「サボテニング」チラシ撮影その1

よーやく、というか、もう、なのか・・・
「サボテニング」のチラシ撮影があった。

たぶん長くなるんで今日は準備に関してだけ。

毎度のごとく、水野美紀が通販やらハンズやらで素材を買って
せこせこ自作するアイテムの数々がうちのチラシの特徴。
第一回目は衣装だけだったが、
2回目は衣装とぬいぐるみ、
そして今回はついに衣装+小道具。
新感線のインディさんに教えを請うてせっせこハンドメイドした
小道具の数々のうち、いくつか。

まずはこれ。

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ご覧のとおり、サボテン。

「サボテニング」という今回のタイトル、とりあえず
サボテンにまつわることだけは確かです。
てなわけで、自分で発泡スチロールを切り出し、削り、
楊枝を刺して作ったのがこのサボテンさん。

発泡スチロールは削ると粉になって洋服にくっつきまくるのが
大変らしいのだが、インディさんのアドバイスで、
静電気防止スプレーを使うと事のほか楽だったらしい。

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スコップ。

こーゆーおしゃれスコップが売っていたわけではない。
通販ですっごく安いやつ(撮影以外に使わないし)を買い、
自分で色を塗ったりアクセサリーをつけたりしたもの。

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なんか、緑のどろどろ。

これ、最初は水野がもっていたグリーンの敷物をイメージ
してたらしいのだが、もっと別の質感がほしいということになり、
ハンズで買った合成ゴムでイチから自作。
乾かすのに4日もかかったとのこと。
乾くまでは凶悪な臭気だったらしい。

そんなこんなの小道具をスタジオに持ち込み、
「サボテニング」チラシ撮影の長い一日はスタートした。

続く。

※     ※     ※     ※     ※     ※

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DVDジャケット&チラシデザイン

水野と共に出向き、
「ジャージマン」のDVDジャケット打ち合わせ。

デザイナーさん、さらにうちの制作協力をしていただいている
キューブのスタッフさんを交え、大体のデザインを決め込む。
なるべくまだ表に出てない3人(水野美紀、設楽さん、玉置さん)の
写真を使いたく、PCを掘り起こしていろいろとセレクトした。

さらに、特典映像用の
「水野美紀×設楽さん」と「水野美紀×玉置さん」の
アフタートークの映像チェック。
何がどうって、設楽さんの鼻がばふんばふんに詰まっていて笑える。
そーいえばこの日、風邪気味って言ってたんだよな。
芝居の最中には気づかなかったのだけど、
これは何だ、ほぼ「ばびぶべぼ」の五音で喋っている。

私にそういう趣味は無いが、もしや
「風邪気味の男フェチ」
という方がいたら、これは辛抱たまらんものがあるのではなかろうか。
いや、いると思う、そーゆー人。
あくまで風邪「ぎみ」の、ちと鼻づまりの、ほんの少しだるそうで、
でも一生懸命喋ろうとしてる感じの男に
「ひえピタ貼りたい!」
と母性本能をくすぐられる方が。
そんな方にもおすすめ。

その後、更に「サボテニング」の本チラシデザインの最終確認。

今年も、使う写真に関しては水野のアイディア&お手製小道具が
活躍するものになりそう。
切ったり削ったり染めたり、いろいろやる。自分で勝手に。

で、最近、劇団?新感線でアイディア溢れる小道具を作っている
インディ高橋さんの連絡先を聞き、
いろいろ小道具の作り方を学んでいるらしい。
その行動、女優としてかなり画期的だと思う。

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※     ※     ※     ※     ※     ※     ※
15日(月)の「プロペラ犬ひみつ集会vol13」。
今回のゲストは坂井真紀さん!

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【場所】下北沢FREE FACTORY
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【チケット購入方法】
※ チケットは抽選の上、販売とさせていただきます。
応募期間は6月10日までになります。
こちらで、厳正なる抽選の後、当選者のみ、メールにてご連絡いたします。
件名に「プロペラ犬」、
本文に(1)お名前(2)人数(3)メールアドレス(4)ご住所(5)連絡先(携帯電話)をご記入の上、event@a-works.gr.jpまでお送りください。
※ご一緒される方がいらっしゃる場合は、全員のお名前をご記入ください。
※ご来場される方は、お名前が確認できるもの(運転免許証、保険証、学生証、パスポート等)
をご持参ください。当日、確認させていただきます。
※ご一緒される方が当日にキャンセルされた場合は、その方の入場料金も
「キャンセル料」としてお支払いいただきます。
前日までにキャンセルされる場合は、event@a-works.gr.jpまでその旨メールをお送りください。

■イベントに関するお問い合わせ、詳細はこちらまで!

