2007.09.29
[ 「マイルドにしぬ」 ]
今日、9月29日からついに「マイルドにしぬ」東京公演および大阪公演、
一般発売開始しました!
一般ですよ、一般!!!
等しくどなたにもお買い求めいただける、この地球にやさしいシステム!
いわば宇宙船地球号!不都合な真実などそこにはありませぬ!
ゴアもにっこり!
ライス国務長官顔怖い!
そんな一般発売、スタートしたばかりですが、すでに予定枚数売り切れになって
しまった公演もいくつかあります。
本当に本当に本当にありがたいことです。
水野ともども、ありがとうございますとしかいいようがありません。
ケーシー高峰ならグラッチェというところでしょう。
29日24時の現在、まだお買い求めいただける回ももちろんありますので
よろしかったら
チケットぴあ
イープラス
ローソンチケット
などなど覗いて見てください!
大阪公演はHEP HALLで電話予約もできます。
ちなみに今日はついさっきまで水野を含めて「マイルドにしぬ」の美術&制作打ち合わせ。
小指値の美術プランをもとに具体的な方法に突っ込んだ打ち合わせをした
のですが、水野は打ち合わせ終了後すぐに車で映画の撮影現場に直行。
なんと22時半に東京で打ち合わせを終え、明日朝5時岐阜の某所入りという
「ああ、こういうのをハードスケジュールって言うのね」と
誰もが納得のスーパーハードスケジュール。
大体、翌日の朝5時入りってだけで前日の夕方ぐらいから何もしたくなくなるもんなぁ。
しかし水野はついさっきまでみっちり濃い打ち合わせをこなし、
もうあと4時間ちょっと後には岐阜でカメラの前。
うーむ、今更ながら、この仕事は体力勝負だと確認。
ほんのちょっと眠らないだけで目が真っ赤っ赤になって
「どういう病気ですか?」と心配される楠野さんの今後が心配されるところです。
2007.09.28
[ 「マイルドにしぬ」 ]
怒涛の更新ラッシュ!
それはなぜなら明日からチケット一般発売でなんだか落ち着かないから!
そんな今日のお昼、水野はTFMの生番組「よんぱち」にゲスト出演してきました。
上はその控え室での一枚。
今日は短めに、これぐらいで。
あ、あと昨日発売された「トップステージ」に水野と河原さんの対談がどーんと載ってます。
ん、もしかして水野と河原さんが二人でプロペラ犬のことについて喋る取材は初めてかな?
プロペラ犬立ち上げに至る水野の走りっぷりと河原さんの巻き込まれっぷりがよく出ている
面白い対談になってますので、ぜひ読んでみてください。
2007.09.27
[ 「マイルドにしぬ」 ]
特に意味なく昨日と似たような写真を乗せてみました。
若干違うのはルックアットスターを持っている位置なのですが、同じ顔して
写っているんだからやっぱプロはすごい。
さてさてさて、「マイルドにしぬ」チケット一般発売がいよいよ29日!
近づいてまいりました!
その近さたるや小さめのゴリラと大き目のオランウータンぐらいの圧倒的近さ!ほぼ一緒!
チケットの取り扱いについては【公演情報】のページで確認していただくとして・・・。
日にちによっては相当熾烈なチケット争奪戦になる回もありそうな気がします。
「気がします」って弱気だな。先行予約分を除いたチケットの残り枚数とか
把握してるのに。
でも、ほんと、マジで楠野さんも水野も、チケット実際に売り出すまで
どの程度の枚数がどのくらいのペースで売れるのか、にんともかんとも
見当がつかないのです。
自分らの提案するもの、これから完成させようとしているものがどの程度
みなさんに受け入れてもらえるものなのか、本当にわかんなくて。
きっと受験生の子供を持つ親はこんな気分なんだろうなぁ。
自分の子供のいいとこは自分らが一番よくわかっているのだけど、かといってそれが
「筆記試験」っていう形式の中で受け入れられるかどうかはなんともいえない。
「う、うちの子は、うちの子は、人一倍文鳥を可愛がる子なんです!」
って言われても、それで学校には入れないわけで。
まあ、そんな気持ちです。てか、当分、こんなんだろうなぁ。
うちの子を、よろしくお願いします。
見た目は変ですが、
歯並びとかがちゃがちゃですが、
落ちてるものをコンスタントに拾って食べますが、
野良猫を追っかけてトラックにはねられそうになりますが、
お風呂場でおしっこしちゃいますが、
案外面白い子です。
2007.09.27
[ 「マイルドにしぬ」 ]
はい、水野美紀最新ショットです。
今日、演劇雑誌「ルックアットスター」の取材ということで撮ってみました。
最近自分のブログがご無沙汰のようですし、「生きてますよ」ってことで。
ちなみに「ルックアットスター」は水野と楠野さん二人で取材を受けまして。
実は「プロペラ犬」として二人並んで受ける取材は初めて。
いやぁ、さすがに取材慣れしている水野に比べて楠野さんは緊張緊張。
