2008.05.20
快快から「まどろみ」へ、そして大事件!
[ 日々のあれこれ ]
こちら、ただ今王子小劇場で「ジンジャーに乗って」公演中の快快(ファイファイ)の
グッズ「ファイファイファイル」。
昨日、水野美紀とともに公演後のアフタートークにお招きしていただきました。
アフタートークはさておき、とにかく、まず、オモシロイッ!!!快快っ!!!
25日まで公演があるんですけど、
いやぁ、これねぇ、ほんっと刺激になりますわ。
なんだろうこの自由さ。そしてオモシロ&カッコいい。
で、これはもしかして演劇を見慣れた人よりも、小学生とか中学生とかが
見たほうがシンプルに「びっくり体験」として楽しめるんじゃないかと。
舞台や演劇にまつわる「声を潜めて鑑賞する」という息苦しさとは無縁の、
風通しの良さ。何より演じている彼ら自身が一番楽しんでいるし。
「プロペラ犬」と「快快」っていう、全く違う入り口からたまたま「舞台」っていう
ステージで出会った二つのグループ、ほんとに成り立ちも構成者の年齢も
全然違うんだけど、ほんと出会えて感謝感謝。
うちも頑張らないとなぁ。
あ、毎日当日券出るみたいですよ。
終演後、アフタートークは(たぶん)無難に終え、
快快のリーダー、北川さんとちょっとお話。
「メロさんまた今年も出してくださいよ~」とせがまれる。
メロさん、ほんっとに年下の女子に人気有るわ。
その後、そのまま池袋のあうるすぽっとに移動して玉置孝匡さんも出ている
「まどろみ」(倉持裕さん脚本、演出)を見る。
こちらはこちらで、また刺激的。
見た目は快快と正反対のところにあるのだけど、
「見る」「理解しようとする」「解釈しようとする」のではなく、
「体験する」「巻き込まれる」「感じる」舞台の面白さ、という意味では同じかも。
玉置さんの役が○○で、「それで最近髪を伸ばしてたのか!」と納得。
で、終演後に高山のえみさんも交えて一緒に飲む。
相変わらずのえみさんに「幼少期に土と葉っぱを食べてた男」として
面白がられた。俺の売りはそれだけではないのだが。
なんだかんだで朝5時まで飲み、
ウォッカトニックをたらふく食らって、いい感じで店を出たら台風のような雨&風。
それぞれ別れてタクシーを拾い、「ああ今日の舞台は面白かったなぁ」と
ご機嫌で家に帰った・・・はずだったのだけど。
そこで事件は起きた。
えっとねぇ、あのねぇ、
タクシー、事故りましたっ!
てへっ!
いや違う、「てへ」ではない。
本当に、タクシーが事故っちゃったのだ。
右折しようとするこちらのタクシー。
後部座席に乗っている私、楠野さん。
で、ふっと横を見ると、なんだか向こうから猛スピードでタクシーが直進してくる。こっちに。
その瞬間、
「あ、俺、死ぬかも」
と思った。
いや、ウォッカトニック効果か、その瞬間は「ぎゃー」でも「うわ~!」でもなく、
なんか悟りの境地で、恐怖心全くなく。
「ドガアァン!!」という、アクション映画でしか聞いたことのない音&衝撃。
こっちのタクシーの横っ腹に突っ込まれたのだ。
とりあえず怪我は全くなかったのでこうやってここに書けるのだけど、
いやほんと、何もなくてよかった。
車は怖いよー。みんな気をつけてください。
で、おまわりさんが来た。
現場検証みたいなことをやっている間、証人として車内で30分ほど待ってたのだけど、
待っているうちになんだか酔いがどんどん回って気持ち悪くなってしまい。
ドアを開けて頭だけ出して「おえっ」ってちょい吐いたら、そこにおまわりさん来て
「大丈夫ですか!?救急車呼びましょうか?」って言われて、
なんだかもー、恥ずかしいやらなんやら。すんません、事故のせいではございません。
いやほんと、人生、どのタイミングで何があるかわからない。ほんとに。