2008.09.06
パンフ打ち合わせ
[ 「ジャージマン」 ]
今日は、てかもう完全に昨日だけど、「ジャージマン」のパンフ打ちあわせ。
昨年同様、快快のデザイナー・天野君と、篠田に手伝ってもらうのだけど、
今年は助っ人としてもう一人、「へぇ~!」って人が入った。
この方については、また今度、改めて書きます。
知ってる人は知っている、「へぇ~!」って人です。
すでに今日の打ち合わせでも、昨年の「飛び出すパンフ」を凌駕する
アイディアがいろいろ。
限られた予算の中でどう形にできるかだけど、逆に言えば、多くても千~2千部単位の
ものなので、「どこまで自分らの手で自力でいけるか」てなこともある。
あ、去年は締め切りがもろもろ前倒しになって、稽古場写真が入れられなかったんだけど、
今年は入れるつもりです。
バナナマンって、劇場でパンフは売ってないから、稽古中の設楽さんってのも
あまり表に出てないし。なんとかね、入れたいなと。
にしても、お笑いライブってあんまりパンフ出しませんな。なんでだろ。
関根さんのカンコンキンはパンフ作ってるけど、パンフとは名ばかりの
「月刊カンコンキン」みたいな作りの雑誌だし。
たぶん、お笑いの場合、普通の演劇以上に「こうやって作ってます」「こういう風に作りました」
って足跡を残したくないんだろうな。
もう、究極的に言っちゃえば、「稽古なんか1回もやってませーん」
ぐらいの空気を漂わせたほうがお笑いは良いわけで。裏でどれだけやってても。
そういう意味では、お笑いは演劇よりもさらにストイックだ。
とっても刹那的で、だからこそ価値がある。
お客様の前でワンチャンスにその技術を全てあらわにしないといけない、
寿司屋の大将みたいなもんだ。
だって、目の前で大将が何度も「いや、これは違う・・・」「うーん、これも・・・」とか
言いながら何度も握りなおされたら食う気がしないもの。
あくまでその一回こっきりの生もの。
でも、そこに至るさまざまな修行を経たものが、その一回の【場】に立てる、と。
うちのパンフも、出すからにはそういう「生もの感」が出せれば、と。
思ってるわけだす。んだんだ。
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プロペラ犬第2回公演「ジャージマン」、
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