しかも、若干風邪気味なので真面目な話をしてる最中にも鼻水が垂れる垂れる。
うーん、主宰が鼻たらしてる演劇ユニット、バカっぽいぞ。大丈夫かな。
まあそのぶん、水野は鼻を垂らさずにいい感じで写っているはずなので
10月27日発売の「ルックアットスター」見てみてください。
2007.09.26
[ お笑い ]
いろいろページが増えました。
今後、プロペラ犬関係のいろんな情報はニュースのページでお伝えしていきますので
たまに「あいてる?」って感じで覗いて見て下さい。
公演直前まで、ちょくちょくいろいろあるはずかと。
関係ない話。
今「すべらない話」見てたら設楽さんが出てて、
「おっ、設楽さんだ」と思って見てたらうちのメイキング映像を担当してくれる
演出家の岡宗さんの話をしてました。
バナナマンの好例の夏のライブのDVD映像も岡宗さんが演出しとるのです。
まだ未見の方がいたらぜひ、バナナマンのライブDVD見たほうがいいですよ。
いやもうマジで、本当によくできてますから。一応、お笑い畑の人である
楠野さんが見て嫉妬するライブです。「むき?!よくできてるざます!!」と
心のハンカチ噛み締めて何べんも見てます。
岡宗さんはほぼ香港マフィアと見分けがつきません。
ジョン・ウーの映画にたくさん出てた感じがする顔です。
でも、笑いのことがきちんとわかっている演出をする人です。
お笑いのライブって、あれ、まんま撮っても面白さ伝わんないんですよ、案外。
てか、大概DVDで見るお笑いライブは生で見るのより30%減、ぐらいが普通です。
しかしバナナマンライブは(生も見ましたが)DVD版でも100が100のまま伝わりました。
なんだったら生のときに気づかなかったとこを映像がフォローしてます。
うーむ、編集の妙。
「面白いことをしゃべっている人の顔を撮っている」んじゃなくて
「それを受けている相手の顔」を押さえてないと笑えない瞬間がありまして、
特にバナナマンはそーゆー微妙なさじ加減一つで笑いの量が全然変わるのです。
面白いのは、「面白いことを言っている人」でも「言われてる人」でもなくて、
「面白いことを言わざるを得なくなるその場の空気」とか
「普通に言っていることが面白いことに変化してしまう二人の空気」
なのだなぁ、とバナナマンのDVDを見るたびに思うわけで。
それにしても今日の「すべらない話」の兵動大樹さんの「割れたグラス」話、よくできてたなぁ。
笑いに必要なものが全て入ってる。緊張と緩和、登場人物二人の関係性、
そして思いもよらぬオチ。いやー、この番組も本当毎回勉強になるわ?・・・。
あ、初日まであと62日だ。
2007.09.24
[ 「マイルドにしぬ」 ]
「マイルドにしぬ」初日まで何日あるのか数えてみた。指で。
むぅ。64日だった。
2ヶ月ちょい、かぁ・・・。
あれもこれもあれもこれもやんなきゃいけないこと山積みなんですけど。
2ヶ月で全部できんのかな。できれ!俺よ!と思う。
まあ、脚本が一応あるので何とかなるかなとは思うのですが。
うちの場合、脚本(第一稿)が上がったのが去年の春。
あくまで水野美紀に見せるための「第一稿」であり、それをそのまま形には
できないものの、1年半も前に脚本が上がっている、ってのは演劇的には
あまり無いことかと思います。
てか、ドラマでもまず無い。インする1年半も前に脚本が上がってるなんて。
映画だとありうるかな・・・。ただこの場合は、脚本が上がって、何らかの形で
イン直前まで行ったのが流れて、時を経て別の座組みで企画復活・・・
みたいなパターンの場合でしょうか。
まあ、この脚本書いたときは
「できれば1年後(今年の春)に実現させたい」
と思って、本当になーんにも決まってない状態で書いたので、
その段階では何の保障もなかったわけですが。
その時点で水野が乗ってくれなかったら、どーなってたんだろうなぁ。
たぶん「くそっ、変なVシネいっぱい出てたくせにぃ!」と思ってぶりぶり怒りながら
水野が乗ってくれるまで何度でも書き直した・・・・かなぁ・・・。
なんだかんだ言って、
「ダメなものはダメ」
「やりたくないものはやりたくない」
「やりたくないものはやりたくないのじゃあ!」
とはっきり線引きする人なので。
そーゆー意味では、(特にここ1?2年)出ている映画や舞台、TVは全て本人の中で
どこかで必ず「あ、これ面白そう」という納得がある物をチョイスしてる、と言い切って
いいと思います。
じゃなきゃ普通やらないですよ、本人ノリノリで口裂け女に女ガンマンに、
今回うちではついに「女○○○」だし。
○○○かぁ。舞台とはいえ、日本人の女優さんでやってる人見たことないからなぁ。
書いちゃったからなぁ。○○○の話。
64日後、人からお金が取れる○○○が見せられれば、と。
ただ今、ぴあにて「マイルドにしぬ」先行予約受付中!!
