マネージャー・小池です

日本芸能界唯一のゾンビ女優・桜井メロのマネージャー・小池です。

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昨夜はあれから車を飛ばして緑山スタジオまで行ってまいりました。
ブログに書きましたとおり、メロさんが現場に忘れた左足首を受け取りに行ったのです。
緑山はとても遠いのですが、担当する女優さんの足首から先が取れたままでは
仕事になりません。
ゾンビをやりながら女優として生きる、というメロさんのマネージャーをやっている限り、
こういうことも含めて僕の仕事です。

緑山についたのは明けて朝の5時頃だったのですが、警備の方がタッパに詰めて
冷蔵庫に入れておいてくださったおかげで、ほぼ完全な形で回収することができました。
楽屋が和室でしたから、靴を脱いだときに一緒に足首から先も取れてしまったんですね。
メロさんらしい珍プレーです。

そんなこんなで、今日は左足首を返しにメロさんの自宅へ。
今日はオフということで、メロさんはとてもリラックスした様子。
「あらこいけ、ありがとう。ちょっとごちそうしてあげるから」と、僕に手料理を振舞ってくれました。
悠々自適の一人暮らしを楽しんでいるメロさんはとても料理上手。

皆様ご存知のとおり、メロさんはバツイチ。だんな様は行方不明のままです。
「彼?美味しかったわ~」というのもおなじみのメロさんギャグですが、僕はメロさんが
心で泣いているのを知っています。

メロさんの作ったユッケのようなものをつまみながら、リラックスして二人で語りました。
今後の仕事のこと、ゾンビ女優としての方向性。とても難しいのは承知しています。
先日も「お笑いレッドカーペット」のオファーをいただきましたが、丁重にお断りしました。
桜井メロはゾンビである前に女優です。
ここだけの話、香港から「片腕女ドラゴン」という大作アクション映画のオファーも
いただいてます。メロさんにはまだまだ映像と舞台で頑張ってもらわないといけません。

お酒をたくさんいただいたメロさんはすっかりご機嫌で、
いつしかメイクも落としてすっぴんに。
僕が帰るときにも、「こいけ~、もう帰るのか~」と玄関まで追いかけてくる始末。
思わず写メでパチリ。
  ↓

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初公開のメロさんのノーメイク姿です。お宝ですよ。

さあ、明日からも頑張るぞ!

桜井メロのマネージャー・小池です

はじめまして。
小池幸太郎と申します。
女優・桜井メロのマネージャーをやっております。

今更ご説明するまでもありませんが、私の担当する女優・桜井メロとはこの人です。

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↑ご覧ください、この凛々しい立ち姿。
これは以前演じた舞台「ロミオとジュリエット」の稽古中のワンカットです。
メロさんはシェイクスピアものが十八番。
手前味噌ですが、日本で洋物の舞台を違和感なく成立させることができる女優は、
メロさんと木の実ナナさんが双璧だと思います。

メロさん自身も、よくお酒をいただきながら
「私って、日本のショービジネスの小さな器には収まりきらないのよね」と語られてます。
僕も、うなづくばかりです。
そんなメロさんのために、フルに力を発揮できるお仕事を一つでも多く取ってこようと
日々、微力ながら頑張っています。

しかし、皆さんご存知の通り、メロさんにはたった一つ弱点があります。
それは。

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↑ゾンビなのです。
昨年末にゾンビであることをカミングアウトしたときは、大変な反響を呼びました。
ここだけの話ですが、決まっていた梅酒のCMも下ろされました。
日本の芸能界には、まだゾンビを受け入れる土壌がなかったのです。
非常に悔しい思いをしましたが、仕方ありません。

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↑首がたまにこうなってしまいますし。
皆様ご存知のように、ゾンビは手足が取れてもノープロブレムですが、首が取れたら死んでしまいます。
桜井メロも例外ではございません。
「首は死守」
これが、私のマネージャーとしてのモットーです。

そんなメロさんですが、このたび、久々に映画の撮影に挑みました。
撮影現場でのメロさんの熱演ぶりは、こちらのメロさんのブログをお読みください。
まさにメロさんにしか演じることの出来ない体当たりの演技は必見、とだけ申し上げておきます。

では、今日はこのへんで。
あ、メロさんからメールです。

現場に左足首を置いてきちゃったそうです。
今から取りに行って来まーす!!!