リアルコント。

今年の公演の仮チラ原版ができたので、
水野と共に印刷屋さんに出向いてきた。

今年は水野が知り合いになった印刷屋さんが格安で請け負ってくださると
いうので、二人して挨拶もかねて行って来たのだ。
プロペラ犬の外交担当・水野はこうしていろんな方面の人を紹介してくれる。
財務担当の私としては非常にありがたい。格安なのでさらにありがたい。

紙質、印刷の具合などを先方に確認しつつ、
「でもなるべくお安い方向で」というこちらの気持ちもテレパシーで伝えつつ、
話を進める。舞台制作ってのは稽古に入ったらどこでどんなお金がかかるか
わからない。今の段階で切り詰められるものは詰める。仮チラくんには悪いが
詰める。ここで詰めた1万円が、後々、小道具製作費になるのだから。
見るからに無駄そうな小道具になるのだ。無駄のための1万円、美しい。

一時間ほどの打ち合わせの後、
水野は「じゃっ!」とナイロン100℃の稽古場に向った。
あと半月ほどで本番なのだけど、なんだかこー、大変らしい。
前向きな大変さなので、本人、至って晴れやかだったが。

そーいえば先日、ナイロンの主宰・ケラリーノ・サンドロヴィッチ氏の著作「映画嫌い」を買った。
現在の日本映画業界の制作システムへの疑問、というか
「実際に戦った人だからこそ言えるエッジの効いた突っ込み」の数々。
私も映画作りの世界の端くれ作家として、KERAさんの言葉にいろいろ同意。
怒る、というか、「この打ち合わせ、傍から見たらコントだろ?」という場に
私も何度も遭遇した。

私も、某コメディ映画のPと
「脚本の中に出てくる【チンコ】という言葉を減らすか減らさないか」
で激論を戦わせたことがある。
もちろん私はチンコ擁護派。気持ちとしてはチンコエイドだ。
Pとしては、「チンコ」という言葉は女性客が引くから・・・ということらしい。
私はバカな小学生がはしゃいで「チンコ」を連発するシーンだったので、
別にチンコだろーがウンコだろーが小学生特有の馬鹿っぽさが出てりゃ
何でもよかったのだけど、頭ごなしに「チンコ」という言葉のうわべだけを
否定されたので、頭に血が上ってしまった。
私「じゃあチンコが全体に何回までならOKなんですか!」
P「せいぜい2回ぐらいまでなら引かないでしょ」
私「いや、4回ぐらい出さなきゃ馬鹿っぽさが伝わらないでしょ!」
P「チンコは2回まで!」
私「チンコ4回!」
どっちでもいいよ!!!
真昼間にいい大人が眉吊り上げて本気で交わす会話ではない。

かように、映画界には(映画界に限らないですけども)
リアルコントの風景がたくさん転がっている。
いつかこれ、プロペラ犬でネタにしたいんだけどなー。

※    ※    ※    ※    ※    ※    ※

プロペラ犬第2回公演「ジャージマン」。
初夏のDVD発売にさきがけて、
シアターテレビジョンにてオンエア!

WM5I1669%20m.JPG

出演・水野美紀
    設楽統(バナナマン)
    玉置孝匡
作・楠野一郎
演出・福原充則(ピチチ5)

オンエア日程は以下の通り。

4月 1日 26:30 
4月 4日 27:00 
4月 7日 27:00 
4月10日 26:00 
4月15日 8:00  26:15 
4月22日 26:00 
4月26日 27:00 
4月28日 26:30 
4月29日 27:00

今回のオンエアに関するお問い合わせはシアターテレビジョン 03-3552-6665(平日10時?18時)まで!

コサキン最終回&「キャノンボール」。

TBSラジオの「コサキン」が昨日、最終回を迎えた。

関根勤氏と、小堺一機氏によるラジオ史上でも特筆すべき番組であり、
私・楠野を物書きの道に導いてくれた「出身大学のようなもの」でもある。
なんとまあ、27年半も続いたのだ。

私・楠野は18歳から10年ほどサブ作家としてお世話になった。
今、改めて調べて自分でも驚いたのだけど、番組を退かせていただいたのが95年。
もう14年も前か!
つまり、私が知っている「コサキン」よりも、その後の「コサキン」のほうが
期間的には長いわけで、今回の最終回に関しても私如きがどうこう語る立場には
ないと思う。
何より、ずーーっと27年間聞き続けたリスナーの方たちこそが
「コサキン」という番組だったのじゃないか、という気がする。