デザイナー・水野美紀

「サボテニング」の本チラシのデザインに関して、
水野からある程度まとまったアイディアが来た。

基本的に毎年うちは、水野が考えたものに
少しだけ私がアイディアを乗っけるパターンできている。
水野案に即して、衣装、小道具をどー安めに調達するかを考え、
電話とメールで打ち合わせした。

チラシに使用する衣装は毎回、水野の自前のものを改造するのだけど、
改造ではおっつかないものもある。
そーゆーものを買ったほうがいいのか、レンタルしたらいくらぐらいか、
身近に持ってそうな人はいないか、調べながら考えを巡らす。
これも毎年のことだ。

で、実は「ジャージマン」のDVDのジャケットも
うちらでデザインしてしまうつもり。
レイアウトの部分で、専門家に少しお手伝いしてはもらいますが、
知らない者の強みで
「DVDのジャケットってシンプルだし、うちらで出来るんじゃね?」
という感じなのだ。今んとこ。

「ジャージマン」の未公開写真なんかをうまく使えるといいのだけど。
設楽さんの面白い顔とか、たくさんあんだよなぁ。

設楽さんといえば、昨日の「バナナ炎」は
『これを挙げたら映画通と思われそうな映画のタイトルBEST3」だった。

1位の『太陽を盗んだ男』に激しく納得。
私も好きだ、この映画。いろんな意味で画期的。
しかし、その時代のジュリーで言うと、私は『魔界転生』のほうがもっと好きだ。
でも『魔界転生』が好き、ってバカっぽいんだよなぁ。
『太陽を盗んだ男』が好き、って賢そうなんだよなぁ。

同パターンでいうと、
例えばハリソン・フォードでも
「ブレードランナーが好き」っていうと賢そうだけど、
「インディ・ジョーンズ~魔宮の伝説が好き」っていうとバカっぽい。

コメディでも
「アニー・ホールが好き」って言うと賢そう。
「悪魔の毒毒モンスターが好き」って言うとバカ確定だ。

はっ!【魔】とかタイトルに入ってる時点でバカ度大幅UPなのか!

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ねこ派

ナイロン100℃の劇場入り直前の水野を捕獲して
劇場近くのカフェでプロペラ犬の打ち合わせをした。

とはいっても、劇場入りまでわずか30分。
今年の公演のこと、来年進めている企画のこと、
あと「ジャージマン」のDVDのこと、イベントのこと、
その他を大急ぎで打ち合わせる。

しかも水野は、
OCNの連載エッセイにつけるイラストを描きながら、
昼飯がわりのタコライスをかきこみながら、
コーヒーを飲みながら
うちの打ち合わせをこなしていた。
コントで見る「売れっ子タレントの打ち合わせ風景」という感じだ。

ちなみに、イラストは猫を描いていた。

負けるものか。私のほうが猫は好きだ。
いや、水野はどちらかといえば犬派であり、私こそが猫派だ。
私も猫を描きたい。
しかし私はあいにくOCNからもWHOからもOPECからも
イラストを頼まれてないので、ここに描くことにした。

描いた。

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これが私の全力だ。

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「戸惑い男、待ち女」

今年のうちの公演「サボテニング」に客演していただく
福田転球さんと平田敦子さんの二人芝居シリーズ最新作
「戸惑い男、待ち女」を見てきた。

転球さんは相変わらず、でてきた瞬間から汗だくになっている。
今回の役柄の場合、それでも全く問題ない設定なのでリアルといえばリアル、
しかしオモシロといえばオモシロ。
前のめり感がきちんと魅力的に伝わる、というのは転球さんの最大の魅力で。
なんかこー、「この人を見守らなきゃ!」という気持ちになるのだ。
人によっては前のめりになればなるほど見ている側が引いていくわけだから、
これは得がたい才能だと思う。
バナナマン日村さんとかにも同じ才能を感じるかな。

で、その「サボテニング」で共演する猫背椿さんと一緒に見せていただいたのだけど。
その猫背さんから聞いた話。

猫背さんの事務所(大人計画)にも、「サボテニング」の仮チラシを送りまして。
猫背さん、映画だかドラマだかの現場でその仮チラシを共演の方に
渡したところ、
「あ、本チラシができてからでいいです」
とあっさり返されてしまったそうな。

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いや、確かにこんな切り貼りだけどもさ!
「11月末」とか、ざっくりした情報しか書いてないけどもさ!
1枚0・9円で印刷したけどもさ!
一応大人の対応として一回もらおうよ!
もらってから、一応鞄に入れて持ち帰ってみようよ!
持ち帰ってから裏をメモ帳とかに使ってもいいよ!
文鳥のカゴの下に新聞紙がわりに敷いてもいいよ!
本チラシも2ヵ月後ぐらいに上げますから!

