バナナマンから学ぶ

いろいろページが増えました。
今後、プロペラ犬関係のいろんな情報はニュースのページでお伝えしていきますので
たまに「あいてる?」って感じで覗いて見て下さい。
公演直前まで、ちょくちょくいろいろあるはずかと。

関係ない話。
今「すべらない話」見てたら設楽さんが出てて、
「おっ、設楽さんだ」と思って見てたらうちのメイキング映像を担当してくれる
演出家の岡宗さんの話をしてました。

バナナマンの好例の夏のライブのDVD映像も岡宗さんが演出しとるのです。
まだ未見の方がいたらぜひ、バナナマンのライブDVD見たほうがいいですよ。
いやもうマジで、本当によくできてますから。一応、お笑い畑の人である
楠野さんが見て嫉妬するライブです。「むき~!よくできてるざます!!」と
心のハンカチ噛み締めて何べんも見てます。

岡宗さんはほぼ香港マフィアと見分けがつきません。
ジョン・ウーの映画にたくさん出てた感じがする顔です。
でも、笑いのことがきちんとわかっている演出をする人です。

お笑いのライブって、あれ、まんま撮っても面白さ伝わんないんですよ、案外。
てか、大概DVDで見るお笑いライブは生で見るのより30%減、ぐらいが普通です。
しかしバナナマンライブは(生も見ましたが)DVD版でも100が100のまま伝わりました。
なんだったら生のときに気づかなかったとこを映像がフォローしてます。
うーむ、編集の妙。
「面白いことをしゃべっている人の顔を撮っている」んじゃなくて
「それを受けている相手の顔」を押さえてないと笑えない瞬間がありまして、
特にバナナマンはそーゆー微妙なさじ加減一つで笑いの量が全然変わるのです。

面白いのは、「面白いことを言っている人」でも「言われてる人」でもなくて、
「面白いことを言わざるを得なくなるその場の空気」とか
「普通に言っていることが面白いことに変化してしまう二人の空気」
なのだなぁ、とバナナマンのDVDを見るたびに思うわけで。

それにしても今日の「すべらない話」の兵動大樹さんの「割れたグラス」話、よくできてたなぁ。
笑いに必要なものが全て入ってる。緊張と緩和、登場人物二人の関係性、
そして思いもよらぬオチ。いやー、この番組も本当毎回勉強になるわ~・・・。

あ、初日まであと62日だ。