「アメトーク」プロレスオールスター戦

先週、今週と「アメトーク」は
「ぼくたちのプロレスオールスター戦」だった。

面白かった!
たぶん、どんだけ背景を説明しても、プロレス好きじゃない人には
半分くらいしか面白さが伝わらないだろうけども。
藤波ネタとか、ほんとにゲラゲラ笑いながら見てた。

本当だったら「猪木「「長州」というメジャーどころより
もっとマニアックなほうに行けば行くほど面白いんだろうけども。
しかし、今やプロレスの映像がTVに流れると、
どっちかというと、「マニアック」というより
「懐かしい」っていう空気になっちゃうんだよなぁ。
「プロレスを語る」って、ひと昔前はサブカル好きの一ジャンルだったんだけど、
今はどーなんだろう?たぶん自分らよりも少し下...三十ちょうどぐらいの
世代で、ジャンルとしては絶えてしまったような気がする。
実際、今回の芸人の顔ぶれを見ても、関根さんを除いて
世代が完全に固まってたし。(三十代中盤から四十代)

私が小学生の頃は、お昼休みに体育館にマットを敷いて、
プロレスごっこをやるのはごく普通の光景だった。
プロレスごっこやると覚えるんだよなぁ、
「あー、これ以上思い切り殴ると人はマジ怒りするんだな」とか
「あー、たまにわざと相手の攻撃を受けると、こっちも反撃させてくれるんだな」
とか。
あれ、案外いい人生の予習になったんだよなぁ。
人生、ガチも必要だけど、プロレスだと思うと割りとうまく乗り切れたりする。

ちなみに、私の一番好きだったレスラーは、ダイナマイト・キッド。↓

もはや好きなレスラー、というか
「人生で一番好きな外国人」かもしれない。
※       ※       ※       ※       ※       ※       ※

プロペラ犬第三回公演「サボテニング」!!!

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作・楠野一郎
演出・倉持裕
出演・水野美紀
    猫背椿
    福田転球

【東京公演】
赤坂RED/THEATER
○11月26日(木)       19時30分
○11月27日(金)       19時30分
○11月28日(土) 14時   18時
○11月29日(日) 14時   18時
○11月30日(月)    休演日
○12月1日(火)        19時30分
○12月2日(水)  14時   19時30分
○12月3日(木)        19時30分
○12月4日(金)        19時30分
○12月5日(土)  14時   18時
○12月6日(日)  13時   17時

チケット取り扱いは・・・
チケットぴあ    0570-02-9999(Pコード:396-936)
ローソンチケット  0570-084-003(Lコード:33364)
             0570-000-407(オペレーター)
イープラス

※東京公演お問い合わせ
オフィス・REN 03-5829-8031

【大阪公演】
HEP HALL
○12月11日(金)       19時30分
○12月12日(土) 14時   18時
○12月13日(日) 13時   17時

チケット取り扱い
チケットぴあ 0570-02-9999(Pコード:396-550)
イープラス
HEP HALL 06-6366-3636(11時ー20時)

※大阪公演お問い合わせ
HEP FIVE 06-6366-3636

時間はいずれも開演時間。
客席の開場時間は30分前、
受付とロビーでのグッズ販売は1時間前になります。

東京と大阪公演は9月26日(土)に一般発売開始!

そして今年はプロペラ犬初の地方公演あり!
いくつか、現在決定している場所のみ。

※九州・佐賀公演が決定しました!

○12月9日(水) 佐賀市文化会館 中ホール
○12月16日(水) いわき公演(いわきアリオス小劇場
○12月17日(木) 仙台公演(仙台市青年文化センター シアターホール)
○12月19日(土) 盛岡公演(盛岡劇場

三沢選手、お疲れ様です

本当なら今日は「サボテニング」のチラシ撮影日記の
続きを書こうと思ってたのだけど、
突然の訃報が飛び込んできた。

少年時代、プロレスと映画、そしてお笑いに支えられて
なんとかかんとか生きてこれた私なので、
とりあえず今日はこれに触れざるを得ない。

プロレスラー・三沢光晴選手の急死。
しかも、リングの上での。

そのニュースを知ったのは昨夜遅く、オーケンからの一報によって。
実は私は、昨日、ミッキー・ロークの「レスラー」を
見に行ったばかりだった。
とてもとても素晴らしい映画なのだけど、
「たぶん、プロレス好き以外にはこの映画の本当の良さは
伝わりずらいだろうなぁ」とも感じていた。

「プロレス」というジャンルは特異だ。
「相手の技を、いかに強烈に、自らの身を犠牲にして受けるか」
を大前提にしている。
故に、そこにはどんな名勝負にも
「世間の尺度で言えば無駄なことに、肉体を捧げた者」
の悲壮感と、裏腹の高揚感がないまぜになったものがある。

結果、「凄すぎて笑ってしまう」という現象がおきる。

あえて言うならば、バスター・キートンやジャッキー・チェンの
映画にのみ、近いものを感じる。

「なぜそこまでするのか?」
そして
「なぜそこまでしなければいけないのか?」
答えはない。
私たちはプロレスのすごい試合や、キートンやジャッキーの
「死にたいのか?」と思うほどの無茶なスタントシーンを
見るたびに、ただただ驚き、笑うしかない。

