2008.06.01
仮チラシ、こうやって作る。
[ プロペラ犬制作秘話 ]
水野のブログにもあったとおり、第2回公演の仮チラシを作った。
去年もそうだったのだけど、今年も完全手作り。
下町のパン屋さんだってもう少し人任せなのではないかと思うぐらい、
ほんっと、水野と二人して切ったり貼ったりチマチマ作った。
基本、二人の分担は水野が絵を描く&文字を手書きする係。
私、楠野さんがパソコンをつたなく駆使してレイアウトした文字とか何とかを、
こう、あれこれする係。
ちなみに、水野が何か描いてるのはボツになっちゃった絵。
手書きの文字と絵、さらにプリンターで打ち出した文字情報をカッターで切り、
(A4サイズに合わせて、さまざまな大きさのものを用意して)
あれやこれやを試しにレイアウトしてみながら、決めていく。
実は今回、仮チラシ作成寸前までタイトルが決められなかった。
去年はこの段階で第一稿の脚本があったのだけど、今年はプロットのみ。
なので、全体のイメージがまだ二人の間でもきちんと認識されてない箇所が
たくさんある。なんせ今手元にあるのはせいぜいペラ5~6枚のものだけ。
本当は直前まで別のタイトルにするつもりだったのだけど、水野から
「やっぱり●●●●の方がいいんじゃ・・・?」と意見が出て、
あーだこーだ二人して話し合った結果、非常にシンプルなタイトル(のつもり)になった。
タイトルを決めるということは、お客様にどういう予備情報を授けるかというだけでなく、
全体図の確認でもある。
結局決めたこのタイトルが正解かどうかは、まだ全然わからない。
まあでも、いろんなことが考えられるタイトルかなぁとは思う。
ちなみに写っている缶は、スプレーのりの缶。
これほんとに便利。手が汚れないし、塗りむらができないし。
切り貼り作業に性格がもろに出る。
なんとなく全体がレイアウトできて、楠野さんは「まず両面テープかなんかで
仮留めをして全体を見てみて、それから糊で・・・」って思ったのだけど、
水野はいきなりシューッとスプレー糊を噴射して、ガンガン貼っていく。
うーむ。こうも性格が出るものか。奴の頭の中に「やり直し」の文字はないのだ。
こうして、仮チラシの原版になるものが完成!
これに少しだけ工夫をして、印刷します。
6月下旬の某公演から配布開始の予定です。
あ、モザイクだらけになってるのは、今回のキャスト&演出家の方のお名前が入ってるから。
これ、9日のイベントで発表します。
で、実は今日載せた写真の中に今回のキャストのヒントがちらっと写っちゃってるのですが。
さてなんでしょー。
※ ※ ※ ※ ※ ※
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今回は3ヶ月ぶりの下北沢フリーファクトリー凱旋。
6月9日(月)の夜7時開場、7時30分開演になります。
今回のお客様は、拙者ムニエルの加藤啓さん!
そして今回はプロペラ犬第二回公演についてのあれやこれやを、
このイベントで初めて水野の口から発表します!
一体誰が演出で、誰との共演になるのか?タイトルは?
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