2009.05.31
[ 音楽 ]
「サボテニング」の脚本をチマチマ書いてるので
ここんとこあんまり積極的に外に出てないのだけど、
今日は筋少の恵比寿リキッドルームライブに行って来た。
ニューアルバム「シーズン2」からの曲が多かったんだけど、
思った以上にお客さんの反応が良くてびっくり。
唯一、お客さんがしーんとしてたのは、
アンコールでオーケンがサーベル持って出てきて
タイガー・ジェット・シンのマネで
「ハタリハタマタ!ハタリハタマター!」
と叫んでたときぐらい。
そりゃまあ、きょとんとするわ。
その後、知人たちと一緒に新宿のロフトに行って
お笑い+ロックのイベントも見た。
お目当ては「水中、それは苦しい」って3ピースバンド。
これも面白かった。
そんな週末。
ん!そーいえば7,8,9月に筋少のファーストアルバム「仏陀L」
から8枚目「UFOと恋人」まで・・・
つまりトイズファクトリー在籍時代のアルバムが
デジタルリマスターされて再発されるそうだ。
これは朗報。全部持ってるんだけど、1枚目2枚目なんかは
確かに音がもごもごしてるんだよなぁ。
相当クリアになってるらしく、
オーケンの意味不明の「むぐっ」「はうっ」という
うめき声まできっちり聞こえるらしい。
それが聞きたいかはさておき、買おう。
2009.05.29
[ 映画 ]
「ハード・リベンジ、ミリー/ブラッディバトル」
の辻本監督のブログを覗いてみたところ、
こんなブログパーツを発見。
「トランスフォーマー・リベンジ」の宣伝の一環で、
自分で好きな文字を入力してトランスフォームできるらしい。
カタカタしか使えないのだけど、
なかなかよくできている。
せっかくなので、いろんなものをトランスフォームしてしまおう。
とか
とか
もういいや。
2009.05.28
[ 日々のあれこれ ]
ただ今、ナイロン100℃のツアー中の水野美紀。
KERAさんのブログを見る限り、
こんな感じになっているようだ。
「疾風の乱痴気」が顔の怖さをより引き立てている。
ちなみにこのTシャツ、昨年のバナナマンライブで買ったもの。
ツアーに持ってってんのか。お気に入りなんだな、きっと。
そーいえば、昨日の「バナナ炎」は面白かったなー。
まんま中編のコントみたいだった。
※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※
2009.05.27
[ プロペラ犬のなかまたち ]
うちの公演では美術を担当したり(佐々木文美)
変なパンフレット製作を手伝ってくれたり(篠田&天野君)
イベントのときは水野とカレー対決をして圧勝したり(山崎君)
その他もろもろいろいろ、うちとは何かと縁深い集団【快快】。
この快快、見たらその面白さがわかるんだけど、
見たことない人にどー説明していいかが全くわからないので
いつも困るのだけど、その悩みが解消される日が来た。
なんと、5月29日の深夜、TVで快快メンバー総出演&作・演出の
ミニドラマが放映されるのだ。
しかも、なんと、NHKで!
快快を含む3つの劇団が製作したミニドラマを
3本オムニバスでOAするらしい。
やるなぁNHK。民放ではちょっと考えられない企画だ。
5月29日の深夜24時10分から、とのこと。
個人的にかなり楽しみ。
ちなみに、今年の「サボテニング」も、例年通り佐々木文美が美術を担当します。
↑こーゆー美術を作って、
↑こーゆー風に一生懸命説明する人。これが佐々木文美。
そして今、快快のHPをリンクしてみて気づいたのだけど、
さらっと【2010年1月にシアタートラム公演が・・・】って書いてあった。
おお、トラムでやるんだぁ!すげー!うちがやりたかったのに!
2009.05.26
[ 音楽 ]
最近、家にいるときは大体筋少のニューアルバムをかけている。
一番好きなのは「踊る赤ちゃん人間」。
こればっか10回も20回も繰り返し聴いていることがあり、
段々聞きながら自分の脳内もあばあばばぶーという状態になっていく。
大変大変気持ちいい。
以前、オーケンとギターの橘高さんのユニットでリリースされた曲を
筋少がセルフカバーした曲だ。
ドスドスゴリゴリしたへヴィメタル系サウンドに
オーケンがあえてバカな歌詞(でも切ない)を乗せて
「聴いてる間はなんだか異常にテンションが上がるのに、
聞き終わると信じられないくらい切なさが残る」
という筋少の必殺パターンだと思う。名曲!!!
にしても、このアルバムのジャケットが
KISSのアルバム「地獄の軍団」
のパロディーだということにどれだけの人が気づいてくれるのだろうか?
