ペンギン玉置さんが!

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紀伊国屋ホールに舞台を見に行ったら、帰りの電車の中で隣に立っていた人に
「楠野さん?」と。
「ん?」と振り返ってみたところ、なんとペンギンプルペイルパイルズの玉置孝匡さん!
なんたる偶然!たまたま同じ舞台を見に行き(これはありうる)
同じ日の同じ回で(これもありかな)
帰りに同じ電車に乗り(これは難しい)
同じ車両で(うわー!)
隣の席に立っていた!(軽い奇跡!)

プロペラ犬的に言うと、記念すべき第一回ひみつ集会のお客様。
大体、私こと楠野さんがペンギンプルペイルパイルズを見るようになったのは、
水野から「玉置さんって、すごく面白い俳優さんがいるんだよ」って言われて
奨められたのがきっかけだった。たしか4年ぐらい前で、以来、ペンギンの
公演は毎回拝見させてもらっている。
水野はその後、「ワンマン・ショー」で待望の舞台の上での共演も実現させた。
「面白さ」と「不可思議さ」がきちんと同居している、とても好きな役者さんだ。

んで、渋谷駅で降り、ラーメン食べながら軽く一杯。
こういう偶然の出会いは、とてもテンションが高くなる。
しかも、舞台を見たばっかなので、いろいろ喋りたくてしょうがないことが多かったのだ。
見に来てくださった「マイルドにしぬ」の感想も聞けたし。
時間さえ許せばもっとがっつり飲みたかったが、今晩中にやらなければ
いけないことが数件あり、今日はあくまで軽めに。

店を出た後、携帯で写真を撮り合う男二人。
お互いに「ブログに書きましょー」と言いつつ、渋谷駅でニコニコと別れた。
楽しかった。

それにしても、こういうのが縁なのかなぁ、と思う。
大体、舞台を見た後、新宿駅で電車に乗ろうと思ったら水野からメールがあり、
その電車に乗らず、携帯を開いたのだ。
プロペラ犬に関するとても嬉しい報告ごとのメールで(それに関してはまた後日)
「やった!」と思いつつ、その件に関する電話をちょっとして、水野にメールを返して、
2本あとの電車に乗ったところ、たまたまその車両の、隣に玉置さんが立ってたのだ。
そのメールが来てなかったらさっさと電車に乗ってたし、
そのメールがすごく嬉しいことじゃなかったら、「まあ、後でいいか」と
1本後の電車に乗ってただろうし。
どちらにせよ、玉置さんには会ってなかったわけで。

なんだかニコニコだ。ニコニコがニコニコを呼んだのだ。
いい知らせを送ってくれた水野にも大感謝だ。
プロペラ犬を始めてよかった、と実感するのは、実はこんなちょっとした日常のこと
だったりする。
ほくほく。

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