2008.07.30
[ 本 ]
秋に出る予定の本「プロペラ犬の育てかた」(仮)に載せる企画のため、
水野と取材。というか、ざっと5時間に渡って話しまくる。
うちと水野のブログではフォローできないプロペラ犬制作過程の細かい話、
今だから言える話をあれこれと収録。
プロペラ犬のビッグバンと言える2006年初頭に始まり、今まで約2年半に
渡ってのあれこれを思い出し思い出ししながら話しまくる。
特にプロペラ犬の立ち上がり方に関しては、今まで各所の取材でも
大ざっぱにしか話してなかったのだけど、今回はかなり細かく話した。
ウィキペディアなどを見ても、「06年春、楠野の持ち込んだ脚本を
水野が形にしようとしたのがきっかけ」みたいに書いてありまして。
ま、いちいち説明するのが大変なのでそんな感じで話してきましたが、
実際はその裏にもいろいろな人生模様があるわけですよ。あるつもりなのですよ。
そこらへんのことも含め、逆に話しすぎたのでこれからどうまとめようかって
いう感じなのですが、載せられたらなぁと。まとめられたらなぁと。
その中で「カールマン」の話が出た。
去年のチラシに載り、脚本の中にも入っていたのだけど、いろいろ直していく
うちになくなってしまった幻のキャラだ。
そんな幻な奴とは露とも思わず、調子に乗ってグッズまで作ってしまってたので、
よけい幻っぽさが増した奴だ。
カール(菓子)でできたヒーローだ、って言われても、
チラシも見てない人には、意味不明以外の何者でもない。
実はあのキャラには、私・楠野さんとしては自分なりの意味があって、
チラシの表と裏にもそれなりのドラマがあるんだけど・・・ってその話をした。
水野に言われた。
「わかんないよ!」
うむ。確かにわかんないよ。やむなし。
このパターンはよくあって、脚本の中でも、「これはこういう意味なんだけど・・・」
って話して、「わかんないよ!」ってちょくちょく言われる。これは水野に限らず昔から。
「難しくてわかんないよ!」ではなく、「意味わかんないよ!」だ。
「WHY?」ではなく「WHAT?」だ。
仕方ない。ここだけの話、たまに書いてる自分も意味わかんないことがあるから。
でまあ、後で読み返してみて、頭の中で過去の楠野さんと
「これ、何?」「さあ、なんだろうねぇ」って間抜けな会話を繰り返し、
「ああ、きっとこういうことが言いたかったんだわ」と何となく思い当たる・・・
みたいなこともあって。
でまあ、何を書きたいのかというと、実はこの時点で、今日何を書こうと思って
カールマンの話を書き出したか、完全に忘れてしまった。
なんだっけかな。むー。
※ ※ ※ ※ ※
●2008年8月11日(月)
「プロペラ犬ひみつ集会エクストラ」
一体何が起きた!? あの水野美紀がロフトプラスワンに降臨!
脚本家・楠野一郎と結成した演劇ユニット『プロペラ犬』の月イチシークレットイベントが
満を持してプラスワンにカチコミをかける!
ゲストは水野、楠野共に15年も前から知る男・大槻ケンヂ!
アクション、ゾンビ、お笑い、食人族……
ボンクラ中学生大喜びのあれやこれやを話し倒して飲み明かす!
プロペラ犬第2回公演『ジャージマン』の特別先行予約情報もあって、
これは絶対エクストラなことになる!と思う!
【MC】水野美紀 【Guest】大槻ケンヂ
【場所】新宿・ロフトプラスワン
Open18:30/Start19:30
前売¥2500/当日¥3000(共に飲食別)
前売はローソンチケットにて7/5~発売(Lコード:36873)
前売チケットは全国ローソン各店舗内設置のLoppi での購入、「ローチケ.com」
でのネットご予約/購入(こちらは会員登録が必要です)、電話予約が可能です。
詳しくは以下をご参照下さい。
<ローソンチケット>
●Loppi ローソン各店舗
●ネット予約 http://l-tike.com/
●電話予約 0570-084-003
※電話予約の方法はこちらをご参照ください。
http://l-tike.com/guide/tel.html
※お席は全席自由席です。
開場時の入場はローソンチケット記載の整理番号順→当日券という順になります。
尚、開場を過ぎますと整理番号順ではなく、順次入場となりますのでお気をつけ下さい。
尚、追加分に関してはお立ち見の可能性もあります。ご了承ください。
2008.07.29
[ 「ジャージマン」 ]
「ジャージマン」本チラシの作業もあと少し。
裏面に載せる細かい情報の確認をして、若干の修正ポイントを
快快の天野くんにメールしたりもして。
基本、今年もチラシはシンプル。どシンプル。激シンプル。
演劇のチラシに限らないのだけど、映画のポスターとかも、
力のある写真1枚どん!みたいなのが好きなので、今年もその路線。
そーいえば設楽さんのワンショット写真のノーマル顔バージョン、載せてなかった。
こんな感じです。
なんか、設楽さんの場合、↓こっちの顔のほうがノーマルに見える気もして。
2008.07.27
[ 映画 ]
快快の演出、篠田さんが新しく立ち上げたユニット
@@has a headphone(アットアット・ハズ・ア・ヘッドフォン)の
イベント「いつでもここは夏である」に行ってきた。横浜のSTスポットへ。
楽しかった!
ダンスがあって、映像(作ったのはプロペラ犬も手伝ってくれてる佐々木文美+天野君)
があって、ゆるりと流れる物語があって。
今回の場合、物語はあくまで見ている側の想像を盛り付ける「受け皿」
のようなもの。基本、あんま考えずに、ビールでも飲みながらふにーっと
見てるのが気持ちいいかと。お酒売ってるし、飲んでいいし、てか踊ってもいいし。
明日、28日の夜までやってるようなので、興味のある方はぜひ。
「作品を鑑賞しに行く」「演劇を見に行く」なんつー硬い心持ちではなく、
ちょっと変わった飲み屋に遊びに行く、ぐらいの気持ちが良。
あ、前後しちゃうけど、昨日は「ドラゴン・キングダム」を見てきた。
ジャッキー・チェンとジェット・リー初共演で話題の映画。
いやー、これがなかなか良かった!てか、予想に反してかなり感動してしまった。
二人とも大好き、特に「酔拳」直撃世代としてはかなりジャッキーに思い入れがある
ので、見る前はちょっと半信半疑だった。
基本、ジャッキーのハリウッド主演作は皆、「ジャッキーの冷凍食品版」みたいな
味気なさがあって、楽しさも凄さも50%減、みたいな感じだった。
もちろん彼のハリウッド進出は凄く嬉しいのだけど、本当のジャッキーの面白さ、
カンフー映画の面白さはこんなもんじゃないだろう、という気持ちで。
で、しかもジェット・リーとジャッキーは、同じカンフースターとひと括りに出来ないほど、
その持ち味に違いがある。
アクションのスタイルもそうだし、それぞれが輝く映画の「筋の運び」が全然違う。
ジャッキーには「HERO」は重過ぎるし、
ジェットには「ポリス・ストーリー」は軽すぎる。
ジャッキーのアクションは「追い詰められた者の必死さゆえの無茶」が魅力だし、
ジェットは、「全てを超越した達人の優雅さ」が魅力。
カレーライスと寿司ぐらい違う、と言っていい。
「両方とも米がメーンの料理だから」とか言って丼で混ぜられたら台無しだ。
インド人もびっくりだし、日本人はがっかりだ。
んで、監督のロブ・ミンコフも、さして今までピンと来る作品があったわけでなし。
正直、「まあ、共演したこと自体が奇跡ってことでいいかな」ぐらいに思ってた。
ところが、いち早く見た水野から「面白かったよ!」と話を聞き。
さてどーなんだろうと思って見に行ったのだけど、これがまあ、良かった!
というか、終盤のあるクライマックスで、久々に映画館で泣いてしまった。
決して奇をてらったストーリーではないし、何か斬新なことがあるわけでもない。
でも、ちゃんと二人のレジェンドと、カンフー映画の歴史に敬意を表していながら
「あるダメ男子の成長物語」になっているのだ。
ものすごく簡単に言うと、
主人公の白人の男の子がのび太で、
ジャッキーとジェットがWドラえもんだと思って欲しい。
ほらちょっと見たくなったでしょ?そーゆー話なのだ。
調べてみると、どうやら脚本家がカンフー映画マニアなのだとか。
なるほど、ちゃんと全編に渡ってカンフー映画への愛情が保たれているのは
そのせいか。もちろん主演の二人もあれこれ厳しくチェックしたのだとは思うけど、
少なくとも、二人が今までハリウッド資本で作った映画の中では一番だと思う。
にしても、そのクライマックスは泣けた。
あそこで泣かない男子はいかんよ、というぐらい男子の魂を熱く打つ。
カンフー映画に限らず、例えば野球でもサッカーでもバスケでも、
あるいはロックでもお笑いでもマンガでも、何かのジャンルに強い憧れを持って
成長した男子には全員「身に覚えのある」話だと思うのだけど。
で、女子は、そんな男子をぜひ温かく見守ってあげてください。
※ ※ ※ ※
プロペラ犬脚本家・楠野一郎へのお仕事のご依頼、
お仕事関係のお問い合わせはこちらのジョブコンタクトから!
