2008.03.12
えんぶチャート
[ 日々のあれこれ ]
「演劇ぶっく」の最新号を読んだ。出たばっかりの。
この雑誌では毎年この時期に「えんぶチャート」というのが発表される。
昨年一年間の演劇界で心に残った「作品部門」と「俳優部門」を読者投票で選び、
それこそ1票しか入ってないものまで全て発表する、というランキング企画。
もうずーっと続いてて、演劇界では恒例行事になっている。
で、演劇ぶっく買って(いつも買うので)なんとなーく読んでおりましたら、
「マイルドにしぬ」が作品部門でなんとランキングされておりました!!!
125票で51位!!!
・・・って、「中途半端!」って返しが聞こえてきそうなのですが、これねぇ、相当
嬉しいことなのですよ。
ランキングを見てみると明らかなのが、上位は大劇場での作品
(見ている人が多いのだから当たり前)
あるいは演劇界にしっかり時間をかけて根を張って支持を受けている劇団
(これも当たり前)ばかりで。
あくまで小劇場で、
トータルでも他の上位作品の十分の一程度のキャパシティで行ったプロペラ犬が、
しかも一回目の公演でこういったランキングに入るなんざ全く考えもしてませんでした。
ちなみに、これはぜひ買って確認していただきたいのですが、「俳優部門」でも水野美紀が
ランクインされてます。本当にそうそうたる素晴らしい役者さんの中に。
もちろん、こういったランキングで作品の良し悪しに優劣がつくものではありません。
ランキングで下位になった作品、あるいはランキング外の作品の中に、すごく面白い
作品、刺激的な作品はいっぱいありました。
ただ、今回ご入場いただいたお客様が述べ3000人、そのうち125人もの方が
わざわざハガキで投票してくださったと考えると、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
「まあ第二回も頑張れよ」という叱咤激励と受け止め、水野ともども前に進む
糧としたいと思います。
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