水野美紀、ミリーのチラ見せ

水野の最新作にして辻本貴則監督と組んだアクションの続編
「ハード・リベンジ、ミリー/ブラッディバトル」の予告編が上がっていた。

今回も、お好きな人にはたまらないが
お嫌いな人には「うひぃ?」のエクストリーム描写も満載なので、
ご覧になる方は自己責任にて。

辻本監督&園村アクション監督&特殊効果の西村映像、
今回も飛ばしてくれてて気持ちいい。

「ミリーBB」に関しては、以前書いたように私もほんの少しだけ関わっておりますが、
たったあれだけの撮影期間でよくぞまあ、これだけ撮るもんだと。
アクションシーンって本当に時間がかかるの。なぜ俺オカマに。かかるんです。
ちなみに、今回初挑戦のヌンチャクに関しては,
水野にこないだ聞いてみたら「すごい難しかった」らしい。

今日、大槻ケンヂ氏のエッセイ集「人として軸がぶれている」を買った。
いいタイトルだなぁ?。
オーケンが自戒を込めて
「軸がぶれてぶれてぶれて、でもいいじゃん、、なんとか生きていけるよ」
という主旨なのだけど、まさにその通りだと思う。

私だって表現者の端くれの端くれだけど、20年以上物書きをやってきて、
もう何だかぶれまくりだ。未だにぶれ続けていて、というか夜道の
酔っ払いの如く揺れながら進んでて、危なっかしいったりゃありゃしない。
「俺、結局何やりたいんだっけ?」「ま、いっか。今やってることを面白くしよう」
の繰り返しだ。
○○一筋何十年、みたいな人を尊敬はするけども、
一筋になるには短い人生、やりたいことも見たいことも多すぎる。

大体、水野だって軸がぶれまくりの人だと思う。
ぶれつつも「物を書く」ってことでしか表現できない私に比べれば、
水野は演技に物書きにバッグのデザインに・・・と、
あえて「ぶれることを楽しんでいる」ような空気があって、
それがパワーになっている。

蛇行したり変なわき道に入ったりしながら進んだほうがいろんな物が見られるし、
基本的にはぶれようが揺れようが「軸があれば良し」ってことかと。

で、そんなオーケンのエッセイを読んでたら、
なんと、オーケンも
ジャーニーの「セパレイト・ウェイズ」のビデオがいかに面白いか、っつー話を書いてた。
「ぴあ」のエッセイを編集したものなので、一年以上前の記述かと。
全然知らなかった!なんだか恥ずかしい!
でもぶれてぶれて、でも面白がるとこは一緒なのだなぁ。それはそれでアリ。

しかも今公開してるジム・キャリー最新作「イエスマン」では、
この「セパレイト・ウェイズ」がテーマ曲としてポイントで使われている。
なんだろう今、ジャーニーブームなの?俺知らないうちに?


※    ※    ※    ※    ※    ※    ※

プロペラ犬第2回公演「ジャージマン」。
初夏のDVD発売にさきがけて、
昨年同様シアターテレビジョンにてオンエアが決定しました!

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4月中に繰り返しオンエアされますが・・・
日程は以下のとおり。

4月 1日 26:30 
4月 4日 27:00 
4月 7日 27:00 
4月10日 26:00 
4月15日 8:00  26:15 
4月22日 26:00 
4月26日 27:00 
4月28日 26:30 
4月29日 27:00

今回のオンエアに関するお問い合わせはシアターテレビジョン 03-3552-6665(平日10時?18時)まで!

昔の女が二死満塁

倉持裕さん(ペンギンプルペイルパイルズ)演出の舞台「昔の女」と、
「ジャージマン」演出の福原さん(ピチチ5)のコント作品集「二死満塁の人々」を
立て続けに見た。

全く違うタイプの二作品なのだけど、どちらもすごーくおもしろかった。
「昔の女」は「うーん、面白い・・・」
「二死満塁の人々」は「オモシロっ!」
という感じ。ニュアンスが伝わるだろうか。伝われ、俺の表現。

「昔の女」は、ドイツの作家が書いた話で、
倉持さんが普段、ペンギンで手がける作品よりも少し間口が広いかもしれない。
見ようによっては「サイコホラー」とも受け取れるし。
でも、舞台ならではのある仕掛けが効いていて、
(これは倉持さんが演出の段階で足したものらしい)
「間口は広いけど風呂場が犬だらけ」
みたいな、奇妙な味わいの作品になっている。
いや、風呂場犬だらけは奇妙というより住みづらいが。
とにかく想像力に「来る」作品です。

