2008.09.16
[ ひみつ集会 ]
9月29日(月)、「プロペラ犬ひみつ集会VOL12」やります!
今回のお客様は「イケテツ」こと、猫のホテルの池田鉄洋さん!!!
イケテツさん、以前からぜひお呼びしたかったんですよ。
去年、うちとちょうど同じ時期にイケテツさんは「表現・さわやか」というコントユニットで
公演を行ってまして。
で、今年もまるっきり同じ時期。
実はプロペラ犬旗揚げの前に私・楠野が見に行ってすごく参考になった公演が
二つ有りまして、それが
加藤啓さんの「モッカモッカ」と池田鉄洋さんの「表現・さわやか」。
両方とも劇団内からあえてはみ出してユニットを自ら主宰・演出されている、
その動き方がとても興味深く。
で、今年にいたっては表現・さわやかの「美少年・オン・ザ・ラン」はうちと発売日も一緒、
HEPホール公演はうちの直後、というぐらいリンクってまして、
なんかこー、水野とイケテツさん、絡ませてみたいなぁと思っておりました。
てなわけで、絡みます。
ちなみに二人、飲みの席での交流はありますが
公の場で絡むのは今回が初めて。
猫のホテルさんからは出ていただきたい方がたくさんいらっしゃるのですが、
まずは皮切りに、という感じで。
29日のイベントに関する詳細は以下のとおりです。
【場所】下北沢FREE FACTORY
【日時】9月29日(月) 19:00 OPEN 19:30 START
【チケット】 2,800円(1ドリンク付)
【定員】 抽選50名
【チケット購入方法】
※ チケットは抽選になります。応募期間は9月25日までになります。
こちらで、厳正なる抽選の後、当選者のみ、メールにてご連絡いたします。
件名に「プロペラ犬」、
本文に(1)お名前(2)人数(3)メールアドレス(4)ご住所(5)連絡先(携帯電話)をご記入の上、event@a-works.gr.jpまでお送りください。
※ご一緒される方がいらっしゃる場合は、全員のお名前をご記入ください。
※ご来場される方は、お名前が確認できるもの(運転免許証、保険証、学生証、パスポート等)
をご持参ください。当日、確認させていただきます。
※ご一緒される方が当日にキャンセルされた場合は、その方の入場料金も
「キャンセル料」としてお支払いいただきます。
前日までにキャンセルされる場合は、event@a-works.gr.jpまでその旨メールをお送りください。
■イベントに関するお問い合わせ、詳細はこちらまで!
2008.09.16
[ プロペラ犬のなかまたち ]
三鷹にピチチ5の「全身ちぎれ節」を見に行った。
ピチチの主宰・福原さんは「ジャージマン」の演出。
んで、結論から言ってしまうと、これはすごーく面白かった!
もしかして「内輪の意見」と思われる可能性があるのだけど、面白かったのだから
しょーがない。ゲラゲラ笑いながら見た。
水野と共に、プロペラ犬主宰コンビとして見に行ったのだけど、
二人して若干笑いすぎたため、悪目立ちしてしまったのではないかと思うほど笑った。
それにしてもやっぱり客演の千葉雅子さん(猫のホテル)は面白い。
終盤のあるシーンでの千葉さんはほんっとにおかしくて、
女優・水野美紀の目指す一つの形がここにあるのではないかと思うほど。
どんなシーンなのか言ってもおかしくないし、というか、文章じゃ伝えられない、
生で見ないとわからないからこそ足を運ぶ価値があるのだろう。
で、本番後、こんなグッズを買った。
多くは説明しない。
本番を見ると、こいつが欲しくなる、そんな芝居だ。
あれかな、16と17日は休演日なんだけど、あと数日あるはず。
「ジャージマン」の予習にもなると思うし、これ見ておいて損はないと思うんだけどなぁ。
ちなみに、水野は先日までずーっと仕事でマダガスカルに飛んでいて、
こないだ帰ってきたばかり。
とはいうものの、また別の仕事で地方と行ったり帰ったりの日々が続く。
そういえば去年もそうだったなぁ、と思う。
東京にいる日を捕まえて、あれやこれや打ち合わせ。
関係ないが、水野に聞いたところ、マダガスカルの通貨は「アリアリ」と言うらしい。
1アリアリ、2アリアリ。
50アリアリ払ってお釣りが16アリアリ。
可愛い。
※ ※ ※ ※ ※ ※
プロペラ犬第2回公演「ジャージマン」、
ただ今あちこちで先行予約の受付中!
