀に必ずサナギマンを経ます。
んで、このサナギマンというのが見た目、ウンコマン
ビジュアルは皆さんおのおの調べていただきたいのですが、茶色を基本とした
ヒーローらしからぬ色彩センスの、なんつーか、大便に手足、みたいな人で。

そんなサナギマンの特徴はというと、これが『打たれ強いこと』
てか、基本攻撃しないんだこいつが、サナギだからね。
サナギマンになっている間は基本、耐える。攻撃に耐えるのみ!
んで、パワーを貯めた上でイナズマンに変身!一気に色もゴージャスになり、
悪をやっつけるわけです。

あえて「サナギマン」という過程を経ることでしかステップアップできないイナズマン。
なんつーか、人生の機微を感じますな。何もかも一瞬で変わることなど無くて、
そのときそのときに可能な範囲でしか変われない。その積み重ねの先にイナズマンがある。
うーん、無駄に深いなイナズマン、てかサナギマン。

ん、でも本当はサナギマンが変身したらチョーマンだな。チョーマンて!

プロペラ犬旗揚げ公演『マイルドにしぬ』
公演詳細はこちらから!

いーぷらすでも

「マイルドにしぬ」東京公演の先行予約情報!

ただ今、イープラスでも先行予約を受付中です!
来週の月曜日、17日の18時まで受付ております。

たぶん、現状、29日の一般発売前に行う東京公演の先行予約はこれが最後!
(29日前に下北イベントをやれるかどうか、スケジュール的に微妙ですので)
というわけでチケットぴあで受付中の大阪公演先行予約とともに、さあ!さあ!!

プロペラ犬旗揚げ公演『マイルドにしぬ』
公演詳細はこちらから!

関西の方、お待たせしました!

あけて明日、12日の夕方6時からチケットぴあで『マイルドにしぬ』大阪HEPホール公演の先行予約受付始まります!
約2週間、26日の朝9時までの間にネットからお申し込みください!

さて。
つい昨日ぐらいまで某映像作品の撮影で某所に行っていた水野が帰京した隙を見て
捕まえて制作関係の打ち合わせ。
隙あらば捕まて打ち合わせをぐりぐりやっつけないと、
すぐに某番組の某あんなことで海外の某国に飛んでしまう水野なのですよ。
(この某番組はお楽しみに。ある意味かなり笑えます)

もはやジャック・バウアーなみの忙しさの中、なかなか自分のブログも更新できないようで、
現在、最後の書き込みが約1ヶ月前、
『設楽さんと仕事して高熱が出た』で止まっている状況。
その後、何の音沙汰もないのでもはや「水野さん、死んだ?」ぐらいの心配のされよう。
大丈夫です。生きてます。はたらいてます。熱は平熱かと思われます。
きっとブログ更新まで今しばらくかかるかと思いますが、
「ああ、この広い宇宙に生きているのは我々人間だけではないのだなぁ」ぐらいの
遠い目でお待ちください。

プロペラ犬旗揚げ公演『マイルドにしぬ』
公演詳細はこちらから!

先行予約、駆け込みOK。

ただ今チケットぴあで行っている先行予約【プレリザーブ】、
あけて明日11日の朝9時まで受付中です!

今これを読んだあなたにとって「今」が何時なのかわかりかねるのですが、
間に合うなら、間に合うのであるのなら、ここで一発申し込んでおく手も
ありじゃないですかね。
一般発売は9月29日ですが、先日実施した先行予約も含め、
「ええっ、この日のチケット、もうあと○×△■んにゃ!?」みたいな日も
あるので。

ちなみに東京公演の会場である赤坂レッドシアターは170~180席のキャパ。
水野美紀にとっては生涯初の小劇場。
東京でいうと、今までで一番小ぶりな劇場でも「ワンマン・ショー」のシアタートラムかな?
それでもうちの倍ぐらいのキャパの劇場です。
赤坂レッドシアターで見る水野美紀はかなり大きいです。
いや、最近背が伸びたわけではなく、こう、相対的に、今までの
「劇場で見る舞台の上の水野美紀の面積」のイメージに対して、
うちの水野はでかいです。
「水野美紀、おまえ、これほどのものか・・・」と多くの人々は思うでしょう。

こんぐらい近いと、「今そこに生きている感」は相当なものでしょう。
間違いなく偽者では見破られます。

面積でかけりゃ何もかもでかい。
もし出とちりでもしたら、今までの舞台での出とちりの数倍のでかさの衝撃を
舞台に与えることでしょう。だって二人芝居だし。

「まいるどにしぬ」先行予約、さしあたりあと9時間弱受付中!