■東京公演9月27日朝9時まで
■大阪公演 9月26日朝9時まで
2007.09.21
[ 「マイルドにしぬ」 ]
なんだか知らない間に、チケットぴあで「マイルドにしぬ」東京公演の
第二次プレリザーブが始まってました!!!
びっくりですよ!!まだ東京公演の先行予約あったのね!
東京公演千秋楽以外はまだチャンスあるのね!
まだ間に合いますよ!こないだの第一次プレリザーブで抽選に外れてしまった方、
あれからなんとなく11月12月の予定が見えたよという方、27日の朝9時までに
お申し込みを!
・・・って主宰たるおまえが予約のこととか知らんでどーすんだ、って話なのですが、
プロペラ犬やってわかったのですが、主宰がぼーっとしてても皆さんスタッフが勝手に
いろいろいい感じで進めてくれんですね。ってこの書き方がまたぼーっとしてやがんな俺!
主宰というよりしゅしゃいがいいとこだ!
当たり前なのですが、主宰がイチから十まで全部やらんでも、チケット売るほうは
制作さんがあれこれやってくれるのね。
うーん、大人だぜ制作さん。苗字をつけるなら勅使河原清作って感じだ。大人っぽいぞ。
劇団の場合は、設立メンバーの中に制作スタッフが最初からいるものだと思いますが、
うちの場合は劇団ではなくあくまで「ユニット」なので、毎回外部の方の力を
借りないとにっちもさっちもいかない。
そのおかげで主宰者たる水野美紀と楠野さんは、ニットもハットも着放題!
ありがとう勅使河原さん!
本当の制作さんは藤野さんに仲谷さんに北里さんです。ありがとうございますー。
ただ今、大阪公演も先行予約受付中!!
■電子チケットぴあにて 9月26日朝9時まで
2007.09.21
[ お笑い ]
久々にご挨拶。プロペラ犬共同主宰兼脚本家の楠野です。
まずはお知らせから。
次回の「プロペラ犬ひみつ集会」は10月になりそうな感じです。
なんつっても肝心の水野美紀がやっと海外から帰ってきてすぐに次の映画に
インしてしまうやら何やらで、どーにも9月中には時間がとれそうにゃありませぬ。
今しばらくお待ちを。
ひみつ集会で思い出したのですが、先月の会場で声をかけてくださったお客さんが
いました。楠野さんに、です。
どーやらカンコンキンかコサキンで楠野一郎という名前を知った方らしく。
「あの楠野さんとこの楠野さんが同じ人だとは思いませんでした!!」
とえらく感激されてしまい、握手まで求められてしまい。
「いやいやいやいやいや、そんなたいした人間じゃないですからぁ・・・」と丁重に、
というか生来の大人しさ爆発で握手はご辞退したのですが。
楠野さんがカンコンキンシアターで作家をやってたこと、知ってる人ってどれぐらい
いるんでしょうかね?6?7年ぐらい前に抜けてしまったのですが。
(事務所は未だに関根さんと同じ浅井企画、関根さんともたまにご飯食べたりします)
カンコンキンシアターは見ての通りのあの感じなので・・・まあご覧になってない方にも
なんとなくその概要は伝わっているのではと思うのですが・・・
「作家」といっても、いわゆる演劇を作るうえで必要とされる「脚本」とは若干違うもの
が要求されます。
今も外部から見てる限りたぶんそうだと思うのですが、
もはや「演劇の脚本」でも「コントの台本」でもなく、ひたすら
「カンコンキンを毎年見に来る人たちだけを馬鹿笑いさせるための薬の処方箋を作る」
みたいな感じです。うーん、わかりづらいかな。薬ですから、一部の症状を持っている
人にしか効かないし、関根さんもそれを承知で・・・というか、それを望んで作っている。
まあ、マッド・サイエンティストと思ってもらえれば。
しかもこの薬、毎年毎年来る人には段々耐性ができてくるんでどんどん強くなっていく。
カンコンキンの会場に行くと客席の濃度がハンパないのは、お客さんがみんな合法的に
お笑いトリップしちゃってるからで。そりゃ千秋楽4時間40分やってもお客さん大喜びですよ。
いろんな演劇、お笑いライブ見ましたけどあれは無いです、他に。
最初のうち数年は全然雰囲気違いましたよ?。
もっといろんなお客さんいました。単純に笑いも薄かったし・・・。
よく20年続いてるなぁ、って。