2008.07.27
[ ひみつ集会 ]
大槻ケンヂ氏ゲストの「プロペラ犬ひみつ集会エクストラ」で何をしよーか、
とぼんやり考える。
いつもは基本、演劇関係の方がゲストなので「初見リーディングドラマ」が
できるのだけど、オーケンでそれやってもしょーがないし。
ま、それはそれでオモシロいかもしれないけど。
昔、オーケンのオールナイトニッポン(ANN)をやってたときは、オーケンはほんっとに
ラジオの台本読むとぐじゃぐじゃだったしなぁ。面白かったですけど。
ラジオの台本って一口に言っても、番組のあり方やパーソナリティーの
個性次第で、全くと言っていいほど書き方が変わる。
すごくきっちり書き込むほうが良さが出る人もいるし、全然書かないほうがいい人も
いる。オーケンの場合は、ほとんど書かなかったような気がする。
そのかわり、毎週何万枚と来るハガキの選び方(順番とかも)で作家の
演出プランが問われる。
ANNは生放送なので、予定した通りに番組が進むことなどまずない。
で、例えば10分のハガキコーナーの中で、自分の中で「こんな順番に
読んでったら盛り上がるだろうなぁ」という風に一応、ハガキを選んどくのだけど、
実際、押してきて4分になったりする。
そのときに、「どのハガキをセレクトするか?」「どういう順番で?」を直前の
1分ちょいのCMの間に全部組み立てなおさないといけない。
一番簡単なのは、「もー、面白いと思う順にいっちゃえ!」なのだけど、
ネタの中には、「すごい面白いんだけど、前にもう少しゆるいの挟んでおかないと
パワーが強すぎるよなぁ」ってのもあったりして、これがなかなか悩ましい。
で、うあうあうあうあうあうあって1分の間に猛スピードで頭を動かして、
順番を組みなおし、さらにオーケンの受け具合に合わせて、
さらに途中で順番をこっそり変えたりもして。
そーやって、実際に番組として面白くなると、とても「やった感」があった。
他の作家さんがどーやっているかはわかりませんが、自分の場合は、
こーゆー風に、ある種「演出」の目線で生のプログラムを動かすことが
できるのが、ラジオ(特にANN)の魅力だった。
だった、って過去形で書いちゃうのは、もーここ最近ほっとんどラジオやってないから
なのだけど。
(唯一、ベイFMでずーっと続いてるSKOOP ON SOMEBODYの番組だけ
やってます。良かったら聞いてください)
そういえば、水野とも1度だけラジオをやったことがある。
パーソナリティー番組ではなく、ラジオドラマ(てか、コント)なのだけど。
TOKYO FMの番組で、「お数字のお薬」という番組。
毎日5~6分のコントを1ヶ月。
登場人物は女優さん一人。月がわり。
他に永作博美さんや、菅野美穂さんも出てた。
もー10年近く前かな?
すでに水野本人とは別の場所で知り合いになっていて。
(実は、オーケンが共通の知り合いだったのがきっかけなのだけど)
水野のキャスティングも、自分が強く希望したような気がする。
ちゃんと水野と仕事をしたのは、そんときが初めて。
その頃は、まだ「普通の知り合い」って感じだったのだけど、
なんか「あー、この人、もしかしたら変な人かもしれない、変なの書いて
演じてくんないかな~」ってカンが働いたのだ。
にしても、まさか10年後に演劇ユニットを組むなどとは。
てなわけで、さらっと書いたけど、
実はプロペラ犬結成の大元の大元を辿っていくと、きっかけはオーケンなのだ。
オーケン本人にその自覚はまるでない。
大体、こないだまでプロペラ犬のことを「ヘリコプター犬」って言ってたし。言いにくいよ。
てなわけで、何書きたかったんだっけ。
あ、そっか、イベントで何やるかって話だ。
ちょっとラジオっぽいことも面白いかなぁ~。
※ ※ ※ ※ ※
●2008年8月11日(月)
「プロペラ犬ひみつ集会エクストラ」
一体何が起きた!? あの水野美紀がロフトプラスワンに降臨!
脚本家・楠野一郎と結成した演劇ユニット『プロペラ犬』の月イチシークレットイベントが
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アクション、ゾンビ、お笑い、食人族……
ボンクラ中学生大喜びのあれやこれやを話し倒して飲み明かす!
プロペラ犬第2回公演『ジャージマン』の特別先行予約情報もあって、
これは絶対エクストラなことになる!と思う!
【MC】水野美紀 【Guest】大槻ケンヂ
【場所】新宿・ロフトプラスワン
Open18:30/Start19:30
前売¥2500/当日¥3000(共に飲食別)
前売はローソンチケットにて7/5~発売(Lコード:36873)
前売チケットは全国ローソン各店舗内設置のLoppi での購入、「ローチケ.com」
でのネットご予約/購入(こちらは会員登録が必要です)、電話予約が可能です。
詳しくは以下をご参照下さい。
<ローソンチケット>
●Loppi ローソン各店舗
●ネット予約 http://l-tike.com/
●電話予約 0570-084-003
※電話予約の方法はこちらをご参照ください。
http://l-tike.com/guide/tel.html
※お席は全席自由席です。
開場時の入場はローソンチケット記載の整理番号順→当日券という順になります。
尚、開場を過ぎますと整理番号順ではなく、順次入場となりますのでお気をつけ下さい。
尚、追加分に関してはお立ち見の可能性もあります。ご了承ください。
2008.07.26
[ 本 ]
日がな一日、11月頃に創英社から出る予定のプロペラ犬本の作業。
ある企画のために、久しぶりに公演のDVD(関係者用のやつ)を
見直したりしながら、てこてことパソコンのキーを叩く。
私・楠野さんは、パソコンのキーを叩くのがことのほか遅い。
作家なんていう仕事柄、早くないと困りそうなものだが、実際に困っている。
未だにブラインドタッチってやつができないし。
ずーっとキーのほうだけ見てて、たまに画面を見る。逆ブラインドタッチだ。
↑この同じ文を、キーを見ずに、ブラインドタッチで打ってみよう。
時0ットキーのほうを見てて、たまに「はねんを光、逆ぐたいんどたxgつちで。
こうなる。
なんかもう、惜しいね。
あと、かわいそうだ。なんか。
こんな文章を書いていては、誰も作家として雇ってくれないので、仕方なくこうして
逆ブラインドタッチで、てこてこ打っている。
ちなみに、水野はキーを叩くのがすごく早い。手先が器用なんだろーな。
くそっ、一個ぐらい何か人間として水野に勝てることは無いのか。
今までの人生で、水野に何か「勝った」と思えたのは、
ホイル焼きを教えてやったことぐらいだ。
てか、全然関係ないんだけど、「ブラインドタッチ」って、何かやらしくないですか。
言葉の響きが。
なんかこう、痴漢の匂いがするのだが。しないか。
そんなこんなで、プロペラ犬本の作業はたぶん順調に進んでいる。
頑張れ俺の指よ。ブラインドだけがタッチじゃないぞ。
そうそう、これ今更なんだけど、こないだの「お笑いドリームマッチ」。
設楽さんはブラマヨの小杉さんと組むことになったのだけど、
「へぇ~」と思ったのが、ネタの構造がもうほとんどバナナマン、という感じになっていたこと。
設楽さんがリードしてネタ作りをしていたようなのだけど、バナナマンのネタの
中ではたまにある
『無自覚に相手に迷惑をかけている設楽さん+それへの怒りをまくし立てる日村さん』
のパターンになっていて、「なるほどなぁ~」と思った。
小杉さんが関西弁なので、受ける印象はだいぶ違うんだけど。
※ ※ ※ ※ ※
●2008年8月11日(月)
「プロペラ犬ひみつ集会エクストラ」
一体何が起きた!? あの水野美紀がロフトプラスワンに降臨!
脚本家・楠野一郎と結成した演劇ユニット『プロペラ犬』の月イチシークレットイベントが
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アクション、ゾンビ、お笑い、食人族……
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プロペラ犬第2回公演『ジャージマン』の特別先行予約情報もあって、
これは絶対エクストラなことになる!と思う!
【MC】水野美紀 【Guest】大槻ケンヂ
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Open18:30/Start19:30
前売¥2500/当日¥3000(共に飲食別)
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前売チケットは全国ローソン各店舗内設置のLoppi での購入、「ローチケ.com」
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2008.07.24
[ 映画 ]
バットマン最新作「ダークナイト」が凄いらしい。
いや、全米での興行成績のものすごさはすでにニュースなんかでも報じられてる
のだけど、凄いのはその評価の圧倒的な高さ。
映画のことを調べるときによく使うサイトに「IMDB」(インターネット・ムービーデータベース)というのがある。
たぶん世界で一番詳しくて見ている人が多いデータベースだと思う。
(日本映画のこともしっかり載ってます。英語だけど)
で、このINDBでは、映画のデータのみならず、インターネットユーザーから
映画の評点も受け付けていて、歴代のありとあらゆる映画が10点満点で採点され、
完全にランキング化されている。
一つの映画に対しての投票数が数万から数十万票だから、これはもしかして
世界最大の映画ランキングと言っていいのではないか。
(「七人の侍」は11位にランクインしてる)
今まで1位にいたのが「ゴッドファーザー」。
こーゆー、お墨付きの名作のみならず、このランキングの信用置けるところは、
「ファイト・クラブ」(23位)や「シティ・オブ・ゴッド」(18位)のような、見る人を
ちょい選ぶ狂った映画(←褒め言葉)もきちんとランクインしてるところで。
で、「ダーク・ナイト」が、このランキングの1位になってしまった。
それも10点満点で9・4点(23日現在)という、それ一体なんなんだ
というぐらいの圧倒的高得点で、だ。
今2位の「ゴッドファーザー」が9・1点で、9点越えしてる作品は3本だけ。
どんだけすごい評価かわかってもらえるだろうか。
大体、10万人以上の票が入って、その平均が9.4って、ありえないでしょ。
平均ですよ。平均。へーきん。ひらがなで言うと更に平たい感じが強まる。
もちろん、アメリカでは公開直後で過熱気味なんだろうし、
冷めて見ている人はもともと投票なんてしないのだろうから、
誰もが見て9・4点かはわからない。
とはいえ、投票者のコメントをつらつらと見ていくと、踊る文字が
「ヒーロー映画史上最高のマスターピース!」とか、
「ダーク・ファンタジーとして最高の傑作!」とか、
なんかこう、その熱さは嘘じゃないだろうと信用できるマジ加減なのだ。
いやー、もともと「バットマン」シリーズはティム・バートン作の奴しか
認めてなかったのだけど、ここまで盛り上げられると、これはちょっとドキドキする。
でも、日本人って「バットマン」、あんま好きじゃないのね。
「バットマン・リターンズ」がいかに狂った映画で、いかに凄くて切ないかを
人に話しても、本当にリアクションが薄いこと薄いこと。
「シザーハンズ」や「ナイトメア~」は好きでも、「バットマン・リターンズ」はピンと
こない、という人ばっかなので、なんかもー、悲しいのであんま人には
言わないのだけど。
でも、「シザー」「ナイトメア」「リターンズ」は三つ子みたいな作品だと思います。
どれも同じように何かが欠損している人々の、闇に支配された作品。
その中でも一番病的なのが「リターンズ」だと思うけど。
あまりに病的なので、もう全編笑い泣きしながら見るしかない。
今回の「ダークナイト」には、予告編を見る限り「リターンズ」とはまた違った
病的な匂いを感じる。こーゆーバットマンが見たかった!