で、「二死満塁の人々」はというと、こちらはもー完璧にコント。
うちは「コントといえばコント、演劇といえば演劇、まあどちらでも」みたいな、
ちょっとずるい立場をとっているのだけど、これはもー潔くコント集。
福原さんは今回だけでなく、以前からコントオムニバスをたくさん
手がけてて、だからこそ「ジャージマン」もお願いしたのだけど、
やっぱり笑いの演出がいちいち的確でオモロイ。
そして、猫ホテの菅原さんがいちいちおかしい。ほんとに、出てくるたんびにおかしい。

たしか両方とも今週いっぱいぐらいはやってるのかな?
演劇人をリスペクトするコント人・楠野としては、どちらもお薦め。

そして今日はプロペラ犬の今年の公演に関する「制作打ち合わせ」というやつ。
チラシのことやスタッフィングのこと、チケット発売に関することなどなど、
三度目だけど三度目なりに大変。
まあそれでも一回目のときよりは賢くなった私。と思いたい。

今年の公演のもろもろ、4月中旬には発表できそうですのでしばしお待ちを!

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水野美紀×楠野一郎の演劇ユニット・プロペラ犬の本「プロペラ犬の育て方」!!!

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プロペラ犬の立ち上げに関するあれやこれや、今まで語ってなかったことも書いてます。
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お問い合わせ等は創英社へ。

WBCとジャーニー

昨日の朝はWBCキューバ戦を見ながら、
ネットでバルセロナ対アルメリアの経過を気にしながら、
仕事をしていた。
当然、仕事が著しく進まなかった。仕方ない。

で、キューバ戦における松坂の安定したコントロール以上にびっくりしたのが、
なぜか中継のテーマ曲としてジャーニーの「セパレイト・ウェイズ」が
使われていたことだった。

この曲がリリースされたころは、15歳ぐらい。
洋楽に興味を持ち出して数年、一番なんでもチェックしてたころで、
この曲を聞くと強烈に当時の思い出が蘇る。

正直、ジャーニーというバンド自体は「よくできたアメリカンポップロックバンド」
というぐらいの思い入れしかないのだけど、
この曲に関しては、いわゆるハードロックをここまでポップに、売れ線に
アレンジした完成度の高さに敬服する。てか、この曲だけは好きだ。
有無を言わさぬ出来の良さだと思う。
この曲だけ聞きたくてアルバム「フロンティアーズ」も買ったし。

だがしかし、これぐらいビデオがダサ面白い曲も他にはない。

なんだかもー、無自覚な笑いどころ満載ですごい。
なぜエア楽器!
なぜ壁にキーボード!
なぜ女、歩く!
なぜ並ぶ、なぜこっち向く!
なぜ全員カメラ目線!
なぜの嵐だ。
全てのカット割と演技が奇跡的に(たまたま)オモシロの風向きに流れてしまってる。

これ、80年代前半と言う時代の中途半端な古さが今見て面白い、とかいう
レベルではなく、当時から「なんだこのビデオ?」という感じだった。
確か、すごいヒット曲だったにも関わらず、あまりこのビデオが流れてなかった
(ライブ版のビデオがあり、そっちのほうを良く見かけた)のは、
作った側も「さすがにこれは・・・」と思ったからかも。

で、世界は広いというか狭いというか、これを完コピした(たぶん)
アメリカの愛すべき馬鹿のビデオを発見した。
やっぱこの面白さは国境を越えて伝わってたのだな。

これがもー、やばいくらい面白かった。

完コピ、誇張無しなのになぜこんなに面白い!!!
いやほんと、夜中にでかい声で笑ってしまった。

この曲がヒットした時代って、いわゆる「MTV文化」の走りだから、
ものすごく洗練された「作品」としても見られるミュージックビデオがどんどん
出てきたころ。
しかし、そういう作品はほとんど全てイギリスのバンドのもので、
アメリカのバンドのビデオは大方こんな感じだったのだ。
とは言ってももーちょっと何とかなるだろう、とは思う。