ただ、ずーっとその狂騒の中に(年に一度のお祭りとはいえ)身を置いて、
強い薬の処方箋を書き続けていると、また別の欲求が起きるものです。
なんだろう、単純に「世の中にはもっと他にいろんな症状の人がいるよな」と。
自分に何かできるかできないかはともかく、というか
「自分にできること」と「できないこと」を客観的に見極めたい、みたいな感じでしょうか。
そんなこともあって、とりあえず一度少し距離を置いてカンコンキンを見てみたくなって
離れたわけですが。
客席から「お客さん」として見たカンコンキンは毎年楽しいです。
もちろん、人によって激しく好き嫌いがあるだろうなぁ、とは思います。
いやほんと、抜けてからより一層、「いやこりゃダメな人は本当にダメだろうなぁ」と思いますもん。
「プロペラ犬」はどーなるのかなぁ。
結果的に出来上がったものに対して好き嫌いがあって全然かまわないですが、
まずは「自分にできること」がまずちゃんとできていなくては、と。
ただ今、大阪公演の先行予約受付中!!
■電子チケットぴあにて 9月26日朝9時まで
2007.09.19
[ 「マイルドにしぬ」 ]
これもブログでは初出し写真。
この写真と、先日アップした笑顔の写真と、あとチラシに使われてる写真。
この3枚が、プロペラ犬公演「マイルドにしぬ」の宣材写真です。
「宣材」=「宣伝材料」。どこかの雑誌がうちの公演のことを載せてくださる
ときに、この3枚のうちどれかが載るわけです。
もちろん、取材を受けたときに写真を押さえた場合はそっちが使われるわけですが、
少なくともこの3枚は、プロペラ犬的に
「どれ載せてもOKっすよ!」というお墨付きの3枚、というわけ。
どれもチラシ撮影のときに撮った写真ですが、その数百枚に及ぶ写真の中から
「宣材写真」にふさわしい数枚を選ぶのも、我らの仕事。我ら=水野さん楠野さんです。
これも案外難しかった。
カメラマン松澤さんの腕と、被写体である二人の良い感じのおかげで、
どれもこれも使える写真なのですが、てか、さすがに写真撮られなれてる
二人、同じポーズで同じ顔で映ってるのが何十枚もある!!!
半目とかなってないし!!
これは一つの技術ですよ。プロ野球のピッチャーが、一試合で百球以上同じフォームで
ストライクゾーンに投げられるのにも似た技術&体力。
顔がずっとストライクゾーン、ってことですよ。普通の人(我々)は、ごくごくたまに
明かりとか角度の関係でストライクゾーンの端をかすめる瞬間があるだけですもの。
いや、顔の話なんですが。
選ばれたこの3枚は、そんなストライクゾーンの中から、
「誰が見てもストライクでしょ!」というのを3枚選びました。
ボールゾーンで勝負するチラシ(写真)もありますし、それはそれで好きなのですが、
今回に関してはストライクゾーンで直球勝負。
てか、まあ、かつお節小脇に抱えてますけどね。
今まで世に出ていないカットも当然、
今後、このサイトとかパンフとかでガンガン有効利用していくつもりですが、
そこには
「これは人によってはボールだろ」「危険球では!?」
というカットも出していきますので、お楽しみに。
ただ今、大阪公演の先行予約受付中!!
■電子チケットぴあにて 9月26日朝9時まで
大阪公演の先行予約
■イープラスにて
9月15日12時?9月20日18時まで
大阪公演の先行予約
2007.09.16
[ プロペラ犬のなかまたち ]
「マイルドにしぬ」の美術を担当してくれる小指値の人々・・・の一部。
実際はもっといます。10人ぐらいかな?
さて、そんな小指値。
現在(17日まで)横浜のSTスポットで公演中、ってことで楠野さんがうーうー
言いながら駆けつけました。これはその終演後の一枚。
いやー、いい話やわぁ?!
エッジの効いた表現+人間に向ける目線の温かさがなんとも心地よい話。
なんだろう、エッジが効いてるのに心地よい、ってのはなかなかないですよ。
わさびが効いてるのにお紅茶に合うわ?、ぐらいの貴重さ。
STスポットでの公演は17日までですが、22日にもバンクアート1929というとこで
やるらしいので、なんか面白い演劇ないかなーと思っている方はぜひ!
水野美紀も惚れた小指です。