チケットぴあはプレオーダー。
イープラスもプレオーダー。
ローソンチケットはプレリクエスト。
ネーミングは微妙に違えど、ま、先行予約です。
それぞれ、東京公演と大阪公演両方扱っていたり、東京公演のみだったり、
いろいろありますので、覗いてみて下さい。
2008.09.14
[ 映画 ]
ジェームズ・マカヴォイとアンジェリーナ・ジョリーの「ウォンテッド」を見た。面白い。
アメリカで先に見た深作健太監督から
「面白いですよ?。すごいんですよ、気合で銃弾曲げるんですよ」
と聞かされてて、「気合って・・・」と思ったのだけど、
見てみたらホントに気合で曲げてた。
一応、それらしい説明のようなものはあるんだけど、基本的には
「曲げようと思えば曲がるんだよ!」の世界。
素晴らしい。人生そうありたい。
基本フォーマットは、
「ヘナチョコ男が、ある日突然目の前に現れた使者に導かれて覚醒し、ヒーローになる」
っていう、「マトリックス」や「スターウォーズ」とほぼ共通する王道のパターン。
でも、この監督の資質なのか、いい意味で洗練されてなくて良い。
つまらないお利口さんじゃなくて、やることなすこと馬鹿なのだ。
バカみたいにやりすぎで、特に前半の特訓シークエンスは口あんぐりのシーンが
続くのだけど、それが楽しい。その「んな馬鹿な!」ぶりは香港カンフーものに
共通する楽しさがある。
で、アンジェリーナ・ジョリーの役は水野にぴったりだ。
マカヴォイの指導者というか、鬼コーチ役になるんだけど、
これが前半、マカヴォイ演じるダメ男を過剰にハードな特訓で追い込む。
そのハードさは、高校野球だったら世間に知れた時点で出場辞退間違いなし、
廃部というより逮捕者続出という無茶につぐ無茶。
「鍛える」というよりは「サディスティックに苛め抜く」という感じで、
見てて久々に「スパルタ」という言葉を思い出すぐらいの無茶ぶり姉さん。
あそこらへん、水野も相当うまいと思うが。
その場合、マカヴォイ君はバナナマン日村さんで見てみたい。
※ ※ ※ ※ ※ ※
プロペラ犬第2回公演「ジャージマン」、
ただ今あちこちで先行予約の受付中!
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それぞれ、東京公演と大阪公演両方扱っていたり、東京公演のみだったり、
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2008.09.13
[ 本 ]
創英社から11月に出る本「プロペラ犬の育て方」の作業をちまちまと進める。
今んとこ、「ジャージマン」の本番前には発売を・・・との強い意志を胸に
書いたり削ったり増やしたり。
プロペラ犬旗揚げまでのあれやこれやを、水野と自分のブログを中心に
改めてまとめた本ではあるのですが、ブログってのは、書いてる時点で
表に出せないことがあったり、渦中にあって気持ちだけが前のめりになってたりする
部分も多く。(てかまあ、日記ですから。基本、そーゆーもんです)
かといってそのブログに変に加筆したりするのも違うかなぁとも思い、
なるべく地の分はそのままに、そのブログをサカナに水野と楠野、二人でつっこむ
みたいな本になってます。
実際、全体の3分の2は新しく書き下ろしたり語り下ろしたりした部分。
たぶん、去年ご覧になった方はもちろん、
今年初めてプロペラ犬に足を運ぶという方にとって面白いんじゃないかと。
というのも、今年の「ジャージマン」の座組につながる伏線みたいなもんが
ちりばめられておりまして。
ん、てか、去年、「マイルドにしぬ前に」ってラジオドラマを水野と設楽さんで
ニッポン放送でやったのって、もしかして完全にノーチェックだった人、多いかも。
やったんですよ、二人で。
そこらへんのいきさつとか、それに絡んで秘められたプロペラ犬の野望(小さい)
とかについても書いてます。
・・・なんか「いきさつ」ってきな臭いなー。悪人の匂いがするなー。
そんないきさってないんだよなー、うちの場合。設楽さんにしても玉置さんにしても
福原さんにしても、基本的に「一緒に何かやりたい人に声をかける」ってのが
ほぼ全てだから。何か駆け引きできるような材料を持っているわけでもなし。
だからこそ、ド直球のオファーを受けてくださった設楽さん玉置さん、福原さんには
感謝の極みなのだけど。もちろん昨年の河原さん入江さんも。
そういえば小林高鹿さんのブログに
載ってた玉置さんの写真の顔が、なんつーか、面白かった。
アメリカンコメディの顔だ。しかも80年代の。
※ ※ ※ ※ ※ ※
プロペラ犬第2回公演「ジャージマン」、
ただ今あちこちで先行予約の受付中!