アクションシーンが流麗になったとか、ビジュアルが凄くなったとか、そんなのは
実は二の次で、「バットマン」に求めるのは、
ただ「何かが欠損してしまった人々が、正義と悪のうすーい境界線の上で
かりそめの仮面を被り、あがいているさま」なのだ。
少なくとも、自分の場合は。
いやー、楽しみだぁ。
うーん、すっごい真面目に書いてしまった。
2008.07.23
[ 本 ]
いきなりですが、お知らせ。
プロペラ犬の本が出ます!!!
昨年暮れ、第一回公演が終わった直後から、創英社という出版社さんに
「第一回公演の軌跡をまとめた本を出しませんか?」とお声をかけていただき。
あーだこーだと考えながら、なんとなく方向性が定まったのが今年の春。
で、今まさに書いたりまとめたりの真っ只中。
タイトルは「プロペラ犬の育てかた」(仮)。
このブログと、水野美紀のブログの中からプロペラ犬に関するあれこれを
抜き出し、足したり削ったりいらないことを付け足したりしつつ。今まさに。
てか実際、ブログ本文を使うのは本全体の3分の一ぐらいかな?
あとは書き下ろしというか、初出しの文章になりそうで。
あれですね、去年はもろもろの事情でDVDが出せなかったので、
その代わりと言っては何ですが、その代わりです。ええ、その代わりです。
去年の公演を見ていない方にも、
「ど素人(水野・楠野)プロデューサーの演劇あわあわ制作日記」
として、そのあわあわ感を楽しんでいただければ。
細かいことはまた、おいおい紹介していきますが、まずは一報まで。
「ジャージマン」のちょい前、11月中旬~下旬ぐらいに出せたらなぁ、
と思って今作業中です。
2008.07.22
[ お笑い ]
笹塚ファクトリーに、ななめ45°のコントライブを見に行ってきた。
ななめ45°(以下、勝手にななめと略します)というと、「レッドカーペット」なんかでは
「地下鉄の駅員ネタ」でおなじみだと思う。3人組のコントグループ。
この仕事をやっているのに、実は純粋なお笑いライブを見に行くことって
あまりなくて、毎年必ず見に行くのはバナナマンぐらいなのだけど、
ななめに関しては、ちょっと気になっていた。
「レッドカーペット」で与えられる「一組1分」という枠の中でなく、
ちゃんと長いコントを見たくなったのだ。
レッドカーペットでは、「駅員のモノマネ」っていうキャッチ一発で押し切るパターンが
多いものの、むしろたまに見せる別のネタに
「人間のちょっとしたおかしみ」とか「真剣ゆえの馬鹿」をうまく救いとった
片鱗があって、それはやっぱ10分とか15分とか見たいなぁと思わせてくれる
ものだったので。
で、見に行ったのだけど、これがまあ、面白かった!
これ、偶然なのか、必然なのかわからないのだけど、バナナマンと一緒の
事務所である彼らのネタには、ちょっぴりバナナマンと同じ種類の匂いがした。
一口に言うと、「ぶれない」のだ。
ライブなのだから当然、お客さんの熱を受けてネタは変化するのだけど、
決して彼らは深追いしない。あくまで「きちんとキャラクターを演じる」っていう
当たり前のことをしっかりやる。
特に、まあこれは誰でも言うと思うのだけど、例の駅員モノマネでおなじみの
岡安さんは、これちょっと相当の演技力だと思う。
どっちかというと演劇系・・・例えば拙者ムニエルの加藤啓さんとか、
猫のホテルの菅原さんのような静かな狂気も感じるんだよなぁ。
そう考えると、今度の「ジャージマン」に出ていただく設楽さんも含め、いわゆる
「お笑い」と「演劇」、「コント」と「笑いの多い演劇」の境界線はますます細く
なっているような気がする。
仮に同じ脚本でも、演出次第でコントにも演劇にも見えるような。
例えばバナナマンの傑作「宮沢さんとメシ」なんて、演出次第でほんと、
どーとでも見えると思う。それだけ本がよくできてるし。
翻って、うちはどーなんだろうか。
今からざっと4ヵ月後には、今の第一稿を根っこにして育った巨木が
「本番」という実をつけている。はずで。
一体どういう風に見えるのか、見せようとしているのか。なんか他人事の
ようだけど、楽しみだ。って、楽しみとか言ってられるのは今のうち、って
こともよーくわかってるのですが。
※ ※ ※ ※ ※
●2008年8月11日(月)
「プロペラ犬ひみつ集会エクストラ」
一体何が起きた!? あの水野美紀がロフトプラスワンに降臨!
脚本家・楠野一郎と結成した演劇ユニット『プロペラ犬』の月イチシークレットイベントが
満を持してプラスワンにカチコミをかける!
ゲストは水野、楠野共に15年も前から知る男・大槻ケンヂ!
アクション、ゾンビ、お笑い、食人族……
ボンクラ中学生大喜びのあれやこれやを話し倒して飲み明かす!
プロペラ犬第2回公演『ジャージマン』の特別先行予約情報もあって、
これは絶対エクストラなことになる!と思う!
【MC】水野美紀 【Guest】大槻ケンヂ
【場所】新宿・ロフトプラスワン
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前売¥2500/当日¥3000(共に飲食別)
前売はローソンチケットにて7/5~発売(Lコード:36873)
前売チケットは全国ローソン各店舗内設置のLoppi での購入、「ローチケ.com」
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詳しくは以下をご参照下さい。
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●Loppi ローソン各店舗
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●電話予約 0570-084-003
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※お席は全席自由席です。
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2008.07.21
[ プロペラ犬のなかまたち ]
「ジャージマン」↓にご出演いただく玉置孝匡さんの
「審判員は来なかった」(ペンギンプルペイルパイルズ)を見てきた。
東京公演は今日が千秋楽なのだけど、まだ大阪と九州公演を控えているので
中身に関しては伏せておきます。
で、大阪の方、九州の方、面白いですよ!!!
あと、目に楽しい!!!
倉持裕さんの作品は、時にややこしい。
デビッド・リンチの作品同様、ややこしいからこそこちらを前のめりにさせる、
というか、「ややこしくてもいいじゃん、面白いんだから」って感じなのだけど、
今回は今まで見たPPPPの作品の中でも相当に敷居が低いと思う。
こないだの「まどろみ」が会員制のバーだとしたら、今回の「審判員~」
は、吉野家とまでは言わないが、牛角ぐらいの入りやすさだ。とてもウェルカム。
とはいうものの、あくまで門構えが牛角だというだけで、食してみると確かに
会員制の味だったりする。ってこの例え伝わってるかな。
片桐さんの存在がとてもいい間口の広さを作ってることもあるのだけど、
玉置さんも小林高鹿さんも、とても軽やかで(やってることは大変なんだけど)
とても楽しそうだ。
「ジャージマン」をご覧になる予定の方は、ぜひこの玉置さんを見てからうちに
来ていただくと、とてもいい感じで楽しめるのではないかと思います。
その後、水野の出てる映画「ジャージの二人」を見に行った。
手前味噌になってしまうけど、これはこれでとてもいい映画だった。
一口に「ゆるふわ」みたいな言い方をされるタイプの映画なのだけど、
画面の中で起きていること、そこで語られていることがゆるい分、
あえて「語られてないこと」「見せていないこと」にひりひりした痛みを感じさせる。
水野の役柄は、堺雅人さん演じる男の妻で、
実は、出番自体は決して多くないのだけど、その存在がずーっと物語の
見えない背骨になっていて、想像力を刺激する。
にしても今年の水野は、映画で「ふんわか」と「バイオレンス」を行ったり来たり
しててなかなか凄い。本人にしてみれば「してやったり」なんだろうなぁ、女優として。
そー言えば、昨日のブログでアメコミヒーロー映画の話を書いたのだけど、
バットマン最新作「ダークナイト」が全米公開されて、
とんでもない記録破りの初日を送ったらしい。
今回は前評判がすごく高く(故ヒース・レジャーのジョーカーが凄い、と)
それなりに行くとは思ったけど、これはすごい。
アメリカ人に、いかに「ヒーローもの」っていうジャンルが神話として染み込んでいるか
ってことなんだろうなぁ。決して子供だけのものでなく。
2008.07.20
[ ひみつ集会 ]
今月の「映画秘宝」に水野美紀のインタビューが載ってる。
つい先々月に出たばっかなんだけど、今度は
「ハード・リベンジ、ミリー」についての話だ。
ちなみに今月の「映画秘宝」は「アイアンマン」を筆頭としたこの夏の
ヒーローもの映画特集。
「アイアンマン」は、先日、「エクスクロス」の上映で渡米した深作健太監督が
見て大絶賛してた。「ロボコップに燃えた人なら、アリでしょー」と、飲み会でのお話。
彼とは以前、あるホラーアクション映画の企画を一緒に開発した経緯があり
(まあいろいろありまして、○×△■になっちゃったんですけどね)
自分と映画の趣味嗜好が似通っているので楽しみ。
ちなみにその飲み会には「ミリー」の辻本監督もいたりして。
左右をアクション馬鹿一代監督に挟まれての飲みだった。とても居心地いい。
ヒーロー映画、好きだ。
どっちかつーと敵役というか、「怪人」のほうに感情が入ってしまうのだけど。
「バットマン」(ティム・バートン版)とか「スパイダーマン」なんかは、ヒーローと
怪人の間の境界線がいかにあやふやなものかがきちんと表現されていて、
どれを見ても心が震える。「Xメン」なんかもそうだ。
絶対的な悪も善もこの世界になくて、あるのは世界(他者)への関わり方なんだなぁ、
とそういうヒーローものを見てるとすごく思う。
ああ、そーゆー意味では「ハード・リベンジ、ミリー」で水野が演じる女なんかも、
ちょっとアメコミのヒーローっぽいとこがあるかも。
一口に「正義のヒーロー」とは言いがたい。復讐心に囚われた、「やりすぎる女」だ。
見方を変えれば、立派な怪人だ。
ネタバレになるんで詳細は語らないけど、クライマックスでの彼女の行動など、ほとんど
怪人でもどーかと思うようなやり口だ。
あ、そーだ。大槻ケンヂ氏ゲストの「プロペラ犬ひみつ集会エクストラ」、
追加分のチケットもおかげさまで後少し、となりました。(20日朝10時現在)
興味のある方はローソンチケットをチェックしてみてください!