↑これが「地獄の軍団」。
↑「シーズン2」。
じわじわ来ますな、
「いい大人が何やってんだ感」が。
実はたまたま、このジャケットが刷り上った日にオーケンと会う用事があり。
出来上がったばかりのこのジャケットを前に
「なんだこれ!焼肉屋のポスターみたいだ!!!」
と二人して爆笑。
オーケンのみならず、他のメンバーも大うけだったらしい。
いいなぁ、大人のバンドだなぁ、筋少。
2009.05.23
[ 演劇 ]
水野は5月いっぱいナイロン100℃の地方公演中。
で、うちの公演「サボテニング」は例年通り11月末からスタート。
んで、水野さん、その間に何をやってるかといいますと、
実はこれ。
そう。発表されたのだ。
9月?10月、水野美紀、蜷川幸雄氏の舞台に初出演!!!
阿部寛さんの主演、というのはこないだ発表されてたけど、どーやら他の
主要キャストも発表されたらしい。
トム・ストッパード(私にとっては、「未来世紀ブラジル」の脚本家として尊敬の対象)
原作の翻訳劇「コースト・オブ・ユートピア」である。
いやー、「マイルドにしぬ」を見た方にとってはとってもオモロイ、
まさかの水野美紀、「世界のニナガワ」初体験である。
まさか、ってこともないか。
でも、蜷川氏の重厚な翻訳劇(しかもシアターコクーン)の直後に、
うちであんなカッコやこんなバカ台詞を・・・と思うと、
これはこっちも書きがいがある。
ふり幅がでかければでかいほど、いい。
文化村ナイスオファー&ナイスチョイス・水野美紀!と思う。
きっと「水野美紀は一体どこに向おうとしてるんだ?」とか言われるんだろうなぁ。
本人、そー言われるのを聞いて、きっと
「しめしめ」
と思うはずだ。
そんなこと言われるの大好きなのだ。
出たばっかの本人プロデュースDVD「水野美紀です。」にしたって、
「なぜ今、コスプレ?」
「なぜうさぎ?」
「というか、水野美紀、どー思われたいんだ?」
とか言われて本望、のはずなのだ、本人。
大体、私も見たが
「この人、一体どーなりたいんだ?」と思わずにはいられなかった。
ほんとにわかんないよ。
この調子でいけば、5年後ぐらいにはある日突然
性転換とかしててもおかしくない。
結婚→出産、なんつー「ベタな未来」は断固拒否するのではあるまいか。
性転換→亡命、とか
出家→逃亡→細胞分裂
みたいな、誰も考え付かない行く末であってほしい。
んー、あと、そーいえば「映画秘宝」読んでたら、
「さそり」の日本公開がやっと8月に決まった、とのこと。
いろいろあるなぁ、年末まで。
※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※
2009.05.22
[ 日々のあれこれ ]
家で書き物しながら「アメトーク」をつけてた。
今日は「チョコ・スナック菓子芸人」だ。
私も無類のスナック菓子ジャンキーである。
「ド、ドーナッチョ!懐かしい!」「8分の5チップ?!!!!」
と、一人でTVの前で奇声をあげていた。
当然、この時点で書き物の手は完全に止まってTVに夢中である。
で、一番びっくりしたのが
「カールのカレー味が、とっくの昔に生産中止になってしまっている」
という驚愕の事実だった。
えーーーー!!!知らなかったよ!殺生な!
私にとってカールのカレー味は、スナック菓子界の「ゴッドファーザー」とも言うべき、
スタンダード中のスタンダード。
もはや好き嫌いではなく、
「永遠にそこに残り続けているもの」
なのだ。なのだのはずだった。
カレーよりもカレーらしいあの味はもちろん、
食ってると40%は歯茎の裏にひっつく粘着力も、
あの猫背なフォルムも、
大好きだ。
おいしい、そして可愛い。あとなんか猫背が切ない。
その証拠に、旗揚げ公演「マイルドにしぬ」のチラシ撮影の際に
「カールマン」という、カールに綿棒さして目鼻をつけたヒーローを
作って載せたぐらいだ。
この人だ。
確かに、それを作ったときも、コンビニでチーズ味しか見当たらなかった。
「ほんとはカレー味がいいんだけどな」と思いながら、しぶしぶチーズ味で
カールマンを生み出したのだ。
なんとなく、チーズ味で作ったカールマンは、カールマンではなく
カールウーマンな気がする。
全くこのニュアンスが伝わってる感じはしないが、そうなのだ。
そうか、そうだったのか、いつの間にかお亡くなりになってたのか、カレー味。
それを十年以上も知らなかったショックは大きい。
誰か言ってくれればよかったのに。
合掌。
そして、いつの日か復活を望む。
そんな呑気な私とは全く関係なく、水野はただ今ナイロン100℃公演で
名古屋に行っている。
DVDに関して若干話し合わないといけないことがあり、
本番及び打ち上げの後に電話で捕まえ、打ち合わせした。
ちなみに、名古屋公演はお客様の反応もビビッドで、大成功だったらしい。
いいな、地方公演。楽しそうだ。