ちなみに、私がどーして番組を退いたかといいますと、
当時、ニッポン放送でキャイ?ン天野の新番組のスタッフとして立ち上げに
参加していたからだった。
番組立ち上げを進めていたときは、コサキンとは時間が被っていなかったのだけど、
コサキンのほうがぎりぎりに時間帯が移動して天野の裏番組になってしまい。
かといって立ち上げに奔走してきた天野の番組を降りるという選択肢は
私の中にはなく、コサキンのほうを退かせてもらったのだった。

しかし、必死こいて立ち上げた天野の番組は、わずか5ヶ月で終了。
トホホ、とはこういうときに使う言葉なのか、と思った。まあしゃあない。

で、こないだ、メーン作家の鶴間氏のお誘いを受け、14年ぶりに
コサキンのスタジオにお邪魔した。
まあ、関根さんとはちょこちょこ会ってご飯食べたりもするし、
小堺さんの舞台も何度も見に行ってるのだけど。

14年ぶりに間近で見た番組は、以前と変わらない空気が流れていた。
いまどき、ハガキ(メール)のネタで、バート・レイノルズが出てくる
なんて番組ないだろうな。

バート・レイノルズの名前を聞いて、久々に「キャノンボール」が見たくなった。

小4レベルの脱力ギャグ&超豪華なのに闇鍋状態のキャスト
&すごいカーアクション、というIQが激しく低いこの作品。
たしか日本じゃお正月映画で、おとそ気分でぼーっと見るにはぴったりだったんだよなぁ。
この映画が81年公開だから28年前。
てことは、コサキンはキャノンボール公開とほぼ変わらないぐらい
前からやってたんだ!と今更ながらびびる。
この映画に出てる人で今も現役感バリバリの人ってジャッキーだけだよ!

関根さん小堺さん、そして現スタッフの皆様、お疲れ様でした。

※    ※    ※    ※    ※    ※    ※

プロペラ犬第2回公演「ジャージマン」。
初夏のDVD発売にさきがけて、
シアターテレビジョンにてオンエア!

WM5I1669%20m.JPG

出演・水野美紀
    設楽統(バナナマン)
    玉置孝匡
作・楠野一郎
演出・福原充則(ピチチ5)

オンエア日程は以下の通り。

4月 1日 26:30 
4月 4日 27:00 
4月 7日 27:00 
4月10日 26:00 
4月15日 8:00  26:15 
4月22日 26:00 
4月26日 27:00 
4月28日 26:30 
4月29日 27:00

今回のオンエアに関するお問い合わせはシアターテレビジョン 03-3552-6665(平日10時?18時)まで!

仮チラ作り、今年も

水野のナイロン100℃稽古休みを狙って、
今年も仮チラ(速報チラシ)作り。

確か、旗揚げ公演のときは仮チラを作るデザイナーさんに見せるために
「例えば、こういう感じで」
と阿佐スパのチラシの裏に二人して切ったり貼ったりして見本を作ったのだけど、
「これでいいんじゃない?」っていう話になり、そのまま入稿したのだ。

で、それ以降、なんとなくこれがウチらしいのではないかという空気になり、
今年も仮チラは切った貼ったの世界。

P3280086%20m.JPG

ことのほかチマチマした作業に精出す水野美紀、の図。
(タイトル他、ネタバレ部分にはモザイクかけてます)

昨年もそうだったが、水野は切った文字とかイラストとかを、
テープとかで仮どめすることなく、いきなりスプレーのりでガンガン貼り付けていく。
奴の辞書には「失敗したらどうしよう」は無いのだ。
かっこいい。

ちなみに、こちらは昨年の仮チラ作成風景。

P5310320%20m.JPG

うーむ、同じことしてる。撮ってから気づいたが、アングルまで一緒。
しかし今気づいたが、今年は下にビニールシートを敷く、という進化を見せている。
珍しく慎重ではないか。水野としては。
てゆーか昨年は下にシートも敷かずにスプレーのりをしゅーしゅーしてたのか。
手づかみでご飯を食っていた奴が、箸の使い方を覚えたぐらいの
劇的な進化ぶりに目を見張る。

なんとか原版は完成し、後はもろもろの打ち合わせ。
4月17日からのナイロン100℃公演にてお披露目の予定です。
微妙な文字のかすれ等は、全て水野の武骨な手によるものとお考えください。

※     ※     ※     ※     ※     ※
水野美紀×楠野一郎の演劇ユニット・プロペラ犬の本「プロペラ犬の育て方」!!!

obiari.JPG

プロペラ犬の立ち上げに関するあれやこれや、今まで語ってなかったことも書いてます。
旗揚げ公演「マイルドにしぬ」完全採録付き!
初出写真もいろいろ!