チケットぴあはプレオーダー。
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ネーミングは微妙に違えど、ま、先行予約です。
それぞれ、東京公演と大阪公演両方扱っていたり、東京公演のみだったり、
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2008.09.12
[ 「ジャージマン」 ]
今日、12日あたりからあちこちで「ジャージマン」の先行予約が
あちこちそれぞれ始まります。
チケットぴあはプレオーダー。
イープラスもプレオーダー。
ローソンチケットはプレリクエスト。
ネーミングは微妙に違えど、ま、先行予約っつうことです。
それぞれ、東京公演と大阪公演両方扱っていたり、東京公演のみだったり、
いろいろなやり方で先行な予約を繰り広げておりますので、
よかったらこの機会に。
まずはお知らせまで。
※ ※ ※ ※ ※
プロペラ犬第2回公演『ジャージマン』
作 楠野 一郎
演 出 福原 充則
出 演 水野 美紀 設楽 統(バナナマン) 玉置 孝匡
公演日程 2008年11月27日(木)?12月4日(木)
会 場 赤坂RED/THEATER
開演時間
11月27日(木) 19:30
11月28日(金) 19:30
11月29日(土) 14:00/19:30
11月30日(日) 14:00
12月 1日(月) 14:00/19:30
12月 2日(火) 19:30
12月 3日(水) 19:30
12月 4日(木) 19:30
料 金 5,300円(全席指定・消費税込)
チケット発売日 9月27日(土)
東京公演お問合せ オフィス・REN 03-5829-8031
<大阪公演概要>
公演日程 2008年12月7日(日)?8日(月)
会 場 HEP HALL
開演時間
12月7日(日) 14:00/18:00
12月8日(月) 18:30
料 金 5,300円(全席指定・消費税込)
チケット発売日 2008年9月27日(土)
大阪公演お問合せ HEP HALL 06-6366-3636
2008.09.10
[ プロペラ犬制作秘話 ]
福原充則さん演出のピチチ5があさって、12日から。
片桐仁さんの「悪夢のエレベーター」も12日から。
河原雅彦さんの出てるナイロンが16日から。
同時期にシャンプーハットやワンダフルズもあったりして、9月はほんと、ぜひもんで
見たい芝居がたくさんある。
てか、見たいお芝居って大体いつもかぶるんだよなぁ。俺だけ?
「見たい人」「好きな劇団」の公演ローテーションが一回同じ時期にはまると、
その後ずっとはまったりするような。
プロ野球で、開幕戦にエースが登板すると、
その後も大体中5日でエース同士がかちあったりするから、
それと同じような理屈か。
ある仕事で手一杯だった水野も多少落ち着き、
うちもいよいよジャージマンの具体的なあれやこれやが始まる。
稽古はまだ先だけど、稽古に入っちゃうと水野は脳内が女優汁でたっぷんたぷんに
なるので、稽古前にやんなきゃいけないことがいろいろあるのだ。
女優汁で満たすべき空間を少しでも空けておかないといけない。
そういえば、コント版M1こと「キング・オブ・コント」。
バナナマンが決勝まで残った。
まあ、ずっと見てきた人にとっては、今更勝とうが負けようがバナナマンの価値に
全く揺るぎはないのだけど。(これは、他のグループにも言えますが)
とはいうものの、コントって、長さはもちろん、照明やセット、メイク、音響、
それら一つ一つも含めての【ネタ】だから、審査が漫才以上に難しい。
漫才は基本、マイク一つの前に演者が立って、というフォーマットの縛りがあるけど、
コントは、そのフォーマットそのものからコント作りの始まりだからなぁ。
決勝を見るのが楽しみなような、怖いような。
でも単純に、民放のゴールデンでバナナマンのネタが見られるってのは良い。
※ ※ ※ ※ ※
プロペラ犬第2回公演「ジャージマン」、
ただ今、制作協力のキューブのサイトでも、先行予約を受け付けてます!9月11日の正午まで受付、12日に当選発表です!
