プロペラ犬もぼちぼち

今日から世間的には仕事始め。

プロペラ犬的にも、ぼちぼち今年?来年以降のあれこれのことを
具体的に考えないといけない。

ちなみに、現段階でお知らせできる今年のプロペラ犬第三回公演情報は・・
【時期は例年どおり、11月末あたりから】
ってことと、
【水野美紀+今年も客演は少人数】
ってことぐらい。基本的なフォーマットは変わらないはず。

ただ、今年は念願の東京・大阪以外の地方公演を、なんとかできれば・・・と。
まだ具体的に詰めなければいけないことだらけなんで
確約はできないんですけど、なんとか実現しそうな雰囲気です。
ありがたいことに。

昨年もねぇ、やりたかったんですよ、地方公演。
それが叶わなかったのは、単純にスケジュールの問題のみ。
水野は公演直後?年末いっぱいまで映画撮影。
玉置さんも次のケラさんの舞台の稽古。
演出の福原さんは年末に別の公演がある上に、2月には宮崎あおいさんの舞台。

・・・てな具合に、皆ギュウギュウの中でうちのスケジュールを穿り出したわけ
ですが、中でもやはり設楽さんの年末スケジュールの密度はハンパなく。
年末年始、ほんと、出る出る出る出るバナナマン。
逆によくぞまあ、うちにスケジュールかっぽじってもらえたなぁと
正月番組を見ながら改めて感謝。

そんなわけで、去年から実はやりたかった地方公演、
今年は何とか、と思っております。
もろもろ決まっていったらポツポツ書いていきますので。

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プロペラ犬の本「プロペラ犬の育て方」!!!

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お笑いドリームマッチ

「お笑いドリームマッチ」を見た。

M1とかとはまた全然違った意味で、ドリームマッチは毎回とても興味深い。
ネタそのもの以上に、コンビの相方を決めるフィーリングカップルの
部分と、新コンビでのネタ作りパートがすっごく気になるのだ。作る側としては。

前も書いたが、お笑いの場合はライブDVDでもネタ作りや稽古の部分は
特典映像に入れていないことが多い。
お笑いは「一生懸命練習しました感」が出てしまうと
途端に笑えなくなるからだと思うけど。ま、そりゃそーだ。
そんなわけで、各芸人さんのネタ作り部分の、ほんんんんの触りではあるが、
覗き見できるのがとっても面白い。
なんせ非常事態なので、それぞれの芸人さんの「核」の部分が出ざるをえない、
というか。

大竹さんの書いたネタはやっぱりさまぁ?ずで、(相方はブラマヨの小杉さん)
設楽さんの書いたネタはやっぱりバナナマンなのだ。(相方は蛍原さん)
お二人とも、きっちり「どんなに困っても、この形に落とし込めばすべることは無い」
っていう形を持っていて、こーゆー非常時にはそこにきちんと合わせてくる。
特に大竹さんは、「何を考えているかわからない謎の訪問者」っていう
絶対の必殺パターンを持っていて、今回もそこに合わせてきた。

面白かったのは、宮迫さんとホリケンさんのコンビが、
雨上がりでもネプチューンでもない形になっていたこと。
これはこれですっごく面白かった。
あえて言うなら「ホリケン」っていうジャンルをきっちり宮迫さんが回した
感じで、宮迫さんのお笑いスキルの高さに改めて敬服。

あと、次課長の井上さんがウドちゃんを完璧に回してたのもすごかった。
カンコンキンで見ててもそうなんだけど、ウドちゃんは強く突っ込みすぎると
実は面白さが減っちゃう、案外デリケートなお笑い爆弾なのだ。
井上さんは、こないだのやつでもエドはるみっていう飛び道具をすごく
うまく活かしていて、コント作家(演出家)として相当にすごいと思う。

にしても、松本さんと内村さんのネタがひっさびさに見れたのは
単純に嬉しかったなぁ。「夢で?」以来、ざっと20年ぶりだとか。
それがまた、ほんと、舞台のコントじゃなく、「TVのコント」って感じで嬉しかった。
ニュアンス伝わるかなぁ。TVのコント。ちゃんと作ったTVのコント。
5分ちょいのネタなんだけど、きっちり構成が入れ子構造になってて、
出てくる人物の、その前後のことを想像させるネタ。面白かったなぁ。
あとちょっと、泣きそうになった。
お笑い芸人としてかっこいいなぁ、って思って。

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あけまして赤信号

あけましておめでとうございます。

まずは2009年ももろもろよろしくお願いいたします。
って書いたら、「ももろもろ」って部分がすごく気持ち悪い。
ももろもろ。地方の、すんごい甘いお菓子の名前っぽいな。
食べたらぽろぽろこぼれそうなの。

朝から晩までお笑い番組をほとんど見っぱなしで過ごす。
今も「ケータイ大喜利」を見ながら。阿藤快さんネタ、本当に面白い。
一人で声出して笑う。

大晦日の「ガキ使」特番はさすがに面白かったのだけど、
今年の正月お笑い番組で嬉しかったのが、
「爆笑ヒットパレード」で
コント赤信号さんがネタを披露したこと。なんと20年ぶりらしい。

ネタは(我々世代には)おなじみの暴走族ネタ。
「待たせたな」って、リーダー(渡辺さん)が出てくるやつだ。
いやほんとなつかしい。てか、リーダー、緊張で肝心の「待たせたな」を
忘れちゃったのだけど。それも含めて面白かった。

実はほんっとに昔・・・それこそ20年ぐらい前に、
ニッポン放送で渡辺正行さんのラジオ番組の構成をやってたことがある。
「渡辺正行のブンブン大放送」だ、書いてて思い出した。
確か、まだ20歳ちょいで、初めてメーンで番組をやらせてもらったのが
その番組だったもんで、非常に印象に残っている。
最初は先輩の作家の下についてた見習いだったのだけど、途中、諸所の
事情で急にその先輩が抜けることになり、急にメーンにされて
おろおろしたのをよく覚えてる。
俺はあの頃からおろおろしてたのだな、と、今なんだか感慨深い。

番組の中には、いかにも深夜番組って感じのエロ電話コーナーとかも
あって、応募してくださった女性に本番前、電話でエロの指導をしなければ
いけなかった。僕が。俺が。
確か、こっちが用意した普通の台詞を、いかに思わせぶりにエロく言えるか、
みたいなコーナーだった気がする。
見ず知らずの女性に、電話口で
「そこはもう少しセクシーに・・・」
「こう、舌ったらずな感じで、『ねぇええっん、かけてっえぇえん』っていうふうに・・・」
とか指導をしなければいけない。
つらかったす。
「俺はこの世界に向いてないんじゃないか?」と真剣に悩んだものだった。

メーンパーソナリティーの渡辺さんは、とても周囲に気配りのできる方で、
当時から東京お笑い界の兄貴ぶん的存在だった。
若手のお笑いを集めてライブを開き、才能を発掘されており、
当時からの名残で、東京のお笑い界で「リーダー」と言えば
渡辺正行さんのことなのだ。
バナナマンの二人も、未だにリーダーと呼んでたはず。

当時、渡辺さんは若手のお笑いをラジオの現場にも連れて来ていた。
バナナマンファンの方には周知の事実だけど、設楽さんももともと
渡辺さんの下で修行をしていたのだ。
ただ、設楽さんが渡辺さんの下につくことになったのは、番組終了後なので、
当時の自分は、設楽さんとはわずかにすれ違い。

とはいうものの、縁といえば縁。と思うようにしている。
縁が、20年越しでぐるっとめぐって円になったのだ、とか中途半端に
まとめてみようかな。

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