唯一の例外がピーター・ジャクソン君。

渋谷で「ヒルズ・ハブ・アイズ」を見てきた。

「ヒルズ・ハブ・アイズ」というのはアメリカで(一部、お好きな人々の間で)話題に
なり、ヒットもしたのですが処々の事情で日本公開が遅れに遅れたホラー映画でして。
遅れに遅れ、というより「DVDでも日本じゃ出せないんじゃないか?」ぐらいの
言われ方をしていたのですが、めでたくパート2ともども日本公開とあいなりました。

もともとは「サランドラ」という邦題で日本でも公開された映画のリメイク。
ちなみにサランドラっぽい人々は出てきますが、あくまで「ぽい雰囲気」ってだけで
別にサランドラという名前は中身そのものとは無関係。

中身に関してはこれから見る方のために触れませんが、
非常に出来の良いホラー活劇ですよ。
いや、もちろん扱っている人々の設定そのものに嫌悪感を抱く方がいるのは
認めますので、誰にも彼にも薦められる代物ではございません。
ただまあ、河原さんには見て速攻メール送りましたけど。「見たほうがいいっすよ!」って。
まあなんつーか、そういう人は見るべき映画、ってことです。

実は以前河原さんの舞台を見に行ったとき、差し入れで渡したのがこの映画の監督、
アレクサンドル・アジャの出世作「ハイテンション」のDVD。
この監督、ど直球ホラーの演出が相当にうまいです。
ちょっとジョン・カーペンター思い出しました。

それにしても、アレクサンドル・アジャとかジョン・カーペンターとか、なんつーかセンスが
信用できる監督は皆名前がかっこいい!!!
・・・ってのが昔から楠野さんが思う「信用できる映画監督の法則」です。
例えば
「ティム・バートン」。
「ブライアン・デ・パルマ」。
「サム・ライミ」。
「クエンティン・タランティーノ」。
うーん、皆かっこいい!てかワン&オンリーな名前だよなぁ。他に替えがきかない感じ。
間違えようが無い。

この法則からいくと、アジャもかなりワン&オンリーな感じ。
いや、コングのほうもいますけどさ。本名じゃないし。

うちのキャストやスタッフの名前はどうだろう。あくまで名前の感じだけ。
誰の名前が、一番映画監督としてセンスが信用できそうな感じだろう。並べてみよう。
「ミキ・ミズーノ」
「マサヒコ・カワハーラ」
「マサト・イリーエ」
「イチロウ・クスーノ」
ああ、なんか「マサト・イリーエ」が一番やばいホラー映画とりそうな気がする!