2008.09.06
[ 「ジャージマン」 ]
今日は、てかもう完全に昨日だけど、「ジャージマン」のパンフ打ちあわせ。
昨年同様、快快のデザイナー・天野君と、篠田に手伝ってもらうのだけど、
今年は助っ人としてもう一人、「へぇ?!」って人が入った。
この方については、また今度、改めて書きます。
知ってる人は知っている、「へぇ?!」って人です。
すでに今日の打ち合わせでも、昨年の「飛び出すパンフ」を凌駕する
アイディアがいろいろ。
限られた予算の中でどう形にできるかだけど、逆に言えば、多くても千?2千部単位の
ものなので、「どこまで自分らの手で自力でいけるか」てなこともある。
あ、去年は締め切りがもろもろ前倒しになって、稽古場写真が入れられなかったんだけど、
今年は入れるつもりです。
バナナマンって、劇場でパンフは売ってないから、稽古中の設楽さんってのも
あまり表に出てないし。なんとかね、入れたいなと。
にしても、お笑いライブってあんまりパンフ出しませんな。なんでだろ。
関根さんのカンコンキンはパンフ作ってるけど、パンフとは名ばかりの
「月刊カンコンキン」みたいな作りの雑誌だし。
たぶん、お笑いの場合、普通の演劇以上に「こうやって作ってます」「こういう風に作りました」
って足跡を残したくないんだろうな。
もう、究極的に言っちゃえば、「稽古なんか1回もやってませーん」
ぐらいの空気を漂わせたほうがお笑いは良いわけで。裏でどれだけやってても。
そういう意味では、お笑いは演劇よりもさらにストイックだ。
とっても刹那的で、だからこそ価値がある。
お客様の前でワンチャンスにその技術を全てあらわにしないといけない、
寿司屋の大将みたいなもんだ。
だって、目の前で大将が何度も「いや、これは違う・・・」「うーん、これも・・・」とか
言いながら何度も握りなおされたら食う気がしないもの。
あくまでその一回こっきりの生もの。
でも、そこに至るさまざまな修行を経たものが、その一回の【場】に立てる、と。
うちのパンフも、出すからにはそういう「生もの感」が出せれば、と。
思ってるわけだす。んだんだ。
※ ※ ※ ※ ※
プロペラ犬第2回公演「ジャージマン」、
ただ今、制作協力のキューブのサイトでも、先行予約を受け付けてます!
2008.09.05
[ 「ジャージマン」 ]
今出てる「ぴあ」は演劇特集。
宮藤官九郎さんや岩松了さん、池田鉄洋さんと並んで水野のインタビューが
載っている。中身はもちろん「ジャージマン」のこと。
「ぴあ」のインタビューを受けた話は聞いてたのだけど、こんな横並びだったとは露知らず、
実際買って読んでみてびびった。
たかだか始めて2年目のよちよちユニットが、ほんと、恐縮するやら照れくさいやら。
しかも読んでて思ったのだけど、
今年はちょうど同時期に宮藤官九郎さんの「ウーマンリブ」と
池田鉄洋さんの「表現さわやか」がかぶっているのだ。
で、ウーマンリブは、今年はコントでいくらしい。
表現さわやかは、今回もコントだろうし、で、うちも今んとこコントのような。
うひゃぁ。なんだかドキドキだ。
別に同時期にやっている公演のことを考えて作るわけではないので、
まあうちにやれることをチマチマ頑張るしかないのだけど。
ちなみに、うちの「ジャージマン」、「ぴあ」を買うとなんだかスーパーリザーブシートって
のに応募できるらしい。
らしい、って他人事に聞こえますが、チケット関係の細かいことは完全に制作さんに
任せているので、こんな感じになってしまう。
というか、初耳だ。実際に。買って初めて知ったんだもの。
うひゃあ、なんだかスーパーとかリザーブとかえらそうだ。また恐縮だ。
おそれおおい。普通の椅子ですよ。
お尻が痛くならないように、お見せするものは頑張って作りますけども。
にしても、タイトルの「恐縮犬」って、字にするとおっかないな。
※ ※ ※ ※ ※
プロペラ犬第2回公演「ジャージマン」、
ただ今、制作協力のキューブのサイトでも、先行予約を受け付けてます!