※ ※ ※ ※ ※
●2008年8月11日(月)
「プロペラ犬ひみつ集会エクストラ」
一体何が起きた!? あの水野美紀がロフトプラスワンに降臨!
脚本家・楠野一郎と結成した演劇ユニット『プロペラ犬』の月イチシークレットイベントが
満を持してプラスワンにカチコミをかける!
ゲストは水野、楠野共に15年も前から知る男・大槻ケンヂ!
アクション、ゾンビ、お笑い、食人族……
ボンクラ中学生大喜びのあれやこれやを話し倒して飲み明かす!
プロペラ犬第2回公演『ジャージマン』の特別先行予約情報もあって、
これは絶対エクストラなことになる!と思う!
【MC】水野美紀 【Guest】大槻ケンヂ
【場所】新宿・ロフトプラスワン
Open18:30/Start19:30
前売¥2500/当日¥3000(共に飲食別)
前売はローソンチケットにて7/5~発売(Lコード:36873)
前売チケットは全国ローソン各店舗内設置のLoppi での購入、「ローチケ.com」
でのネットご予約/購入(こちらは会員登録が必要です)、電話予約が可能です。
詳しくは以下をご参照下さい。
<ローソンチケット>
●Loppi ローソン各店舗
●ネット予約 http://l-tike.com/
●電話予約 0570-084-003
※電話予約の方法はこちらをご参照ください。
http://l-tike.com/guide/tel.html
※お席は全席自由席です。
開場時の入場はローソンチケット記載の整理番号順→当日券という順になります。
尚、開場を過ぎますと整理番号順ではなく、順次入場となりますのでお気をつけ下さい。
尚、追加分に関してはお立ち見の可能性もあります。ご了承ください。
2008.07.19
[ プロペラ犬のなかまたち ]
「ジャージマン」のチラシのデザインの件で、快快の天野君に会ってきた。
天野君は、昨年の飛び出すパンフや「マイルドにしぬ」の中のクレイアニメを
作ってくれたクリエイター。
今年は、ほとんど自分らでチラシのデザインもしてしまったのだけど、
やっぱ最終的には誰かちゃんとした人にお手伝い願わないといけないわけで、
天野君に少しお手伝いをしてもらうのだ。
チラシ自体は、見てもらうとわかりますが、スーパーシンプル。
とはいうものの、紙質なんかに若干のこだわりもあるので、そこらへんを
ちょっと確認したり。紙質を舐めてはいけない。予算が倍くらい違うことだってあるし。
ちなみに天野君はただ今、25日からの快快のイベントの稽古の真っ最中。
今年もうちの美術は快快のギネス級なまり人間・佐々木文美嬢にお願いするので、
脚本の第一稿もついでに渡したりして。
いわゆる「本打ち」(演出家も交えて、脚本の中身を細かく検討すること)は
少し先だけど、その前に美術プランの参考として持っていてもらう必要がある。
もちろん作品によって違いはあるのだろうけど、
脚本が固まるよりも先に、美術プランを固めないといろんなことがあわわわになる。
去年もそうだったけど、全然違う話をやろうとして作った美術セットをもとにして、
別のネタを作る、なんてこともありうるわけで。
佐々木文美は、去年と寸分違わずなまっていた。もはやなまりすぎて、
ほとんどボブ・ディランの歌唱法みたいに聞こえる。
そーいえば今出てるイケテツさん表紙の「演劇ぶっく」に、快快の特集が2ページ
載ってた。なんか嬉しかった。
25日~28日の横浜STスポットでのイベントは、この佐々木文美+天野君
という、我がプロペラ犬にもゆかりの深い二人がVJをやるらしい。楽しみ!
2008.07.18
[ ひみつ集会 ]
昨日は「プロペラ犬ひみつ集会VOL10」!
劇団✧新感線の粟根まことさんをゲストに迎えてお送りしたわけですが、
いやー面白かった!
公演中ということもあって、基本、新感線関係のお話を引き出すような構成に
したのですが、もうねぇ、出てくる人出てくる人、みんなエピソードの宝庫。
「生き方が面白い人」がやることは基本、面白い。そりゃ新感線面白い
はずだわー、と改めて感心。
粟根さんも、昼公演後というハードスケジュールなのに快く引き受けてくださって
本当に感謝。
佇まいがねぇ、大人なんですよ。
酸いも甘いもかみ分けた、余裕のある大人。
「きゃー!酸っぱい!」「うわ~甘い!」「ひー!辛いよ!」とかいちいち動揺する
私・楠野さんから見ると本当、羨ましい限り。
てなわけで来月は11日に大槻ケンヂさんゲストで「ひみつ集会エクストラ」。
いつもは抽選ですが、今回は違いますので、
下記の要綱を参考に、ぜひぜひご来場ください。
この日限定で水野美紀レシピのメニュー(カレーか?ホイル焼きか?)を販売しようかな、
とも思ってます。
そして本番後、水野と「ジャージマン」脚本に関する打ち合わせ。
一応、第一稿のようなものが完成したので、それを間にこってりと話を詰めていく。
うちの場合は、毎年、外部から演出家さんを招くプロデュース形式なので、
「じゃあ、何がプロペラ犬なの?」と聞かれたとき、やっぱりそこは
「まだ外部の誰の手も入っていない脚本の第一稿」に、二人の意図が
見えていないといけないわけで。
もちろんうちら二人の間でも、意見の相違は死ぬほどあります。
作家にとっては、脚本の第一稿っていうのは我が子に等しい可愛さですから、
「なんで我が子の良さ、わかってくんないかな~」
という感じで、まあ大概、馬鹿親にも似たテンションで擁護します。
そのみっともなさたるや、本当に誰にも見せられません。
自分の中身も全てさらけ出して、「この子はこんないい子なんです!」
と涙ながらにかばうわけで。
とはいうものの、親の目から見た我が子のありようと、他人の目から見た
ありようはまた全然違うのも真理で。
馬鹿親楠野さんも、「そうか、この子のこの行動は、他人から見るとただ
むかつくだけなのね」みたいな感じで理解しながら、修正していく。
二人の間で「これを土台にしよう」っていうものを固めてから、
演出家さんを始めとする外部の方のフィルターを通していく、
そんな作業の第一歩。あくまで第一歩です。
てなわけで今、水野の意見も反映させて脚本に手直しをしている最中。
ああ、「トトロ」やってるなぁ~。夏だ。
※ ※ ※ ※ ※
●2008年8月11日(月)
「プロペラ犬ひみつ集会エクストラ」
一体何が起きた!? あの水野美紀がロフトプラスワンに降臨!
脚本家・楠野一郎と結成した演劇ユニット『プロペラ犬』の月イチシークレットイベントが
満を持してプラスワンにカチコミをかける!
ゲストは水野、楠野共に15年も前から知る男・大槻ケンヂ!
アクション、ゾンビ、お笑い、食人族……
ボンクラ中学生大喜びのあれやこれやを話し倒して飲み明かす!
プロペラ犬第2回公演『ジャージマン』の特別先行予約情報もあって、
これは絶対エクストラなことになる!と思う!
【MC】水野美紀 【Guest】大槻ケンヂ
【場所】新宿・ロフトプラスワン
Open18:30/Start19:30
前売¥2500/当日¥3000(共に飲食別)
前売はローソンチケットにて7/5~発売(Lコード:36873)
前売チケットは全国ローソン各店舗内設置のLoppi での購入、「ローチケ.com」
でのネットご予約/購入(こちらは会員登録が必要です)、電話予約が可能です。
詳しくは以下をご参照下さい。
<ローソンチケット>
●Loppi ローソン各店舗
●ネット予約 http://l-tike.com/
●電話予約 0570-084-003
※電話予約の方法はこちらをご参照ください。
http://l-tike.com/guide/tel.html
2008.07.16
[ ひみつ集会 ]
明日は粟根まことさんをゲストに迎えて送る「ひみつ集会VOL10」。
抽選の結果、当選者の方にはすでにメールが届いているはず
ですので、そんなよーな方は明日、シモキタでお会いしましょう。
他の仕事でふにーっとなっていて、イベントの準備が全然できてなかった。
てことで、昼中ずっと図書館にパソコンを持ちこみ、イベント用の書き物をしていた。
図書館、好きだ。
はっきり言って、家で仕事するときの2・5倍の効率があると思う。特に夏は。
作家の方の中には、ファミレスにパソコンを持ちこんで書き物をこなす方が多いみたい
なんだけど、私・楠野さんはファミレスではぜんっぜん書けない。
だってうるさいんだもん。あと、当たり前だけど、一度入ったら出たり入ったりできないし。
じゃあ家でやれよ、ってことかもしれないが、家にずっと篭ってると、精神的に
くさくさしてくるものなのだ。それはもー、暑さ寒さとかに関係なく、くさくさはやってくる。
図書館の中にはパソコン用の電源がないところもあるので、どこでもOKという
わけでもないのだけど、少なくともパソコン用の電源OKの図書館は、えらく
書き物に適している。
なんつっても、みんな静かだ。静か大好き。
あと、みんなが(特に夏休みの時期など)大真面目に勉強している中、
こっそり馬鹿なことを書いている気分は、なんかこう、背徳の香りがしていい。
もちろん、こっちだって傍から見ている限りは大真面目な勉強おじさんだ。
しかし、実際書いてるものは何かと言うと、ぴーとかぷーとかぽっぽこぺーな文章だ。
なんかねえ、よくわからんのですが「勝った」という気がする。いや、気のせいでしょうが。
三つ揃いのスーツの下にこっそりノーパンで過ごしたら、こんな気分になるのかもしれない。
そんなこんなで、今も家に帰って明日の準備中。
とか書いてたら、こんな時間(9時30分)だってのに、もんのすごく眠くなってきた。
眠い。端的に言って、おねむだ。大人なのに。
うー、昨日の徹夜のせいか。
年齢のせいにはしたくない。なぜなら、昔からめっぽう徹夜に弱かったからだ。
せっかく徹夜して仕事を片付けても、翌日ほとんどリビングデッド状態なので、
トータルすると結局、こなした仕事量は同じだったりする。
ああそうそう、今日、水野と共にチラシ用の写真オールチェックにも行って来ました。
手前味噌だけど、かなり面白い、いい写真がたくさん。
8月7日からのバナナマンライブをお楽しみに。
2008.07.16
[ 「ジャージマン」 ]
「ジャージマン」のスチール撮影中の一こま。
設楽さんは、なぜだか口を空けてるのが似合う。
バナナマンのネタの展開の一つに、「設楽さんが大口あけて号泣」というパターンがあり、
私・楠野さんはこれが大好きだ。ほんと好きだ。
号泣するだけであれほどおかしい人はいない。
バナナマンのライブを見たことない方に、その泣きっぷりを説明するのは
難しいんだけど、あれはなんというか、喜怒哀楽以外の、なんか別の
感情表現じゃないかっつー気がする。
そんな設楽さんに関して、こないだどっかでこんな発言を見た。
ほんと、ネットをぐりぐりしてるときに偶然見つけた記述なので信憑性は
定かでないのだけど、設楽さんぽいなぁという発言だ。
人は、本当につらいことやきっついことに遭遇して凹んだとき、自分の中で
何か、自分を救う言葉を持っている。
「明日は明日の風が吹く」っていう人もいるだろう。
「大丈夫!」この一言だけで自分を支える人もいる。
「ネバーギブアップ!」うん、いるだろう。
「ま、いっか」いるでしょう。
で、設楽さんの場合は、そんなときに
「宇宙人が、いる」と思うそうだ。
この宇宙のどこかに宇宙人がいる、と思うと、自分の抱えている悩みや、
今凹んでいることが、とてもちっぽけなことに思えてくるのだという。
ああ、なんかすっごくわかるなぁ・・・と思う。とてもいい言葉だ。
いや、冗談抜きに。
脚本を書く、という仕事は、この「一言」を物語の登場人物にいかに
自然に言わせるか、いかに他の人の心に響くように言わせることが出来るか
までの積み重ねだ。と思う。
この一言のために、2時間とか3時間の物語を紡ぐ。
いかに説教臭くなく、いかにオリジナリティを出せるか。
で、個人的には「いかに馬鹿みたいな言葉に置き換えられるか」にチャレンジしている
脚本や歌詞が好きだ。
オーケンなんかは、まさにこれですな。
「宇宙人は、いる」
うん。けだし名言ではなかろうか。
宇宙人はいるのだから、明日も頑張ってみよう。
とか言って設楽さん自身に聞いたら
「俺、そんなこと言いましたっけ?」の可能性もあるけど。
※ ※ ※ ※
プロペラ犬脚本家・楠野一郎へのお仕事のご依頼、
お仕事関係のお問い合わせはこちらのジョブコンタクトから!