【マイルドにしぬ】公演詳細はこちらまで飛ぶと詳細にわかる仕組みになってます。

「こゆびち」と読む。

今日は演出の入江雅人さんを交えて美術打ち合わせ。
「マイルドにしぬ」の美術担当は小指値

「こゆびち」と読むこの人たち、多摩美出身の・・・なんつったらいいんだろう、
劇団というか、パフォーマンス集団というか、アート軍団というか、まあとにかく
キテレツな発想が炸裂している面白い人たちです。

もともと、美術を誰に依頼しようかと水野と二人で考えていたときに
河原さんから「面白い子たちがいるよ」と紹介された人たちでして。
(河原さんはどこかの演劇コンクールの審査員をやったとき見て、
えらく気に入ったそうです)
半蔵門で見たその番外公演。
一言で言うと、「演劇」という枠組みからはみ出てたその元気のよさとセンスに
いたく感嘆した水野と楠野さんは、早速彼女たちに美術を依頼しました。

普通、美術担当は誰か「個人」にお願いするものですが、
あえて「小指値」という集団にお願いする形で美術を依頼。
彼女たちのよさは、「美術」「音楽」「照明」「脚本」「役者のパフォーマンス」
等の要素が渾然一体になった、
「どっからどういう発想でこういう演出にたどり着くんだろ?」的なもので、
あえてここは「チームプレイ」でうちに新しい血を運んでほしい、と思ったのです。

プロペラ犬の枠組みに埋没することなく、むしろうちの場を使って遊ぶぐらいの感じで。
ああ、そうだこないだまでやってた【グラインドハウス】でタランティーノが
エドガー・ライト(ショーン・オブ・ザ・デッド監督)や
ロブ・ゾンビ(マーダー・ライドショー監督)
に2本の本編の重要なつなぎになるフェイク予告編を任せた、あの感じに近いかも。
ご覧になった方ならわかるように、グラインドハウスは、あのフェイク予告編抜きでは成立
してないんじゃないか・・・というものになってました。本当に面白かった、あの予告編。
ああなればいいなぁ、と。

ちなみに、今月の15日、16日、17日、22日と小指値の本公演もあります。
詳細は小指値のサイトを見てもらうとして。
「マイルドにしぬ」の重要な一部分を構成する小指値。
プロペラ犬がウッデイ・アレンなら小指値はメガネ、ぐらいの重要度。
「マイルドにしぬ」の予習の一環として、ぜひこちらもチェックを。

公演日程みたび

「マイルドにしぬ」
公演日程、三たびあげときます。
東京公演は・・・【赤坂RED THEATER】にて
11月27日(火)         19時30分開演
11月28日(水) 14時開演  19時30分開演
11月29日(木) 14時開演  19時30分開演
11月30日(金)         19時30分開演
12月1日(土)  14時開演  18時30分開演
12月2日(日)  13時開演  17時30分開演
以上、東京は6日間10公演。

大阪は・・・【大阪HEP HALL】にて
12月7日(金)          19時30分開演
12月8日(土)  14時開演  18時30分開演
12月9日(日)  13時開演  17時30分開演
以上、大阪は3日間5公演。

下記のとおり、現在チケットぴあにて東京公演の先行予約『プレリザーブ』の受付中
ですので、よろしければぜひ。ぜひぜひ。

昨日、水野美紀も出演しているオムニバス映画『真・女立喰師列伝』
完成披露試写会&会見があったようで。
水野はその中の1本『バーボンのミキ』で
二挺拳銃ばんばん撃ちまくるわ飛んだりはねたりぶっ殺したり大忙しのようで、
相当に楽しみなのですが。
「なのですが」としか言えないのはまだ映画を見てないからなのですが。

それにしても「二挺拳銃」とか「二刀流」ってなんでかっこいいんだろうか?
あ、Wヌンチャクもかっこいいし。
ボクシングだってあれ、両手にグローブはめてるからかっこいいんで、あれ
片手だけグローブで、片手で殴りあうルールだったらなんかかっこ悪い。
「いやん!」「いやんもう!」「いやだったら!」ってビジュアル。

