加藤啓さん、そして玉置孝匡さん。

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おとといの「プロペラ犬ひみつ集会VOL9」終了後の一枚。
ゲストの加藤啓さん(拙者ムニエル)と水野美紀です。

イベントの中身自体はいつも通りのシークレットということで基本、霧の向こうって
感じで行きたいのですが、加藤啓さんさすがだなぁと思ったのが初見リーディングドラマ。
完全に初見なのに関わらず、水野のボケ(もちろん水野も初見です)に対する
返しの一言の間の踏み込みが的確!!!気持ちいいっ!

何でもかんでも相手の言葉尻を食って突っ込むのがいいとは限らないのですが、
書いてる側が「ここ、コンマ何秒食って突っ込んで欲しいなぁ」とかいやらしいこと
考えながら書いてるとこはあるわけで。
そんなとこを全部きっちり、初見でクリアするってなかなかないこと。さすが加藤啓さん!
7月の拙者ムニエル「悪い冗談のよし子」も楽しみ。

そんな加藤啓さんとも水野とも共演経験あり、
前回のモッカモッカ公演ではビデオにて●●●の表皮を披露してたのが、
ペンギンプルペイルパイルズ(PPPP)の玉置孝匡さん。
てなわけで・・・

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プロペラ犬第2回公演『ジャージマン』
2008年11月末 赤坂REDシアター
      12月  大阪HEPホール
出演・水野美紀
    設楽統(バナナマン)
    玉置孝匡
作・楠野一郎
演出・福原充則(ピチチ5)

・・・です。
今日は玉置さんのお話。

今回の「ジャージマン」には、どうしても「男性二人+女性一人」がキャストとして必要で。
水野美紀を女性とカウントするならば、当然残るは男優二人。
「玉置さんがいいなぁ」と思ったのは、これもだいぶ早い段階だったような。
たぶん「男優二人」って決めたとき、同時に「一人は玉置さん」ってなんとなく頭の中で
勝手に決めてたような気が。まだご本人に何の話もしてないときに。

玉置さんのことをよく知ってるのは、自分よりもはるかに水野のほうで。
確かドラマ「逃亡者」で玉置さんと知り合いになって以来だから、もう5年近い?

そのころから水野に「ペンギンプルペイルパイルズって面白いよ」と言われ続け。
「246番地の雰囲気」、さらに駅前劇場(オフオフだったかな?)に「機械」を見に行き。
いやこれが本当に面白くって!未だに、PPPPの中で一番好きかも。
脚本も買って帰ったし。
未だに、水野ともたまに「『機械』みたいなのいいよねぇ」って話になるぐらい、
二人共に印象に強烈に残っている舞台。

それ以来、ずっと気になってたのが玉置さん。
玉置さんが舞台にいると、なんつーか舞台の上のフィクション感というか、
「トワイライトゾーン感」が高まるんですよ。
あ、「デビッド・リンチ感」って言ってもいいかも。
間違いなく、今回の「ジャージマン」において、肝になる部分を背負ってもらうことに
なりそうです。

あ、ちなみに、玉置さんへのオファー&もろもろ交渉は水野担当。
第一回の河原さんに続き、水野の飲み屋外交の積み重ねの成果でもあります。
ほんと助かる。水野外交。

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