2008.07.14
[ ひみつ集会 ]
8月11日の「プロペラ犬ひみつ集会エクストラ」を前に、
久々にゲストの大槻ケンヂ氏(以下、オーケンと呼ばせてもらいます)関係の
作品・・・曲だの本だのを久々に貪っている。
ずばり言って、本当にすごい。オーケンすごいや、やっぱ。
未だに、自分はどんな作品を手がけるときも、大槻ケンヂ、ティム・バートン、
あとモンティ・パイソンの多大な影響下にあることを改めて思い知らされた。
しかも、今年はオーケンデビュー20周年ってことでこんな本も出てた。
買っちゃったよ。
読んでみたら、私・楠野さんの名前も水野の名前もちらっと出てくるので
なんかちょっと嬉しくなった。
興味のある方は読んでいただけるといいかなと思う。
前も書いたのだけど、自分がまだ21歳か22歳ぐらいだった頃、あれたぶん
初めて番組立ち上げから「メーン作家」としてやらせてもらえた初のラジオ番組が
「大槻ケンヂのオールナイトニッポン(ANN)」だった。
(オーケンのANNは2期あって、自分が担当したのは2期目のほう)
番組は、おそらくラジオ史上でも何本かの指に入るであろう
キチ○イ番組だった。
いやほんと、当時やってたコーナーとかをこないだ久々に確認することができたのだけど、
まだ作家として怖いもの知らずだった楠野が、当時、
「なんか馬鹿やりたい」というモードだったオーケンの波長をキャッチしてしまったせいで、
毎週、「馬鹿の帝国」というか「オツムテンテンフェスティバル」としか
いいようのないことばっかやっていた。
例えばある週。
ラジオには「聴取率調査週間」・・・通称「レーティング」という週がある。
ラジオはTVのように毎週、聴取率を調査しているわけではなく、この期間のみの
調査になる。よって、この期間にあわせ、各番組は人気のゲストを入れたり、
豪華プレゼントを出したりして、なんとか数字に反映させようとする。
その行為自体がいいか悪いかはともかく、まあ、「自然とそうなるだろうなぁ」
というシステムだ。
で、オーケンのANNも、最初のうちはそういう方向でやってた。
ゲストに、当時大人気の俳優さんが入ったりして、いつもの馬鹿コーナーは
お休みになったりして。
ただ、番組も数ヶ月を過ぎると、
「レーティングのときだけ、いつもの番組と違う感じになっちゃうのってなんだかなぁ」
と、少なくとも楠野さんは思うようになった。
反抗心というほどヘビーなものではなく、ものすごくへそ曲がりなのだ、自分は。
特に「大人の事情」みたいなことに追随している周りの人を見ると、
「絶対にやだ!やだやだやだ!」と、子供の論理を振りかざしてみたくなる。
いやまあ単純に、何をやるにしても「自分にとって少しでも面白くやりたい」
ってだけなのですが。ここらへんは今のプロペラ犬でも変わってないかも。
とはいうものの、その反面、「揉め事が大嫌い」という顔を持っている。
「レーティングもいつも通りにやるんだぁ!」と言い出せば、揉めるだろうし。
そこで考えた。
「すごいゲストが入ればいいんでしょ?だったら、地球上のラジオでどこも
入れたことのないゲストを入れれば文句ないはず!」という論理に従い、
レーティングにこんなゲストを入れた。
宇宙人だ。
宇宙人がゲストのラジオ番組だ。
当時、オーケンはUFO話にはまっていたこともあり、番組の中で
「宇宙人の声が入ったレコード」をかけて盛り上がったりもしてた。
で、宇宙人を何週かかけて盛り上げた。
いや、宇宙人を盛り上げるってなんだかなと思うが、まあとにかく、盛り上げた。
そしてレーティングの前週。
「来週は、ついに宇宙人がゲストに来てくれます!」
・・・これが言いたかったのだ、てか言って欲しかったのだ。
だっておかしいじゃないですか。他の番組が「ゲストはチェッカーズ!」とか
「ゲストに織田裕二登場!」とかやってる中で「ゲストに宇宙人!」。
とはいうものの、本物の地球外生命体を捕獲して、ニッポン放送に連れてこれる
わけがない。
宇宙人の正体は、私・楠野さんだった。
安いボイスチェンジャーで声を宇宙人っぽく変え、はい、宇宙人のできあがり。
安い。安すぎる。
でもこれだからラジオは楽しい。
で、その週にはみうらじゅんさんもお呼びして、オーケンとみうらさんが、
宇宙人と対談する、という形をとった。
これで局のえらい人に対しては、「みうらじゅんさんがゲストですよ」と言い訳できる。
・・・にしても、宇宙人メーンゲストという馬鹿企画に乗って来てくださった
みうらさんもさすがだ。感謝。
番組の中身自体は、ほとんど覚えてない。
宇宙人なりに生放送を盛り上げなくては、という緊張もあって、かなり
テンパった記憶はあるけど。
オーケンも楠野さんも、別に局のえらい人に怒られたりはしなかったが、
もしかしたら現場のディレクターさんがこってり叱られた可能性は否めない。
ただ、リスナーの方から抗議のようなものは全くなかったと記憶している。
当時は、そこらへん、少なくともラジオ番組に関しては「悪ふざけに楽しんで
付き合う」という楽しみ方をリスナーがしてくださっていたように思う。
まあ、あまりに馬鹿な企画なので怒る気にもなれなかったのかもしれないけど。
長くなってしまいました。
オーケンの本を読んでたら、自分でもいろんなことを思い出してきたので、
また今度書くつもりです。
8月11日のイベント、んなわけで、私・楠野さんにとってもひっさびさのオーケンとの
仕事で(ANN終了後、TV番組やトークイベントの構成もやったので、仕事と
しては10年ぶりくらいかな?)本当に楽しみ。
もしあの頃のANNを聴いてた方がいたら、ぜひいらしてほしいなぁと思う。
※ ※ ※ ※ ※
●2008年8月11日(月)
「プロペラ犬ひみつ集会エクストラ」
一体何が起きた!? あの水野美紀がロフトプラスワンに降臨!
脚本家・楠野一郎と結成した演劇ユニット『プロペラ犬』の月イチシークレットイベントが
満を持してプラスワンにカチコミをかける!
ゲストは水野、楠野共に15年も前から知る男・大槻ケンヂ!
アクション、ゾンビ、お笑い、食人族……
ボンクラ中学生大喜びのあれやこれやを話し倒して飲み明かす!
プロペラ犬第2回公演『ジャージマン』の特別先行予約情報もあって、
これは絶対エクストラなことになる!と思う!