うーん、両手使ったらバカっぽいものってなんかないかな。
あ、両手ラグビーは若干バカっぽいぞ。ボールを2個、両手に抱えて走るの。
がぜん見た目が、雨が急に降り出したんで慌てて洗濯物取り込むお母さんみたいになるし。
あとは両手やり投げか~。「えいえいっ」って両方同時に投げるルールで。
もう助走の姿勢がバンザイだし。ビジュアル的にはやり投げより若干投げやり。

そんな感じで、きっとかっこいい水野美紀の二挺拳銃なことでしょう。


明日からぴあにてニッポン放送にて

明日、3日の18時からチケットぴあのサイト
『マイルドにしぬ』東京公演の先行予約受付がスタートします。
『プレリザーブ』ってやつですね。(大阪公演のぶんはしばしお待ちを)

チケぴを利用している方ならご存知の通り、プレリザーブは先着順ではなく、
予定枚数を超えた場合は抽選になりますので
3日~11日の朝9時までの間に申し込みを済ませてお待ちください!

もうひとつ業務連絡。
これも明日・3日から、ニッポン放送
『東貴博のヤンピーズ』内のラジオドラマコーナー『ビタースイート・カフェ』にて
水野美紀・設楽統さん(バナナマン)主演・『マイルドにしぬ前に』オンエアーです!

月~木の毎日、だいたい22時40分頃からオンエアになりますので・・・
「だいたい」なのでご注意を・・・
水野美紀が掛け値なしに「天才!」とほれ込む設楽さんとのあれやこれや、2週に渡って
あります。
このラジオドラマを聴いて本編の舞台を見ると、若干おもろ度アップ!
いや、猛然とおもろ度アップ!!!
ですので、ぜひぜひお聞きくだされば、と思っております。

キューブリック調廊下

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これは、『マイルドにしぬ』東京公演の舞台となる赤坂REDシアターの廊下。
今日は美術担当の小指値や舞台監督の堀さん(ちょっと小橋健太似)とともに
REDシアターの下見に行ってきました。

楠野・水野は以前、まだオープン前に一度下見に行ったのですが、
美術プランの具現化には、その劇場の特性が大きくかかわってきます。
小指値の面々は、まだ赤坂REDに行ったことがない・・・というわけで、
実際にこう、社会科見学な感じで行ったわけです。

で、未だによくわからないのですが・・・・ってこれ、わからなくちゃダメだろうって話
なのですが、舞台制作って広さや長さを表すのにみなさん
「○×間(げん)」とか「○×尺」とかで話されるわけですよ。
TV、ラジオ等にはさすがに20年以上首突っ込んでるので大概の言い回しを
理解できる楠野さんですが、未だにこの「げん」には惑わされます。
いや、惑わされるどころか、全く持って長さのイメージがつかめませぬ。げんって。

いやまあ、TVだってげんだの尺だの使わないことはないのですが、脚本を書く作家には
全く縁のない世界の話でして。そういう現場作業的なことって。
作家ってどこかで無責任なのです。
バラエティーもドラマも、「書いちゃったら終わり、はい後は現場の皆さんお任せします」
的な無責任さがないと、もうとても怖くて本なんて書けません。・・少なくとも楠野さんは。
現場の広さとか寒さとか暑さとか寒さとか臭さとか深さとか美しさとか汚さとか、
そういう現場情報を知ってしまうと、
「暑い現場に暑苦しいことは求められないな」と、ぬるめてしまうのです。手を。ぬるっと。
だから多分多くの作家さんがそうだと思うのですが、余り現場には行きたくなかったりします。
現場が「げん」や「尺」の世界で汗水流している中、一人自宅でパソコンに向かう。
てかまあ、「ふっ、俺って孤独だなぁ」っていう作家感にむしろ浸りたかったり、
現場に行っても誰も話し相手いなくて寂しかったりするから、ってのもでかいのですが。

まあ、そんな「げん」や「尺」の世界に生まれて初めて立ち向かっているわけですが、
って、立ち向かっているのは美術の小指値や堀さんなわけですが、
そんな現場に身を置いてると、「ああ、舞台作ってるなぁ」と今更ながらに思います。

・・・って、だったら廊下じゃなくて舞台の写真載せろって話か。