コサキン最終回&「キャノンボール」。

TBSラジオの「コサキン」が昨日、最終回を迎えた。

関根勤氏と、小堺一機氏によるラジオ史上でも特筆すべき番組であり、
私・楠野を物書きの道に導いてくれた「出身大学のようなもの」でもある。
なんとまあ、27年半も続いたのだ。

私・楠野は18歳から10年ほどサブ作家としてお世話になった。
今、改めて調べて自分でも驚いたのだけど、番組を退かせていただいたのが95年。
もう14年も前か!
つまり、私が知っている「コサキン」よりも、その後の「コサキン」のほうが
期間的には長いわけで、今回の最終回に関しても私如きがどうこう語る立場には
ないと思う。
何より、ずーーっと27年間聞き続けたリスナーの方たちこそが
「コサキン」という番組だったのじゃないか、という気がする。

ちなみに、私がどーして番組を退いたかといいますと、
当時、ニッポン放送でキャイ~ン天野の新番組のスタッフとして立ち上げに
参加していたからだった。
番組立ち上げを進めていたときは、コサキンとは時間が被っていなかったのだけど、
コサキンのほうがぎりぎりに時間帯が移動して天野の裏番組になってしまい。
かといって立ち上げに奔走してきた天野の番組を降りるという選択肢は
私の中にはなく、コサキンのほうを退かせてもらったのだった。

しかし、必死こいて立ち上げた天野の番組は、わずか5ヶ月で終了。
トホホ、とはこういうときに使う言葉なのか、と思った。まあしゃあない。

で、こないだ、メーン作家の鶴間氏のお誘いを受け、14年ぶりに
コサキンのスタジオにお邪魔した。
まあ、関根さんとはちょこちょこ会ってご飯食べたりもするし、
小堺さんの舞台も何度も見に行ってるのだけど。

14年ぶりに間近で見た番組は、以前と変わらない空気が流れていた。
いまどき、ハガキ(メール)のネタで、バート・レイノルズが出てくる
なんて番組ないだろうな。

バート・レイノルズの名前を聞いて、久々に「キャノンボール」が見たくなった。

小4レベルの脱力ギャグ&超豪華なのに闇鍋状態のキャスト
&すごいカーアクション、というIQが激しく低いこの作品。
たしか日本じゃお正月映画で、おとそ気分でぼーっと見るにはぴったりだったんだよなぁ。
この映画が81年公開だから28年前。
てことは、コサキンはキャノンボール公開とほぼ変わらないぐらい
前からやってたんだ!と今更ながらびびる。
この映画に出てる人で今も現役感バリバリの人ってジャッキーだけだよ!

関根さん小堺さん、そして現スタッフの皆様、お疲れ様でした。

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プロペラ犬第2回公演「ジャージマン」。
初夏のDVD発売にさきがけて、
シアターテレビジョンにてオンエア!

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出演・水野美紀
    設楽統(バナナマン)
    玉置孝匡
作・楠野一郎
演出・福原充則(ピチチ5)

オンエア日程は以下の通り。

4月 1日 26:30 
4月 4日 27:00 
4月 7日 27:00 
4月10日 26:00 
4月15日 8:00  26:15 
4月22日 26:00 
4月26日 27:00 
4月28日 26:30 
4月29日 27:00

今回のオンエアに関するお問い合わせはシアターテレビジョン 03-3552-6665(平日10時~18時)まで!