ご購入はこちらから!

お問い合わせ等は創英社へ。

ジャージマンはまだ生きている

「ジャージマン」のシアターテレビジョンOA用映像を再編集して
いただいたものをチェック。
私的に「ここはこうしてもらった方がいいんですが・・・」と提案した
部分がいい感じに修正されてて、満足。ありがたや。

私が今回、一番気にしていたのは3場で繰り広げられる、
水野のアクション映像パート。「ミリー」シリーズの辻本監督入魂の
映像なのだけど、こちらの技術的読み違いがいくつかあり、
本番ではあまりクリアにお見せすることができなかった。
映像にするときには、あれをもっとちゃんと見せたいなぁと思っていて、
今回、これがやっと実現する。それが嬉しい。

あと、懸案だったカーテンコールのトークも、まるまるOAできることに。
普通、演劇だと切っちゃうのかな?たぶん。
でも勿体無すぎるので、残してもらってます。設楽さんと水野の玉置さんイジリ。
ある意味、一番の見どころかと。

で、そろそろDVD用の特典のことも考えないといけない。
これはもー、単純に、予算との兼ね合いだけですな。
予算が許せばあれもこれも入れたい物たくさんあるのだけど、
私が素人考えで「あれ、入れられないですかね」とか言うと
それだけで編集用のスタジオ代(高い!)他、ガンガン出ていく。らしい。

かといってあんまり値段が上がるのもやだし。
演劇のDVDって全般的に高いからなぁ。映画に比べて高くならざるを
えない構造になってるのは仕方ないんだけど。
ま、ぎりぎりいろいろ考えよう。

※    ※    ※    ※    ※    ※    ※

プロペラ犬第2回公演「ジャージマン」。
初夏のDVD発売にさきがけて、
昨年同様シアターテレビジョンにてオンエアが決定しました!

WM5I1669%20m.JPG

4月中に繰り返しオンエアされますが・・・
日程は以下のとおり。

4月 1日 26:30 
4月 4日 27:00 
4月 7日 27:00 
4月10日 26:00 
4月15日 8:00  26:15 
4月22日 26:00 
4月26日 27:00 
4月28日 26:30 
4月29日 27:00

今回のオンエアに関するお問い合わせはシアターテレビジョン 03-3552-6665(平日10時?18時)まで!

NOパソコン芸人

「アメトーク」の「NOパソコン芸人」を横目で見ながらうちで仕事。
のつもりだったのだけど、面白くてがっつり真正面から見てしまった。

「パソコン使えない側」の芸人にケンコバさん、バナナマン、土田さん、たむけんさんに
出川さん+雨上がりのお二人。
で、「使える側」に品川さんと劇団ひとりさん。
これでこのまんま「アメトーク」のベストナインじゃないの?というぐらい
バランスの取れた布陣で、「バラエティ団体芸」を堪能。
全員が番組内での自分のスタンスを把握していて、特に前半は
「パソコン教室」っていう一つのコントを見ているみたいだった。

水野は毎日ナイロン100℃の「神様とその他の変種」の稽古に
がっつり取り組んでいるらしい。
なので、プロペラ犬に関する打ち合わせはほとんどメール。
水野が「NOパソコン女優」だったらとてもとてもめんどくさかっただろう。
大体、私は「NO FAX作家」なので、パソコンによるメールでしか
文書のやりとりができないのだ。

今のところ、4月17日からの公演の劇場(本多劇場)で、今年のプロペラ犬
第三回公演の速報チラシを配布する予定です。
もちろん、もう今年のキャストも演出家も決定しているのだけど、なんかこー、
「切りのいいとこで」って感じでそのタイミングに合わせてみました。
なんかよっぽどのことがない限りは、本多劇場に足を運ばれた方は
チラシを手にすることができるはず。

ちなみに、今年の客演もお二人。
お二人とも、水野・楠野ともに切望していた方です。ご想像を。

※    ※    ※    ※    ※    ※    ※

プロペラ犬第2回公演「ジャージマン」。
初夏のDVD発売にさきがけて、
昨年同様シアターテレビジョンにてオンエアが決定しました!