この時代のビデオが全てジャーニー化してたわけでは無い証拠として、
同じ年にリリースされたイギリス代表、
ポリスの大名曲「見つめていたい」のビデオがこちら。

同じように演奏シーンのみのシンプルな構成にも関わらず、
というか、シンプルな構成だからこそ如実に浮き出るその違い!
単純な話、カメラ目線をここぞというポイントしか使わないだけでも
だいぶ「オモシロ感」が薄まり、クールな「作品」に見える。
たぶん、ボーカル一人がカメラ目線なのはOKだけど、
「セパレイト・ウェイズ」は出てくる人全員カメラ目線なのが
奇跡のオモシロ感を引き出してしまってるような。

にしても当時のスティングは本当にかっこよかった。今見てもかっこいい。
あとこれは映画に関しても言えるのだけど、モノクロって古びないんだよなぁ。

とはいうものの、強烈に「あの時代の感じ」を匂わせる
「セパレイト・ウェイズ」も別の意味で凄い。あくまで別の意味で。

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プロペラ犬第2回公演「ジャージマン」。
初夏のDVD発売にさきがけて、
昨年同様シアターテレビジョンにてオンエアが決定しました!

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4月中に繰り返しオンエアされますが・・・
日程は以下のとおり。

4月 1日 26:30 
4月 4日 27:00 
4月 7日 27:00 
4月10日 26:00 
4月15日 8:00  26:15 
4月22日 26:00 
4月26日 27:00 
4月28日 26:30 
4月29日 27:00

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近くで見たい顔

4月にシアテレでオンエアされる「ジャージマン」の仮編集版が届いたので、
早速見てみる。
いわゆる「チェック」というやつ。

実は完全な形の「ジャージマン」をこんな近くで見たのは初めて。
ゲネプロはやや後方の席で見てたし、
本番に入ってからはほとんどモニター越しに見ていた。
あ、今もモニター越しなのは変わらないけど、劇場のモニターはあくまで
「定点カメラ」なので、寄りも引きもない。「鑑賞」というより「観察」の気分。

てなわけで、初めて「寄り」でいろんなシーンを見た。
たぶん稽古場から通算で50回ぐらい見てるシーンもあるのだけど、
いろいろ笑ってしまった。私は幸せものかのしれない。あるいは馬鹿か。

これはもー、ぜひシアテレか、初夏発売のDVDで確認してほしいのですが、
これは特に設楽さんファンにはたまらんものがあるかも。
設楽さん、共演者にしか見えないとこで、すげー面白い(微妙な)顔や、
なんともいえない「なんすかそのニュアンスは?」という顔をしてるのだ。
今回はそこらへんの顔をきちんと抜いてますんで。

あと、あるシーンで一瞬だけ素で吹いてしまいそうになる水野の顔も
押さえられています。
ご覧になった方なら「あ、あそこかも」とおわかりにあるでしょうか。
稽古場では必ず吹いてしまってたシーンなのですが、本番ではぎりっぎりで
毎回踏みとどまってました。その踏みとどまりぶりもぜひ。

あ、あと(たぶん)オンエアでも本番後の10分近い3人のトーク
・・・てか、玉置さんいじりは残すはず。
「あー、この日はこれだったか?!」という技で玉置さんが美味しく料理
されてました。ここも必見かと。

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プロペラ犬第2回公演「ジャージマン」。
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「内P」俺チョイス

「内村プロデュース」のDVD,「俺チョイス」が出てたので買った。

「俺チョイス」というのは、内村さんを始めとする内Pおなじみのメンバーが
それぞれ、番組の中から「これぞ」という回のOAを選び、
当時のOAのまま、5本収録してあるというもの。
家に帰って、早速三村さんチョイスから見てみた。てか、今見てるとこ。

内P(特に後期が)大好きなもんで、今までに出たDVDもほとんど買ってるんだけど、
これ、内P好きな人にとっては「俺チョイス」のほうが嬉しいかもしれない。
今まで出てたのは、様々なコーナーの面白いとこをダイジェスト的に
まとめたもので、それはそれで面白いのだけど、内P独特の
空気感は、やっぱりOA全体を通して見たほうが伝わってくる。

特に三村さんチョイスに収録されてる
「DVD発売をもう一度考えるをプロデュース!」は
内Pの面白さのいろんなパターンがぎゅっと詰まっていて最高だ。

たぶん曲の権利クリアーが大変なので今まで収録されてなかった(と思う)
「替え歌ネタ」が入ってるのだ。
NO PLANの曲なんでOKなんだろうな、きっと。

にしても、「内P」って「深夜バラエティー」として完成度高いよなぁ?。
レギュラー陣のフォーメーションがかっちり決まっていて、
皆が「笑い」という一つの目的に向けてパスをつないでいる様は本当に美しい。
特に三村さんと大竹さんの2トップは補完関係が完璧に成り立っていて、
ほんと、凄い。

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プロペラ犬第2回公演「ジャージマン」。
初夏のDVD発売にさきがけて、
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「ジャージマン」オンエア情報!