2008.09.03
[ 「ジャージマン」 ]
快快が出るイベント「EKKKYO?!」をスズナリに見に行った。
お笑いの人とか、ダンスユニットとか、いろんなのが6組、20分くらいずつ
見られるお得なイベントで大層楽しかった。
本番後、今年もうちのパンフをデザインしてくれる快快の天野君と少しだけ話した。
そろそろ、パンフのことも考えないといけない。
去年は飛び出すパンフにして、なかなか喜んでいただけたのだけど、
実はあの、飛び出すのって大変なのだ。
ひと飛び出しだけでひと財産、ってぐらいお金がかかっちゃうのだ。
さて今年はどーするか。
演出の福原さんのピチチ5が本公演「全身ちぎれ節」を終えるまで、
本編のほうはあまり大きな進展がないので、パンフとか、なんかそーゆー
芝居周りのことをチマチマやるしかない。
たぶん今頃、ピチチのほうは稽古も佳境かと。
もちろん見に行きますが、個人的には今回客演する千葉雅子さん(猫のホテル)
が楽しみで仕方がない。
千葉さんの書く脚本も演出も好きなのだけど、実はそれ以上に女優としての
千葉さんを見るのが好きだ。
昨年の真心一座において、舞台上で繰り広げられた
「バスタオル一丁の千葉さん対ワニの死闘」は、
昨年のベストアクトにして、ベストバウトだった。
いやほんと、笑った笑った。
あそこが見たくて2回見に行ったと言ってもいいぐらいだ。
バスタオル一丁でワニと闘って面白い女優が、他にそういると思えない。
水野だって、まだまだその域に達していない。
でもきっと、水野だって、バスタオル一丁でワニと闘って面白くなりたいはずなのだ。
そういう意味では、水野が今歩んでいる道の先に、千葉さんが立っていると
いっても過言ではない。バスタオル一丁で。
そんなこんなで、早く見たい。福原さん演出の千葉さん。
※ ※ ※ ※ ※
プロペラ犬第2回公演「ジャージマン」、
9月4日から、制作協力のキューブのサイトでも、先行予約を受け付けます!
2008.09.02
[ お知らせ ]
7日にOAされる「サラリーマンNEO」に水野がゲスト出演する。
コントを一本やったらしい。
これがプロペラ犬的になんでトピックスなのかというと、去年の公演以来
久々に、水野が演出の入江雅人さんと絡んだからだ。
どこかで会ったという話も聞いてないので、たぶん8ヶ月ぶりくらいになると思う。
今作ってる本「プロペラ犬の育て方」(11月に創英社から発売予定です)にも
いろいろ書いたのだけど、昨年の稽古ですっごく印象に残ったのが、
「コメディ俳優」としての入江雅人さんのスキルの高さだった。
「ここ」というポイントでは入江さんはまず自分がやってみせるのだけど、
それがまあ、どれもこれも面白い。
本番ではお客様をものすごく不安にさせた水野美紀の「うー、SEX!」も、
入江さんが言うと稽古場爆笑なのだ。いやほんと。
「SEX!」って言ってるだけなのに。
笑いを言葉で分析するのはとんでもなく難しいしのだけど、あえて言うなら、
優秀なコメディ俳優に共通するのは、
「自分の言葉(台詞)にどんな意味があろうとも、
口に出した瞬間からそれは単なる【音】になる」
ということをきちんと理解してることだと思う。
なんというか、言葉をきちんと自分から切り離して、相手に投げることができるというか。
とても感覚的なことなので、伝わってるかどうかよくわからないけど。
あ、もっと簡単にいうと、「自分の言葉に酔わない」ってことかもしれない。
入江さんの「うー、SEX!」を聞いてて、そこらへんさすがだなぁ?と
思ったのをよく覚えてる。
さて今年の稽古場はどんな感じになるのだろーか。
演出の福原さんは、どんな風に水野から変なものを搾り出すのか。
設楽さんの稽古のやり方を見るのも楽しみだし、
玉置さん×設楽さんという絡みで何が生まれるのかも目撃したい。
とか、こんな風に余裕ぶっこいてられるのも今のうちか。俺が一番頑張れ。
※ ※ ※ ※ ※
プロペラ犬第2回公演「ジャージマン」、
9月4日から、制作協力のキューブのサイトでも、先行予約を受け付けます!