WM5I1669%20m.JPG

4月中に繰り返しオンエアされますが・・・
日程は以下のとおり。

4月 1日 26:30 
4月 4日 27:00 
4月 7日 27:00 
4月10日 26:00 
4月15日 8:00  26:15 
4月22日 26:00 
4月26日 27:00 
4月28日 26:30 
4月29日 27:00

今回のオンエアに関するお問い合わせはシアターテレビジョン 03-3552-6665(平日10時?18時)まで!

「蜉蝣峠」観戦記

劇団?新感線の赤坂アクトシアター公演「蜉蝣峠」を見てきた。

新感線には「観劇」というより「観戦」という言葉のほうが似合う。
戦いを見守る感じ。

まだ公演中なので中身には触れませんが、面白いです。
いや、当たり前な感想ですが、面白いですよ!ほんと。
私が思うに、演劇をはじめて見る、みたいな人は
まず絶対いのうえ歌舞伎から見るべきだと思うなぁ。

宮藤官九郎氏の脚本による、新感線の十八番「いのうえ歌舞伎」。
しかし今回は「いのうえ歌舞伎・パンク」と銘打たれているだけあって、
座付き作家である中島かずき氏の脚本作とはちと趣が違います。
とはいっても、あんまり先入観込みで見ないほうがいいんじゃないかしら、
とは思う。てか、先入観で「脚本を思い浮かべながら」見ては勿体無い
のではないかしらと。

それにしても、水野とプロペラ犬を自分らで作るようになってから、
新感線のやっていることの凄さが以前より800%増しで響く。
いや、もちろんうちとは予算その他のスケールも、もろもろのあれこれも
全然違いますが、ゼロからあれを作り上げるのにどれだけの労力と
演劇的スキルが必要かを考えると、ほんと、くらくらする。

あと、パンフレット!
演劇を見に行って、必ずパンフを買うのは新感線とKERAさん絡みの作品だ。
もちろん、観劇後に「面白かったな」と思ってパンフを買うこともあるけど、
この二つに関しては、入場→パンフを買う。毎回パンフでがっかりしたことが
無いからだ。装丁も、内容も。
今回もすごく綺麗な写真いっぱいで良くできたパンフだった。
うちは飛び出すパンフだったり、缶入りパンフだったりで、
予算ないなりに「うちにしかできないパンフ」を毎回目指してるけど、
こーゆーゴージャスなパンフを見ると単純に「いいなぁ」と思う。
「いい紙使ってるなぁ」とか「わ!オールカラーかよ!」とか、そんなとこばっか
気になってしまうけど。

※    ※    ※    ※    ※    ※    ※

プロペラ犬第2回公演「ジャージマン」。
初夏のDVD発売にさきがけて、
昨年同様シアターテレビジョンにてオンエアが決定しました!

WM5I1669%20m.JPG

4月中に繰り返しオンエアされますが・・・
日程は以下のとおり。

4月 1日 26:30 
4月 4日 27:00 
4月 7日 27:00 
4月10日 26:00 
4月15日 8:00  26:15 
4月22日 26:00 
4月26日 27:00 
4月28日 26:30 
4月29日 27:00

今回のオンエアに関するお問い合わせはシアターテレビジョン 03-3552-6665(平日10時?18時)まで!

イチロー界の端くれとして

WBC、勝ったよ?!!!うひゃひゃひゃ。

いやはや、ほんっと、選手みんなえらい。
今回のWBC,開催前は決してポジティブな雰囲気じゃなかった。
マスコミの報道の仕方なんかは明らかに
「ボロが出たら片っ端からネタにして、変な感じを煽ってやれ」っていう
空気が漂ってたし。
大会のシステムも「これ、スポーツイベントとしてじゃなくて、一個のエンターテインメント
イベントとしてどうなの?」ってぐらい変てこだった。

下手したら、この調整時期に駆り出された選手のほうが馬鹿を見るような
イベントになりかねなかったところを、くそマジメに頑張って頑張って、優勝。
えらすぎる。ほんとに。ほんんんっとに。
サッカーのワールドカップみたいに、無理して出る選手にも
多大な収穫があるイベントに少しずつなってほしい。