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こんなひとたちが

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こんな稽古や

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こんな稽古して作って舞台です。

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日程は以下のとおり。

4月 1日 26:30 
4月 4日 27:00 
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4月22日 26:00 
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4月28日 26:30 
4月29日 27:00

とか書きつつ、私もまだTV用に編集されたものを見ておりません。
実は私は劇場に入ってからは一度も近くで見れてないので、
自分自身が一番楽しみだったりもして。

スカイパーフェクTV262chで見られますが、
もろもろ今回のオンエアに関することはシアテレのHPにアクセスをば。

お問い合わせはシアターテレビジョン 03-3552-6665(平日10時?18時)まで!

ドラゴンボールを見てきた

いろんな意味で話題沸騰、ハリウッド版「ドラゴンボール」を
見てきた。

座席についてから初めて知ったのだけど、今日は初日(正式には先行公開?)
になるので、上映前に抽選でグッズのプレゼントがあった。
こーゆーので当たったためしがない。小3のときに「少年マガジン」の
プレゼントで「仮面ライダースナック1ヶ月分」が当たって以来、
小さなパーティーのビンゴ等も含めて、総はずれだ。

だがなんとなく、今日は「あれ?もしかして当たるんじゃないかな?」
という予感がした。予感がした、というか、景品に出たチョウ・ユンファの
生サイン入りポートレートに「わっ!欲しい」と普通に思ったのだ。
そしたら当たった。

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何百分の一だかの確率。
こーゆーのを「普通に嬉しい」というのだろうか。
生きてるのも悪くないな、と思った。生きてればいつかユンファ兄貴の
サインがもらえるぞ。

昨日はほとんど一日中、水野とプロペラ犬打ち合わせで
頭脳が梅干大ぐらいになるまで知恵を出し合った後、
家に帰って今朝まで寝ずに企画書を書き上げた。
なんだか脳がへろへろで疲れてたのだけど、ご褒美のように思えた。

プロペラ犬打ち合わせはまだ走り出したばかりなので、
まだお互いのイメージの刷り合わせ段階。
しかし、見る映画や面白いと思うものがかなり近い水野と自分の間でも、
実際に「じゃあゼロから物を作ろう」となると、あれもこれも
感覚が違うことだらけで、底なし沼に足をとられるように打ち合わせが
迷宮に入ってしまうことがある。
脚本打ち合わせでは本当によくあることで、もともと何がやりたかったのかを
見失ってしまい、ただ単に目先の問題点を解決するために案をひねり、
逆にその案に足を引っ張られて全体が見えなくなる、みたいな。
まあどの仕事でもあるんだろーな。人が多くなればもっとややこしくなるし。

もちろん、そうやって迷宮を潜り抜けること自体は無駄ではない。
一度迷宮にはまって初めて、全体図が見える。
ましてや私も水野も、演劇制作に関してはまだよちよちな訳で、
まだまだ楽は出来ない。
というか、楽したいならプロペラ犬やってない。
いや、楽はしたいがプロペラ犬もしたい。

あ、演劇ぶっくの「えんぶチャート」に今年もうちがランクインされていたようです。
「ジャージマン」が。感謝感謝の極みでございます。
DVD発売,しばしお待ちを。初夏になるかと。

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水野美紀×楠野一郎の演劇ユニット・プロペラ犬の本「プロペラ犬の育て方」!!!

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WBC

いやーもー、やっぱ俺見たら日本負けちゃった!ちぇっ。

まあいいや。
アジアラウンドの1位決定戦とはいうものの、この
「Wエリミネーション方式」っていう変形トーナメントの場合、
あんまり1位のアドバンテージがないからなぁ。

次はたぶんキューバ?かメキシコかオーストラリア・・・って
対戦したことあるとこばっかだ!
負けてもいいからドミニカとかベネズエラとの試合が見たいんだけどな。
チャンピオンズリーグみたいに、1次ラウンド突破したら
一度シャッフルしたほうが良いと思うんだけど。
って誰でも思いつくのにこうしてるってことは、何か主宰者側の思惑があるんだろーなぁ。