【MC】水野美紀 【Guest】大槻ケンヂ
【場所】新宿・ロフトプラスワン
Open18:30/Start19:30
前売¥2500/当日¥3000(共に飲食別)
前売はローソンチケットにて7/5~発売(Lコード:36873)
前売チケットは全国ローソン各店舗内設置のLoppi での購入、「ローチケ.com」
でのネットご予約/購入(こちらは会員登録が必要です)、電話予約が可能です。
詳しくは以下をご参照下さい。
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●Loppi ローソン各店舗
●ネット予約 http://l-tike.com/
●電話予約 0570-084-003
※電話予約の方法はこちらをご参照ください。
http://l-tike.com/guide/tel.html
※お席は全席自由席です。
開場時の入場はローソンチケット記載の整理番号順→当日券という順になります。
尚、開場を過ぎますと整理番号順ではなく、順次入場となりますのでお気をつけ下さい。
尚、追加分に関してはお立ち見の可能性もあります。ご了承ください。
2008.07.12
[ 「ジャージマン」 ]
さて、プロペラ犬第2回公演「ジャージマン」↓本チラシ撮影記のさらに続き。
当日は水野のメイク→撮影の後、まず玉置孝匡さんのメイク→撮影。
玉置さんと水野は、もう4~5年来の知り合いであり、「ワンマン・ショー」での
共演も経た、リラックスできる間柄。
なごやかな雰囲気でゆるりと時間が進みます。
玉置さんは現在、「審判員は来なかった」でラーメンズの片桐さんと共演中で、
撮影当時は稽古の真っ只中。
片桐さんに、設楽さんと初共演することを伝えたところ、
「設楽さんは優しいよ~」と言われたとか。
ちなみに、後にそれを聞いた設楽さんは
「俺、あいつに優しくした覚えないんだけどなぁ(笑)」
玉置さんお一人の写真を撮っている間に入ってきたのが設楽さん。
たぶんねぇ、設楽さん、多少は緊張していらっしゃったと思うのですよ。
水野と玉置さん、そして私・楠野さんはそれぞれ知り合いですが、設楽さんは
玉置さんとは完全に初対面。うちら二人とも、数えるほどしか会ってません。
でもねぇ、設楽さん、緊張してるかどうかが全く表情からうかがい知れない。
妙なぴりぴり感もなく、かといって、必要以上に気を使ってテンションを上げてる
感じもなく、いたって「普通」。
で、設楽さんの簡単なヘアメイクの後、衣装に着替え、
チラシ等に使う3人でのショットを撮影。
これの中身はまだ伏せておきますが・・・ってそんな大げさなもんでもないんですが、
昨年とはまたがらりと違った雰囲気かと。
ちょっと想像してもらうために、3人それぞれのワンショット写真をば、先に。
まず設楽さん。
で、玉置さん。
そして水野。
どうですかね。
なんだか、妙な化学反応がすでに起きて、変な煙が出てる感じがひしひしと。
ものすごくかわいそうな貧乏三兄弟にも見えますが。
ちなみに、設楽さんのスカーフは、こんな感じでたなびかせてます。
先っちょにテグスを通して、水野美紀による人力で引っ張る。
だって人いないんだもの。
スカーフの中にも針金が通っていて、形が綺麗に出るような工夫もしてあって。
これも全て、水野の手作業です。
プロペラ犬的にはいつもの光景ですが、設楽さんは
「水野美紀が自分でやってる・・」と、ちょっとびっくりしたとか。まあそりゃそうかも。
この日撮った数百枚の写真。
これを整理し、チラシに使うものやパンフに使うもの、そしてこういう風に
HPや宣伝資料に使うものに分け、カメラマン・松澤さんのチェックが入り、
よーやっとここからチラシ用写真のセレクトが始まります。
しかし、チラシ作りは写真を撮ってからが本番。
さまざまな情報を整理して並べて確認して・・・という、スーパーめんどくさ作業は
まだこれから。むひー。
無事に仕上がった(はずの)ものは、8月7日からのバナナマンライブでお披露目します!
あと、11日の「プロペラ犬ひみつ集会」でも配りますので。
あ、この日は、某雑誌の取材も入ってまして、撮影後に3人での対談もありました。
こちらは8月下旬ぐらいに出るかな?また近くなったらお知らせしますので。
今日はこれから(24時10分~)
NHKの新番組「笑神降臨」でバナナマンが30分がっつりネタをやるとのこと。
うわー、これはかなり貴重。見なきゃ。
※ ※ ※ ※
●2008年8月11日(月)
「プロペラ犬ひみつ集会エクストラ」
一体何が起きた!? あの水野美紀がロフトプラスワンに降臨!
脚本家・楠野一郎と結成した演劇ユニット『プロペラ犬』の月イチシークレットイベントが
満を持してプラスワンにカチコミをかける!
ゲストは水野、楠野共に15年も前から知る男・大槻ケンヂ!
アクション、ゾンビ、お笑い、食人族……
ボンクラ中学生大喜びのあれやこれやを話し倒して飲み明かす!
プロペラ犬第2回公演『ジャージマン』の特別先行予約情報もあって、
これは絶対エクストラなことになる!と思う!
【MC】水野美紀 【Guest】大槻ケンヂ
【場所】新宿・ロフトプラスワン
Open18:30/Start19:30
前売¥2500/当日¥3000(共に飲食別)
前売はローソンチケットにて7/5~発売(Lコード:36873)
前売チケットは全国ローソン各店舗内設置のLoppi での購入、「ローチケ.com」
でのネットご予約/購入(こちらは会員登録が必要です)、電話予約が可能です。
詳しくは以下をご参照下さい。
<ローソンチケット>
●Loppi ローソン各店舗
●ネット予約 http://l-tike.com/
●電話予約 0570-084-003
※電話予約の方法はこちらをご参照ください。
http://l-tike.com/guide/tel.html
※お席は全席自由席です。
開場時の入場はローソンチケット記載の整理番号順→当日券という順になります。
尚、開場を過ぎますと整理番号順ではなく、順次入場となりますのでお気をつけ下さい。
尚、追加分に関してはお立ち見の可能性もあります。ご了承ください。
2008.07.12
[ ひみつ集会 ]
はい、5日ぶりですかね。
ちと仕事で「ひー」となっておりましたので、久々の更新ですか。
本当なら、のびのびになっている「本チラシ撮影記」の続きを書きたいところ
なのですが、目の前にいくつかお知らせごとが列をなしてしまってますので、
しばしお待ちを。特にバナナマン関係の支流から流れてきた方、ゆるりと
お待ちください。
あ、設楽さん関係で一つだけ。
こないだ設楽さんご自身がラジオで語ってたようなので書いちゃいますが、
チラシ撮影のとき(7月2日)に「今年のライブはどこらへんまで進んでます?」
って聞いたら、「ゼロです(笑)」。
わーい。でもまあ、「ゼロ」つっても、毎年やってきたノウハウと固まったフォーマット
があるからなぁ。「コンビ」って、ある種「劇団」の一番凝縮された形だから、
「ゼロ地点」がすでにかなり高いところにあるというか。
「セロ」つっても、メンとスープはすでにできてるつーか。そんな気がします。
てか俺も、バナナマンなんだからラーメンに例えることないだろ、とは思いますが。
そうそう、その「疾風の乱痴気」関係でいうと、今年のチラシ、今までで初めて、
撮影スタジオを使っての撮影だったとか。
「今までは、外とか、なんか、家とか」と設楽さん。
ああ、確かに。「家」つっても、いわゆる「ハウススタジオ」(撮影用の家)じゃないかな
とは思うのですが、ほんとにただの「誰かの家」かもしれない。
撮影スタジオって普通に借りようと思うと、「うひゃあ!」ってぐらいお金がかかるから、
実はどこも考えどころで。
例えば芝居を見に行って、チラシを見てみて、小劇場系はほとんど「道端」とか
「なんか、野原」とかで撮ってるパターンが多いはず。まあ、ただだし。
でもねぇ、当たり前なんだけど、撮影スタジオの勝手の良さは掛け替えのないもので。
安定して予算がそれなりに使えるようになると、撮影スタジオを使えるようになる。
そういえば、今年のバナナマンのチラシの雰囲気が違うのは、タイトルとか以上に、
「よく見る風景の中に、自然に淡く溶け込んでいる二人」っていう写真ではなく、
「スタジオで、かっちりと世界観を作って、すでに何かに【なっている】二人」
っていう写真を使っている・・・っていうことが強いのかも。
てか、いろいろ書いてしまった。
また続きはそのうち。
で、目の前に迫っております。7月17日の「プロペラ犬ひみつ集会VOL10」。お知らせしましたとおり、今回のお客様は劇団✧新感線から粟根まことさん。
詳細は↓こんな感じ。
【場所】下北沢FREE FACTORY
【日時】7月17日(木) 19:00 OPEN 19:30 START
【チケット】 2,800円(1ドリンク付)
【定員】 抽選50名
【チケット購入方法】
※ チケットは抽選になります。応募期間は7月14日の午後3時までになります。
厳正なる抽選の後、当選者のみ、メールにてご連絡いたします。
件名に「プロペラ犬」、
本文に(1)お名前(2)人数(3)メールアドレス(4)ご住所(5)連絡先(携帯電話)をご記入の上、event@a-works.gr.jpまでお送りください。
■イベントに関するお問い合わせ、詳細はこちらまで!
・・・で、粟根さんはまさに今、新宿コマで「五右衛門ロック」の公演中ですが、
いやー、なんだか評判を聞く限り、もーんのすごく面白いようで。
そりゃまあ、あのメンツで、あの題材で、コマで、新感線が面白くないわけが
なかろうよという感じですが。
見たいなぁ。誰に言ってるんだろう俺。でも見たい。
夏のコマ劇場というと、その地下にあるシアターアプルでカンコンキンの公演が
あったので、8年前ぐらい前までは毎年、通っておりました。作家やってましたからね。
というか、新宿という街にあまり行かないんで、基本、新宿の印象って、
コマ劇場に続く道と新宿通りの往復しかないんですが、そのコマ(アプル)の
ほぼ真向かいにあるのが、ロフトプラスワン。
そう、8月11日の「プロペラ犬ひみつ集会エクストラ」の会場ですよ。
こちらのほうは、一度完売いたしましたが、ローソンチケットに若干出しました。
ちなみにそちらの詳細↓
●2008年8月11日(月)
「プロペラ犬ひみつ集会エクストラ」
一体何が起きた!? あの水野美紀がロフトプラスワンに降臨!
脚本家・楠野一郎と結成した演劇ユニット『プロペラ犬』の月イチシークレットイベントが
満を持してプラスワンにカチコミをかける!
ゲストは水野、楠野共に15年も前から知る男・大槻ケンヂ!
アクション、ゾンビ、お笑い、食人族……
ボンクラ中学生大喜びのあれやこれやを話し倒して飲み明かす!
プロペラ犬第2回公演『ジャージマン』の特別先行予約情報もあって、
これは絶対エクストラなことになる!と思う!