まあとにかく、今回もイチ野球ファンとして楽しませていただきました。
決勝はもー、勝ち負け以前に名勝負だった。とか言えるのも日本が勝ったからこそ。

それにしても、イチロー、ここで打つかね、4安打。
ここで打つかね、延長勝ち越し打。
私、楠野の名前も「一郎」。イチローである。まあ親ぐらいしか私のことを
イチロー呼ばわりはしないが。

しかし、同じイチロー界の端くれとしてほんとに羨ましい。あの精神力が。
私のような小心者は、あんなプレッシャーをかけられたら身体に変調をきたして
背とか縮んじゃったり、声変わりしちゃったりするかもしれない。

では、日本優勝記念ってことで「セパレイト・ウェイズ」で祝おう。
83年の日本武道館でのライブから。

※    ※    ※    ※    ※    ※    ※

プロペラ犬第2回公演「ジャージマン」。
初夏のDVD発売にさきがけて、
昨年同様シアターテレビジョンにてオンエアが決定しました!

WM5I1669%20m.JPG

4月中に繰り返しオンエアされますが・・・
日程は以下のとおり。

4月 1日 26:30 
4月 4日 27:00 
4月 7日 27:00 
4月10日 26:00 
4月15日 8:00  26:15 
4月22日 26:00 
4月26日 27:00 
4月28日 26:30 
4月29日 27:00

今回のオンエアに関するお問い合わせはシアターテレビジョン 03-3552-6665(平日10時?18時)まで!

WBC決勝進出記念ジャーニー

いやー、勝った勝ったWBC!日本!決勝進出!

前回から韓国とキューバとアメリカとしかやってない気がするけどさ。
まあいいよ。「U!S!A!」コールの中、アメリカ代表に勝つ、ってのは気持ちいい。
大会システム自体は問題だらけだけど、勝ちゃいいのだ。
前回は運、というか「神風が吹いた」って感じだったけど、
二大会連続で決勝進出、ってなると、
「やっぱ、くそマジメに頑張ってるとこ(韓国も)が報われるんだよな」
と思いたくなってくる。実際、日本は韓国戦がある限り良くも悪くも
予選から手が抜けない。こんな時期に受けるにはシビアすぎるプレッシャーの
中でやってるわけで、メジャーリーガーが調整半分でやっている
ブロックとは「出来上がり方」が違う、というわけか。

普通だったらオープン戦で調整中のこの時期に、くそマジメに
頑張ってる(頑張らざるを得ない)選手には、本当、ご苦労様と言いたい。
私が言っても誰にも届かないが。

それにしても、今回のWBCで一番得をしてるのはジャーニーではないか?日本では。
TBS,「セパレイトウェイズ」使いすぎ!絶対メーカーに問い合わせ
言ってるはずだ。「あのピロリロピロリロしたイントロの、男臭い曲は
なんという曲ですか?」って。

記念に、もう1回上げておこう。セパレイトウェイズ。

完コピ版のほうだけど。
サビのとこ(1分10秒あたり)の押し合いへしあいしてるとことか、
何度見てもおかしい。おまえら近いよ!何してんだよ!オリジナルどおりだけど。

ちなみに、YOUTUBEを見ると、セパレイトウェイズの完コピビデオが
たくさんたくさんアップされているのだけど、私が見たところこれが一番面白い。
ロケーション、カット割、画角等の完コピ度が一番高いし、
あと、「ふざけてま?す」的演技がやりすぎな奴はつまらない。
やっぱ馬鹿も真剣にやらないとつまんないのだ。

※     ※     ※     ※     ※     ※
水野美紀×楠野一郎の演劇ユニット・プロペラ犬の本「プロペラ犬の育て方」!!!

obiari.JPG

プロペラ犬の立ち上げに関するあれやこれや、今まで語ってなかったことも書いてます。
旗揚げ公演「マイルドにしぬ」完全採録付き!
初出写真もいろいろ!

ご購入はこちらから!