にしても、改めて日本は投手が頑張ってなんぼのチームだなぁと。
結局3試合で3点しか取られてないのだから、さすがだ。
なんつーか、日本人特有の生真面目さとか勤勉さとかが、投手の場合には
いいほうに出て、打者のほうには悪いほうに出るような気がする。
国際試合の場合。

こういう試合を見るたび、「ああ、あの人をWBCみたいな舞台で見たかったなぁ」
と思う投手がいる。
元ヤクルトの伊藤智仁だ。

私が野球を見るようになったのは1974年あたりからだからもう35年なのだけど、
投げる球自体の質でいうと、デビュー当時の伊藤を超える投手は
日本では見たことが無い。特にスライダー。私のような素人目にも明らかに
異常な曲がり方で、ありえないが曲がってから加速するようにさえ見える。

あー、今いたら絶対メジャーに行ってただろうなぁ。

あっぷあっぷ

KERAさんのブログにも記されているが
水野美紀も出演するナイロンの新作「神様とその他の変種」の稽古が始まったらしい。

ふと気づいたのだけど、プロペラ犬の旗揚げ公演から現在に至るまで、
実は水野は外部の公演に出ていない。
単なるスケジュール的な偶然なのだけど。
08年は、映画の出演こそ相次いでいたが、(相次いでいたから、というべきか)
舞台の出演はうちだけだった。
つまり、今回、私は初めて「プロペラ犬の相方としての」水野を、
外部の公演で見ることになる。
それまではあくまで「ただ単に見て楽しむだけ」だった水野の舞台も、
水野の舞台裏での積み重ねやら、舞台制作の大変さやらを知った後では
全く見方が変わってくる。

しかもナイロンである。待望の。
野球やサッカーでいえば、日本代表チームに初選出、ぐらいのグレイドがある。

チョー楽しみな反面、私が今から緊張していたりする。
そのせいか何なのか、今朝は「沈み行く潜水艦の中で溺れる」という、
無駄にパニック感溢れる夢を見て半泣きで目覚めた。
俺が今からあっぷあっぷしてどうするんだ。ていうか、俺のあっぷあっぷは
水野の芝居の出来になんら影響しないではないか。馬鹿もの。

実は私は「他人のプレッシャー」に弱い。
自分自身が受けるプレッシャーに関しては案外鈍感なのだけど、
例えばWBCで、日本が大ピンチの場面があったりすると、
見てられなくてチャンネルを変えてしまったりする。
なんとなく「自分がじーっと見てないほうがいいことが起きるんじゃないか」
という気になるのだ。
昨日のWBCも、私が前半見てないうちに8点入ってたし。

ま、基本的に私が見てようが見てまいが、世の中は勝手にさくさく
進むのだけど。

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水野美紀×楠野一郎の演劇ユニット・プロペラ犬の本「プロペラ犬の育て方」!!!

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アパトー!

無ケーカクの命中男?ノックト・アップ」をやっとDVDで見た。

「40歳の童貞男」以降、ハリウッドのコメディ界を席巻している
ジャド・アパトーの監督作。
アメリカじゃ大ヒットしたのだけど、日本じゃなかなか公開されず、
やっと公開されたと思ったらあっと言う間に終わってしまったのだ。

いやー、これは映画館で見ておくべきだった。傑作!!!

アパトーが絡んだコメディはここ最近外れ無しで、
「40歳の?」はもちろん、「スーパーバッド」も「寝取られ男のラブバカンス」
も面白かったのだけど、これはその中でもかなり間口が広いのではなかろうか。
恋愛映画として男女ともに楽しめるはずだ。
いや、基本的に下ネタだらけだけども。
写っちゃいけないはずのものとかバンバン写るけども。
でも、誰が見てもこれは心に響くはず。なんだけど。

アパトー組の映画の特徴は、
「いつまでたっても大人になれないダメ男が現実と向き合う物語」
ということに尽きる。
基本的には全て、ダメ男たちへのエールになっている。
劇中でとことん彼らのグズグズっぷりをギャグにしつつも、根っこに
「まあ大変だけど、でも、頑張ろうな」っていう応援の気持ちがある。
「頑張れ」じゃなくて、「頑張ってこうな」って感じ。

見てて思ったのだけど、バナナマンのネタのスタンスにとても近いかも。
あ、「40歳の童貞男」を日村さんで見たい!!!

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