【MC】水野美紀 【Guest】大槻ケンヂ
【場所】新宿・ロフトプラスワン
Open18:30/Start19:30
前売¥2500/当日¥3000(共に飲食別)
前売はローソンチケットにて7/5~発売(Lコード:36873)
前売チケットは全国ローソン各店舗内設置のLoppi での購入、「ローチケ.com」
でのネットご予約/購入(こちらは会員登録が必要です)、電話予約が可能です。
詳しくは以下をご参照下さい。
<ローソンチケット>
●Loppi ローソン各店舗
●ネット予約 http://l-tike.com/
●電話予約 0570-084-003
※電話予約の方法はこちらをご参照ください。
http://l-tike.com/guide/tel.html
※お席は全席自由席です。
開場時の入場はローソンチケット記載の整理番号順→当日券という順になります。
尚、開場を過ぎますと整理番号順ではなく、順次入場となりますのでお気をつけ下さい。
尚、追加分に関してはお立ち見の可能性もあります。ご了承ください。
・・・・てな感じ。
うむ。なんだかこう、流れに任せて書き出したら、案外うまく繋がりましたよ。
粟根さんゲストの17日のほうは、14日が応募締め切りですので、お早めにお申し込みを!
2008.07.07
[ ひみつ集会 ]
速報!
大槻ケンヂ氏を迎えて送る「プロペラ犬ひみつ集会エクストラ」、
チケットの追加を若干出せることになりました!
明日、8日中か遅くとも翌日には取り扱われるはずですので、
ローソンチケットのサイトをチェックお願いします!
尚、追加分に関してはお立ち見の可能性もあります。ご了承ください。
※お席は全席自由席です。
開場時の入場はローソンチケット記載の整理番号順→当日券という順になります。
尚、開場を過ぎますと整理番号順ではなく、順次入場となりますのでお気をつけ下さい。
イベントの詳細は以下のとおり!
●2008年8月11日(月)
「プロペラ犬ひみつ集会エクストラ」
一体何が起きた!? あの水野美紀がロフトプラスワンに降臨!
脚本家・楠野一郎と結成した演劇ユニット『プロペラ犬』の月イチシークレットイベントが
満を持してプラスワンにカチコミをかける!
ゲストは水野、楠野共に15年も前から知る男・大槻ケンヂ!
アクション、ゾンビ、お笑い、食人族……
ボンクラ中学生大喜びのあれやこれやを話し倒して飲み明かす!
プロペラ犬第2回公演『ジャージマン』の特別先行予約情報もあって、
これは絶対エクストラなことになる!と思う!
【MC】水野美紀 【Guest】大槻ケンヂ
【場所】新宿・ロフトプラスワン
Open18:30/Start19:30
前売¥2500/当日¥3000(共に飲食別)
前売はローソンチケットにて7/5~発売(Lコード:36873)
前売チケットは全国ローソン各店舗内設置のLoppi での購入、「ローチケ.com」
でのネットご予約/購入(こちらは会員登録が必要です)、電話予約が可能です。
詳しくは以下をご参照下さい。
<ローソンチケット>
●Loppi ローソン各店舗
●ネット予約 http://l-tike.com/
●電話予約 0570-084-003
※電話予約の方法はこちらをご参照ください。
http://l-tike.com/guide/tel.html
2008.07.07
[ ひみつ集会 ]
8月11日の「ひみつ集会エクストラ」、おかげさまでローソンチケット
取り扱いのチケットが完売いたしました!
ありがとうございます。
ただ、今後、キャンセル&もしかしたら追加を出すかも・・・で
いつの間にか復活する可能性もありますので、チケット奪取に執念を燃やす方は、
コンスタントにローソンチケットを覗いて見て下さい。ふわっと復活してるかも。
こちらのイベントに関するお問い合わせはロフトプラスワンまで!
※ ※ ※ ※ ※ ※
7月17日(木)、「プロペラ犬ひみつ集会VOL10」開催!!!
今回のお客様は、劇団✧新感線から粟根まことさん!!!
「五右衛門ロック」の真っ只中、劇団✧新感線から役者陣初登場!
粟根まことVS水野美紀、新旧蘭兵衛役者が酒を間に対峙する!
初見リーディングドラマもちろんあり、「ジャージマン」最新情報も!
【場所】下北沢FREE FACTORY
【日時】7月17日(木) 19:00 OPEN 19:30 START
【チケット】 2,800円(1ドリンク付)
【定員】 抽選50名
【チケット購入方法】
※ チケットは抽選になります。応募期間は7月7日からになります。
厳正なる抽選の後、当選者のみ、メールにてご連絡いたします。
件名に「プロペラ犬」、
本文に(1)お名前(2)人数(3)メールアドレス(4)ご住所(5)連絡先(携帯電話)をご記入の上、event@a-works.gr.jpまでお送りください。
※ご一緒される方がいらっしゃる場合は、全員のお名前をご記入ください。
※ご来場される方は、お名前が確認できるもの(運転免許証、保険証、学生証、パスポート等)
をご持参ください。当日、確認させていただきます。
※ご一緒される方が当日にキャンセルされた場合は、その方の入場料金も
「キャンセル料」としてお支払いいただきます。
前日までにキャンセルされる場合は、event@a-works.gr.jpまでその旨メールをお送りください。
■イベントに関するお問い合わせ、詳細はこちらまで!
2008.07.06
[ ひみつ集会 ]
8月の「プロペラ犬ひみつ集会エクストラ」のチケットが発売されたばっかで、
時期としては前後してしまうのですが・・・
7月17日(木)、「プロペラ犬ひみつ集会VOL10」開催決定!!!
今回のお客様は、劇団✧新感線から粟根まことさん!!!
新感線というと、演出のいのうえさんに出ていただいたことはありますが、
役者さんからは初めて。
粟根さんと水野美紀・・・実はこれ、何度か再演された新感線の大傑作舞台
「髑髏城の七人」において、同じ役を演じた二人。
そう、無界屋蘭兵衛を演じたのですよ。二人とも。
ご覧になってない方は、「え?二人とも、って、男役?女役?」って混乱する
やもしれませんが、蘭兵衛というのは、どちらも成立しうる、この演目の中では
相当にスペシャルなキャラクターで。
(DVDが通販されてるはずです。未見の方はぜひ。最高の活劇です)
そんな二人の共演。もちろん初見リーディングドラマ、ありです。
粟根さんはちなみに新感線の公演「五右衛門ロック」の真っ只中!
イベントに関する詳細は以下のとおりです。
【場所】下北沢FREE FACTORY
【日時】7月17日(木) 19:00 OPEN 19:30 START
【チケット】 2,800円(1ドリンク付)
【定員】 抽選50名
【チケット購入方法】
※ チケットは抽選になります。応募期間は7月7日からになります。
こちらで、厳正なる抽選の後、当選者のみ、メールにてご連絡いたします。
件名に「プロペラ犬」、
本文に(1)お名前(2)人数(3)メールアドレス(4)ご住所(5)連絡先(携帯電話)をご記入の上、event@a-works.gr.jpまでお送りください。
※ご一緒される方がいらっしゃる場合は、全員のお名前をご記入ください。
※ご来場される方は、お名前が確認できるもの(運転免許証、保険証、学生証、パスポート等)
をご持参ください。当日、確認させていただきます。
※ご一緒される方が当日にキャンセルされた場合は、その方の入場料金も
「キャンセル料」としてお支払いいただきます。
前日までにキャンセルされる場合は、event@a-works.gr.jpまでその旨メールをお送りください。
■イベントに関するお問い合わせ、詳細はこちらまで!
というわけで、いろいろ毎日お知らせ関係がありまして、なかなかチラシ撮影記が
進みませんが・・・。
実は今日から数日、楠野さん、仕事の都合でブログの更新が滞るかと思います。
まあ3~4日ほどですが。
7月のイベント情報はフリーファクトリーさんのHP、
8月の「エクストラ」のほうはロフトプラスワンさんのHPをチェックしてください!
てなわけでもろもろ更新は数日後になります。しばしお待ちを。
2008.07.06
[ 映画 ]
「ホット・ファズ」↓を見てきた。
日本公開に向けて署名した人間としては、当然初日に行ってきた。
たぶん、初日はそーゆー人が集まって、「いい具合にできあがった」
客席になることが予想されたので、その雰囲気も味わいたかったし。
あ、「ホット・ファズ」とは「ショーン・オブ・ザ・デッド」のエドガー・ライト監督と
主演(&脚本)のサイモン・ペッグによる刑事アクション&コメディ。
一時は日本でDVDスルーの憂き目に会いそうだったところを、熱き署名運動に
よって映画館での公開にこぎつけたという、いまどき本当になかなかない
「いい話」を背負った作品だ。
「ホット・ファズ」最高だった!
いやー、最高。最高ですよ。今年ベストですよ。
超満員の客席で、皆と一緒に爆笑しながら見る映画って、ほんとにいい。
これだけ客席が同じタイミングで笑いながら見れる作品って、「少林サッカー」
以来じゃなかろうか。
で、チャウ・シンチーもそうなんだけど、エドガー・ライトもすごいのは、
さまざまな映画への愛に溢れている描写を連続させながら、
ちゃんとそれが主人公たちのエモーションを伝えるべく機能していることだ。
たいがい、その手の作品は「映画愛」溢れるあまり、ストーリーが破綻しきってたり
するのだけど(まあ、そういうのはそういうので好きなんだけど)
エドガー・ライトとサイモン・ペッグはちゃんと「作り手が過剰に楽しむ」ことと、
「きちんと語る」ことを両立させている。
この才能はやばいと思う。
他にこの手の才能に長けているのはピーター・ジャクソンとサム・ライミなんだけど、
ライト&ペッグの場合は、「笑い」をフックにしているから、さらにハードルが高い。
丁寧に張りまくった伏線を一つ残らず回収し、しかも外してるギャグがほとんどない。
正直、嫉妬心以外の何者でもない。
何はともあれ、これは絶対劇場で、でっかいスクリーンとでっかい音で
皆で楽しむ映画だと思う。
映画と演劇の違いはあれど、例えばうちの「マイルドにしぬ」を楽しんでいただけた
方なら、見てがっかりすることは絶対にないはず。
お奨めです。
ちなみに、今日は劇場でオーケンのトークショーもあったらしい。
おかげさまで、本日(5日)に発売されたオーケンゲストの
「プロペラ犬ひみつ集会エクストラ」の残りチケットがあと僅かとなってます。
20時現在で、あと少しです。ほんと、おかげさまで。ありがとうございます。
まだ席の作り方がどうなるかわからないので、もし完売しても追加が出せるかどうかが
何とも言えません。
迷っていた方は、ぜひ、お早めに!