今年はうちも「サボテニング」で大阪以外の都市にお邪魔します。
7月ぐらいには詳細発表できるはずです。しばしお待ちを。
2009.05.20
[ 「サボテニング」 ]
「サボテニング」の本チラシのデザインに関して、
水野からある程度まとまったアイディアが来た。
基本的に毎年うちは、水野が考えたものに
少しだけ私がアイディアを乗っけるパターンできている。
水野案に即して、衣装、小道具をどー安めに調達するかを考え、
電話とメールで打ち合わせした。
チラシに使用する衣装は毎回、水野の自前のものを改造するのだけど、
改造ではおっつかないものもある。
そーゆーものを買ったほうがいいのか、レンタルしたらいくらぐらいか、
身近に持ってそうな人はいないか、調べながら考えを巡らす。
これも毎年のことだ。
で、実は「ジャージマン」のDVDのジャケットも
うちらでデザインしてしまうつもり。
レイアウトの部分で、専門家に少しお手伝いしてはもらいますが、
知らない者の強みで
「DVDのジャケットってシンプルだし、うちらで出来るんじゃね?」
という感じなのだ。今んとこ。
「ジャージマン」の未公開写真なんかをうまく使えるといいのだけど。
設楽さんの面白い顔とか、たくさんあんだよなぁ。
設楽さんといえば、昨日の「バナナ炎」は
『これを挙げたら映画通と思われそうな映画のタイトルBEST3」だった。
1位の『太陽を盗んだ男』に激しく納得。
私も好きだ、この映画。いろんな意味で画期的。
しかし、その時代のジュリーで言うと、私は『魔界転生』のほうがもっと好きだ。
でも『魔界転生』が好き、ってバカっぽいんだよなぁ。
『太陽を盗んだ男』が好き、って賢そうなんだよなぁ。
同パターンでいうと、
例えばハリソン・フォードでも
「ブレードランナーが好き」っていうと賢そうだけど、
「インディ・ジョーンズ~魔宮の伝説が好き」っていうとバカっぽい。
コメディでも
「アニー・ホールが好き」って言うと賢そう。
「悪魔の毒毒モンスターが好き」って言うとバカ確定だ。
はっ!【魔】とかタイトルに入ってる時点でバカ度大幅UPなのか!
※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※
2009.05.19
[ 演劇 ]
水野が出演させていただいてるナイロン100℃「神様とその他の変種」。
昨日、正確には一昨日で一ヶ月にも渡る東京公演が千秋楽を迎えた。
確か、34だか35だかの公演数のはず。すげー。
たまーにプロペラ犬打ち合わせで会っても「疲れた」的なことを
口に出さない水野もすげー。
我々はどーしても「疲れた自慢」「忙しい自慢」「寝てない地面」を
してしまいがちだ。最後違うな。寝てない自慢。
水野は、今も昔も、「忙し自慢」をしたためしがない。ブログとか見ても、
そのたぐいのグチがまず見当たらない。てゆーか、本当に忙しいときは
ブログ書かない。当たり前のことを、当たり前にやる人なのだな。たぶん。
閑話休題。
「神様?」は結局3回見にいった。
これから地方公演もあるし、内容についてはまだ触れないでおくとして。
犬山さんにせよ峯村さんにせよ、水野にとって間近で見て
本当に勉強になる先輩女優さんの存在が、強烈に印象に残っている。
ほんと面白いしなー、お二人とも。
しかし、私にとって犬山さんというと、
女優である前にラジオパーソナリティーとしての認知の方が先だった。
犬山さんと古田さんがニッポン放送でワイド番組やってて、
その中でやってた常盤貴子とかSPEEDとかの30分番組の構成を
私がやってたのだ。
あくまで「ワイド番組の中に別のプログラムがある」という形なので
お二人と会うことは全くなかったのだけど、
当時、ニッポン放送の中でちょくちょく見かけた覚えがある。
そーいえば、その少し前ぐらい、KERAさんと犬山さんの番組ってのも
あったんだよなぁ。ニッポン放送。
ちょーど私がオーケンのオールナイトをやってた時期だ。
そーいえば、今思い出した。
プロペラ犬結成してすぐ・・・だから3年前ぐらいに、
水野をメーンパーソナリティーにしてプロペラ犬のラジオ番組ができないかと思い、
パイロット番組を作ったことがあった。
パイロット番組つーのは、企画書がわりにいろんな人に聞かせる
「おためし番組」のようなもの。
で、コントをやりたくて、犬山さんに出ていただいたのだ。
水野×犬山さんのパイロット版ラジオコント。なかなか贅沢だ。
なんだったかな、確か、犬山さんが水野のお母さんで、
犬山さんが電子ジャーに残ったご飯粒をこねて作ったのが水野。(娘)
で、夜中に犬山母さんが、紙袋の中に犬を詰めて
部屋に訪ねて来るんだよなぁ、って全く持って何だかわかりませんが。
番組自体は諸事情あって流れてしまったのだけど、
あのパイロット版、あれ、そのうちどっかで披露できたらなぁ。