一時期からの全日本プロレスやノアの試合はまさにそれだった。
中でも三沢選手は、受身の上手さに関して世界一レベルで、
故に「どんな危険な技も、三沢選手にならかけられる」
=「素晴らしい選手であるからこそ、肉体が傷ついていく」
という、世間一般的に見ればとんでもない矛盾を背負っていた。

皆がジャッキーにいつまでも無茶なスタントを期待するように、
三沢選手にも、その期待は宿命的に張り付いていただろう。

ただ、ジャッキーが「新宿インシデント」で、
「カンフーしないジャッキー映画」の新境地を切り開いたように、
三沢選手にも、まだこれから、
「傷ついた自分の肉体という器にあった形のプロレス」
の可能性はあったかもしれない。

そのペースダウンが許されないぐらい、
今現在のプロレス界が追い込まれていたのだとしたら。
ただただ私は口をつぐむしかない。残念すぎる。

これは偶然だが、
三沢選手の入場テーマ曲は、
ジャッキーの映画「スパルタンX」のテーマである。

三沢選手、お疲れ様でした。

全てのプロレスラーと、アクション俳優と、
無茶で無駄ですげーことに人生を捧げた創作者たちに
幸多からんことを。

イチロー界の端くれとして

WBC、勝ったよ?!!!うひゃひゃひゃ。

いやはや、ほんっと、選手みんなえらい。
今回のWBC,開催前は決してポジティブな雰囲気じゃなかった。
マスコミの報道の仕方なんかは明らかに
「ボロが出たら片っ端からネタにして、変な感じを煽ってやれ」っていう
空気が漂ってたし。
大会のシステムも「これ、スポーツイベントとしてじゃなくて、一個のエンターテインメント
イベントとしてどうなの?」ってぐらい変てこだった。

下手したら、この調整時期に駆り出された選手のほうが馬鹿を見るような
イベントになりかねなかったところを、くそマジメに頑張って頑張って、優勝。
えらすぎる。ほんとに。ほんんんっとに。
サッカーのワールドカップみたいに、無理して出る選手にも
多大な収穫があるイベントに少しずつなってほしい。

まあとにかく、今回もイチ野球ファンとして楽しませていただきました。
決勝はもー、勝ち負け以前に名勝負だった。とか言えるのも日本が勝ったからこそ。

それにしても、イチロー、ここで打つかね、4安打。
ここで打つかね、延長勝ち越し打。
私、楠野の名前も「一郎」。イチローである。まあ親ぐらいしか私のことを
イチロー呼ばわりはしないが。

しかし、同じイチロー界の端くれとしてほんとに羨ましい。あの精神力が。
私のような小心者は、あんなプレッシャーをかけられたら身体に変調をきたして
背とか縮んじゃったり、声変わりしちゃったりするかもしれない。

では、日本優勝記念ってことで「セパレイト・ウェイズ」で祝おう。
83年の日本武道館でのライブから。

※    ※    ※    ※    ※    ※    ※

プロペラ犬第2回公演「ジャージマン」。
初夏のDVD発売にさきがけて、
昨年同様シアターテレビジョンにてオンエアが決定しました!

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4月中に繰り返しオンエアされますが・・・
日程は以下のとおり。

4月 1日 26:30 
4月 4日 27:00 
4月 7日 27:00 
4月10日 26:00 
4月15日 8:00  26:15 
4月22日 26:00 
4月26日 27:00 
4月28日 26:30 
4月29日 27:00

今回のオンエアに関するお問い合わせはシアターテレビジョン 03-3552-6665(平日10時?18時)まで!

WBC

いやーもー、やっぱ俺見たら日本負けちゃった!ちぇっ。

まあいいや。
アジアラウンドの1位決定戦とはいうものの、この
「Wエリミネーション方式」っていう変形トーナメントの場合、
あんまり1位のアドバンテージがないからなぁ。

次はたぶんキューバ?かメキシコかオーストラリア・・・って
対戦したことあるとこばっかだ!
負けてもいいからドミニカとかベネズエラとの試合が見たいんだけどな。
チャンピオンズリーグみたいに、1次ラウンド突破したら
一度シャッフルしたほうが良いと思うんだけど。
って誰でも思いつくのにこうしてるってことは、何か主宰者側の思惑があるんだろーなぁ。

にしても、改めて日本は投手が頑張ってなんぼのチームだなぁと。
結局3試合で3点しか取られてないのだから、さすがだ。
なんつーか、日本人特有の生真面目さとか勤勉さとかが、投手の場合には
いいほうに出て、打者のほうには悪いほうに出るような気がする。
国際試合の場合。

こういう試合を見るたび、「ああ、あの人をWBCみたいな舞台で見たかったなぁ」
と思う投手がいる。
元ヤクルトの伊藤智仁だ。

私が野球を見るようになったのは1974年あたりからだからもう35年なのだけど、
投げる球自体の質でいうと、デビュー当時の伊藤を超える投手は
日本では見たことが無い。特にスライダー。私のような素人目にも明らかに
異常な曲がり方で、ありえないが曲がってから加速するようにさえ見える。

あー、今いたら絶対メジャーに行ってただろうなぁ。