※ ※ ※ ※ ※
●2008年8月11日(月)
「プロペラ犬ひみつ集会エクストラ」
一体何が起きた!? あの水野美紀がロフトプラスワンに降臨!
脚本家・楠野一郎と結成した演劇ユニット『プロペラ犬』の月イチシークレットイベントが
満を持してプラスワンにカチコミをかける!
ゲストは水野、楠野共に15年も前から知る男・大槻ケンヂ!
アクション、ゾンビ、お笑い、食人族……
ボンクラ中学生大喜びのあれやこれやを話し倒して飲み明かす!
プロペラ犬第2回公演『ジャージマン』の特別先行予約情報もあって、
これは絶対エクストラなことになる!と思う!
【MC】水野美紀 【Guest】大槻ケンヂ
【場所】新宿・ロフトプラスワン
Open18:30/Start19:30
前売¥2500/当日¥3000(共に飲食別)
前売はローソンチケットにて7/5~発売(Lコード:36873)
前売チケットは全国ローソン各店舗内設置のLoppi での購入、「ローチケ.com」
でのネットご予約/購入(こちらは会員登録が必要です)、電話予約が可能です。
詳しくは以下をご参照下さい。
<ローソンチケット>
●Loppi ローソン各店舗
●ネット予約 http://l-tike.com/
●電話予約 0570-084-003
※電話予約の方法はこちらをご参照ください。
http://l-tike.com/guide/tel.html
2008.07.05
[ 「ジャージマン」 ]
「ジャージマン」本チラ撮影記、その2。
こないだ撮った水野の宣材写真、そのうち1枚をご披露。
去年とだいぶ印象が違うのは、衣装が珍しくフェミニンな感じだからか?
去年は衣装の感じも含め、ちょいパンキッシュだったし。
にしても普段のがさつさ、豪快さを全く想像させない化けっぷり、女優恐るべし。
そういえば、こないだ、チラシの打ち合わせのとき。
ノースリーブの服を着てた水野、「例えばこんな感じ・・・」と鉛筆を手にスケッチ
しだしたのだけど、その二の腕に子猫の頭大の力こぶがくっきり。
はっきり言って、楠野さんよりも遥かにカッチカチのこぶっぷりに
「こいつ、怖い・・・」
と内心恐れおののいた。
その場で「こぶ!こぶ出てる!」と突っ込みたかったのだけど、
楠野さんはたまにそこでやらかして本気で怒らせたりするので、黙っていた。
結局、後で「さっき、力こぶ怖かった」と言ってしまったのだけど、
本人「でしょ」と力こぶを自慢げに見せてくれた。
最近のアクション研究会稽古のたまものらしい。
重い刀をバンバン振るやら、腕立て伏せもしてるとか。
少し絞まって見えてるのも、たぶんアクション稽古の成果かと。
少なくともこの写真を見る限り、ハルク・ホーガンなみの力こぶを持つ奴には見えない。
甘~い袋菓子のCMでもやってそうな雰囲気だ。
白のワンピース効果も恐るべし。
ちなみにこれも自前のワンピースで、猫のひでお(自作ぬいぐるみ)を自ら縫い付けて
おりました。
とか書いてると、どんどん長くなってしまう。どうしよう。もう朝じゃん。眠いよ。
うう、また続きは今度。
あ、ちなみに、この撮影で作った「ジャージマン」の本チラシ、皆様に配布されるのは
バナナマンライブ「疾風の乱痴気」の会場から。
あと、8月11日の「プロペラ犬ひみつ集会エクストラ」でも配布の予定です。
※ ※ ※ ※ ※
●2008年8月11日(月)
「プロペラ犬ひみつ集会エクストラ」
一体何が起きた!? あの水野美紀がロフトプラスワンに降臨!
脚本家・楠野一郎と結成した演劇ユニット『プロペラ犬』の月イチシークレットイベントが
満を持してプラスワンにカチコミをかける!
ゲストは水野、楠野共に15年も前から知る男・大槻ケンヂ!
アクション、ゾンビ、お笑い、食人族……
ボンクラ中学生大喜びのあれやこれやを話し倒して飲み明かす!
プロペラ犬第2回公演『ジャージマン』の特別先行予約情報もあって、
これは絶対エクストラなことになる!と思う!
【MC】水野美紀 【Guest】大槻ケンヂ
【場所】新宿・ロフトプラスワン
Open18:30/Start19:30
前売¥2500/当日¥3000(共に飲食別)
前売はローソンチケットにて7/5~発売(Lコード:36873)
前売チケットは全国ローソン各店舗内設置のLoppi での購入、「ローチケ.com」
でのネットご予約/購入(こちらは会員登録が必要です)、電話予約が可能です。
詳しくは以下をご参照下さい。
<ローソンチケット>
●Loppi ローソン各店舗
●ネット予約 http://l-tike.com/
●電話予約 0570-084-003
※電話予約の方法はこちらをご参照ください。
http://l-tike.com/guide/tel.html
2008.07.03
[ 「ジャージマン」 ]
さて。昨日の「ジャージマン」本チラ撮影について。
前日まで水野+楠野のアイディアにカメラマン松澤さんの助言をプラスして、
「こんな写真を撮ろう」という手はずは整えておりました。
これ、まあどんな撮影でもそうなんでしょうが、ただ漠然と「こんな感じ」では
当日混乱するばかり。キャスト3人のスケジュールを合わせるのは容易ではないので、
限られた時間の中で
「どんな写真が必要で」「そのために、小道具は何を準備しなくてはいけなくて」
「そのとき、背景やライティングはどんな感じで」
「キャスト3人は、どう動いて、どう写されればいいのか」
というのを、現場の自分たちが共有できてないといけません。
これは映画やドラマの撮影でもそうですが、
その場のノリや思いつきでできることは本当に限られていて
(それが可能になるのは、よっぽどたくさん予算があって、スケジュールも
チョー余裕なとき。ま、現実的にはほぼないっす)
現実的には、その日までに練られた物を、いかに現実的に形に落とし込むか。
んで、今回、それの助けになったのが、水野の手作り衣装。
まずはこれ、玉置さんのシャツ。
手作り、つーか改造したのですが。
(シャツはマネージャー氏の物だそうで)
あーあ、こんなにしちゃって・・・てな感じですが、実はこの絵の具、すぐに
水で落とせるのだとか。
で、設楽さんの衣装はこちら。
ジャージ、ちょい改造。
「設楽さんはジャージを着こなす!」というイメージが私、楠野さんにはあり。
どっかで必ずジャージを着てもらおうとは思ってました。
ちなみに、赤いスカーフも水野製作。ちょっとした簡単な仕掛けつきなのですが。
あと、もろもろ小道具も前日にハンズで購入した水野が、当日、いろいろ持って
現場にやってくる。
で、楠野さんはと言うと、当日は撮影の様子も横目で見ながら、その間に
制作スタッフさんや各マネージャーさんとスケジュール等の打ち合わせを
しなければいけないので、その準備をして現場入り。
プロペラ犬に関しては、「水野がこう動いてるときは、自分はこんなことをしておく」
みたいなフォーメーションがある程度できているので、そこらへんはまあ、
各々の動きに専念。
当日、朝9時に水野と楠野はカメラマンさんとヘアメイクさんが待つスタジオに集合。
スタジオ入りの前に、ウーロン茶だのポカリだのおにぎりだのの軽食を買って
持っていくのは当然。お昼またぎの仕事なので。
当日はヘアメイクさんが一人なので、キャストはそれぞれ時間差で現場入り。
一斉に入っていただいても待たせてしまうだけなので、時間差で入っていただき、
時間差で、機能的に「やれること」を片付けていく。
まずは水野からヘアメイク。
あ、ちなみに、撮影前日に髪を切ったようです。水野。
この写真でわかるだろうか。
これ、HPや雑誌等で使うワンショットの写真用の撮影。
俗に「宣材写真」ってやつ。
上半身だけの写真なので、まだワンピースの下になんか履いてますな。
とかなんとか書いてたらえらく長くなってきた。
また続きは明日以降。
あ、大槻ケンヂ氏ゲストの「ひみつ集会エクストラ」、チケット発売があさって5日に
迫ってきました。
今回はローソンチケットでの取り扱いになりますので、下記を参照の上、
ぜひ遊びに来てください。
今回はチケット抽選制ではなく、早いもの勝ちのガチンコ勝負!
※ ※ ※ ※ ※
●2008年8月11日(月)
「プロペラ犬ひみつ集会エクストラ」
一体何が起きた!? あの水野美紀がロフトプラスワンに降臨!
脚本家・楠野一郎と結成した演劇ユニット『プロペラ犬』の月イチシークレットイベントが
満を持してプラスワンにカチコミをかける!
ゲストは水野、楠野共に15年も前から知る男・大槻ケンヂ!
アクション、ゾンビ、お笑い、食人族……
ボンクラ中学生大喜びのあれやこれやを話し倒して飲み明かす!
プロペラ犬第2回公演『ジャージマン』の特別先行予約情報もあって、
これは絶対エクストラなことになる!と思う!
【MC】水野美紀 【Guest】大槻ケンヂ
【場所】新宿・ロフトプラスワン
Open18:30/Start19:30
前売¥2500/当日¥3000(共に飲食別)
前売はローソンチケットにて7/5~発売(Lコード:36873)
前売チケットは全国ローソン各店舗内設置のLoppi での購入、「ローチケ.com」
でのネットご予約/購入(こちらは会員登録が必要です)、電話予約が可能です。
詳しくは以下をご参照下さい。
<ローソンチケット>
●Loppi ローソン各店舗
●ネット予約 http://l-tike.com/
●電話予約 0570-084-003
※電話予約の方法はこちらをご参照ください。
http://l-tike.com/guide/tel.html
2008.07.02
[ 「ジャージマン」 ]
水野のブログにもあったとおり、今日は「ジャージマン」の本チラシ撮影。
設楽さん+玉置さん+水野美紀、3人揃うのは今日が初めて。
去年もそうだったのだけど、毎回、本チラ撮影が「新学期スタート」みたいな
気分になる。
まだもろもろの写真(オフショット含め)整理しきれてないのですが、
中からこんな一枚。
宣伝資料、HP等に使うワンショット写真撮影され中の水野美紀。
見てもらえばおわかりのとおり、例の