お問い合わせ等は創英社へ。

設楽さんを褒める人々

出たばっかの三谷幸喜さんのエッセイ集をペラペラ捲ってたら、
「お笑いと演劇」みたいなページに目が留まった。
なんで留まったかと言うと、バナナマン設楽さんの演技力に関して
三谷さんが褒めていたからだ。
あ、日村さんの顔についても褒めていた。

まあ、ほんの一言二言の記述ではあるけど、
星の数ほど存在するお笑い芸人の中で、バナナマンにあえて言及する
のだから、さぞや三谷さんの心に留まっていたのだろう。

あと、こないだ、大人計画の猫背椿さんと話していたときも
(猫背さんは毎回、うちの公演を見に来てくださるので、「ジャージマン」
の設楽さんも確認済み)
設楽さんをべた褒めしていた。

ちなみに、猫背さんが「設楽さんすごいなぁ?」と思ったのは、
5年ほど前にやった細川徹さんのコントユニット「男子はだまってなさいよ」の公演
を見たときだったらしい。
当時、まだバナナマンは一般的には日村さんの顔のインパクト
が先走っていた時期だったのだけど、これを見た演劇関係者周りからは
「あの、変な顔じゃない人、すごいね!!!」
と評判だったらしい。

んで、そんな設楽さんが「ジャージマン」打ち上げのときに演技者として
一番褒めていたのが、日村さん。
何だかいいなぁ、と思った。

※    ※    ※    ※    ※    ※    ※

プロペラ犬第2回公演「ジャージマン」。
初夏のDVD発売にさきがけて、
昨年同様シアターテレビジョンにてオンエアが決定しました!

WM5I1669%20m.JPG

4月中に繰り返しオンエアされますが・・・
日程は以下のとおり。

4月 1日 26:30 
4月 4日 27:00 
4月 7日 27:00 
4月10日 26:00 
4月15日 8:00  26:15 
4月22日 26:00 
4月26日 27:00 
4月28日 26:30 
4月29日 27:00

今回のオンエアに関するお問い合わせはシアターテレビジョン 03-3552-6665(平日10時?18時)まで!

筋少ライブの楽屋にて

筋肉少女帯の恵比寿リキッドルームライブに行って来た。

5月のニューアルバム発売を前にした2デイズで、明日もあるので
詳細は伏せておきますが、いやー今回も楽しかった!!!
オーケンと仕事してきた関係も有り、今まで見た筋少のライブは
10回や20回ではきかないと思うが、ほんと毎回、見てがっかりした
ためしが無い。
楽曲といいオーケンのMCといい、毎回、ほんっっとに「あー楽しかった」
という思いで会場を後にできるのだ。
個人的にいえば、「この世で楽しいものベスト3」の中に確実に入る。

で、本番後、オーケンを楽屋に訪ねた。
「やぁ???」といつものようにふにゃふにゃしたオーケン。
ライブ後は疲労のためか、ふにゃふにゃ具合に拍車がかかる。
しかし、私はそんなオーケンに「セパレイト・ウェイズ」の話と
「ドラゴンボール実写版」の話をしたかったのだ。
で、なんかハイテンションで話してたらオーケンに
「ライブ後でへとへとのボーカリストに話す話じゃないよぉ??」
とゲラゲラ大笑いされてしまった。
確かに!!他に話すことあるだろー俺。今日のライブの感想とかさ。
そこが俺のだめなところだ!ばか者が。
でも数十回もライブ見ると、「楽しかった」以外にあんまり言うことないし。

ちなみに、楽屋でのオーケンはスタッフさんに一個だけ買ってきてもらった
コンビニのおにぎりをもぐもぐしていた。
夢のない話ですみません。でもそんなものです。
しかもオーケン、最近は酒断ちしているらしく、
楽屋でおにぎり一個食べ終わったら
「さあ帰ろうかなぁ?」とそそくさと準備していた。
そーゆー意味では、公演中、毎晩酒を飲んで帰る演劇関係者のほうが
帰宅模様はロッカーといえるかもしれない。

※    ※    ※    ※    ※    ※    ※

プロペラ犬第2回公演「ジャージマン」。
初夏のDVD発売にさきがけて、
昨年同様シアターテレビジョンにてオンエアが決定しました!

WM5I1669%20m.JPG

4月中に繰り返しオンエアされますが・・・
日程は以下のとおり。

4月 1日 26:30 
4月 4日 27:00 
4月 7日 27:00 
4月10日 26:00 
4月15日 8:00  26:15 
4月22日 26:00 
4月26日 27:00 
4月28日 26:30 
4月29日 27:00

今回のオンエアに関するお問い合わせはシアターテレビジョン 03-3552-6665(平日10時?18時)まで!