猫背さん、大笑いしながら
「仮チラを上げたのに返されちゃう感じがプロペラ犬ぽくて可愛い」
と申されてました。
なんとなくわかる。

ちなみにそのチラシ、今やってる「神様とその他の変種」の会場でも
配布しております。

犬を身ごもった女

ただ今「サボテニング」の脚本執筆中。

と書くと、たいがいの演劇関係者にものすごく驚かれる。
「稽古開始が半年も後なのに!?」ということで。
結果、私がすごく勤勉でマジメな作家のような印象を与えるのだけど、
実態はちと違う。

いわゆる、完全な「プロデュース公演」(脚本も演出もキャストも、全てあちこちから
集めて行うもの)の場合、稽古の半年前に脚本が上がっていても不思議ではない。
「脚本を読んでから出るかどうか決めたい」というキャストがたくさんいるからだ。
キャストへのオファーを考えると、むしろ半年前だと遅いわけで。

うちの場合は、毎回演出を外部から招くという意味ではプロデュース公演なのだけど、
作家と主演女優が固定、さらに制作さんも一緒という意味では劇団のあり方に近い。
かといって、何作も仕事を重ねてきている「劇団」のような
「それぞれの手の内がわかっているので、脚本がぎりぎりまで粘れる」
というやり方はできない。
単純に、みんな不安になるからだ。どこにつれてかれるか分からない
ミステリーツアーみたいになる。しかも運転手が黒覆面の。無駄に怖い。
なのでせめて、ミステリー具合を減らすために、「旅のしおり」としての第一稿が
早めに必要になる。
なので、今から書いている。

もちろん、書いてる本人的にはしおり気分では無い。
どんな作家だってそうだと思うが、第一稿が最終稿だと思って書いている。
結果的に稽古や本打ちで変わっていくことがあるにせよ。
初めて子供を産むときに、
「よーし、この子はとりあえず7人兄弟の長男」
とか考えないでしょう。
一人ずつ一生懸命ひねり出して、一生懸命育てる。どんな不出来な子供でも。
弟や妹が必要かどうかはそのあとの話。

子供の話で思い出したが、
水野が「神様とその他の変種」の稽古中、プレッシャーで見た悪夢の中に
【峯村リエさんが6匹の犬を身ごもっている】
というのがあったらしい。

なぜ峯村さんが?なぜ犬?なぜ妊娠中から犬だとわかる?
等々、疑問だらけだが・・・はっ!今書いてて気づいたのだけど、
もしかして潜在意識に犬山さんの存在が?とかいうこと?

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水野美紀と大人な大人たち

プロペラ犬第三回公演「サボテニング」のお話。

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ご覧のとおり、今回の演出は
ペンギンプルペイルパイルズの主宰にして演出家の倉持裕さん。

今回のオファーを受けていただいてから知ったのだけど、今年の倉持さんは
夏からとにかく忙しい。
7月にPPPP本公演が本多劇場であるのを始めとして、
近藤芳正さんのユニットに脚本を書いたり、
「女殺油地獄」をもとにした森山未来さんの舞台の作演やったり、
あとなんだったかな、他にもあるのだ。
よくぞうちのオファーを引き受けてくださったものですよ。
たぶん、こーゆーコントっちい芝居の演出は初めてだと思います。
いや、「芝居っちいコント」なのかな、どっちでもかまいませんが。

そんな倉持さんですが、中でも仰天したのが
河原さん演出であのバカゾンビホラーの傑作「死霊のはらわた」ミュージカル版
の脚本を書かれている、ということ!
まず「死霊のはらわたをミュージカルで!?」と驚き、
「あ、河原さんが演出なんだ!?」と納得し、
「え、え、倉持さん脚本なの!?」と再び驚いたのですよ。私は。

倉持さんとジョージ・A・ロメロならぼんやり結びつくのですが、
倉持さんとサム・ライミとなるとこれは全くもって想像の範疇外。
ロメロゾンビとライミゾンビの違い、例えば
ロメロゾンビが「わびさびをわきまえた大人のゾンビ」だとしたら、
ライミゾンビは「田舎の不良ゾンビ」。
伝わりませんな。
とにかく、倉持さんとライミゾンビの組み合わせ、しかも河原さん演出なのだとしたら
これはうちのお客様なら必見、と申し上げておきましょう。

さて。
PPPPからの助っ人、という意味では昨年の玉置さんに続いて、という事になります。

プロペラ犬を始めようと決めた頃に見て、えらく心動かされたのが
PPPPの「機械」と、
福原さん演出のマンションマンション公演だったわけで。
両方とも水野の熱い推薦で見に行ったのです。

ものすごく単純な話、役者さんにしても演出家の方にしても、
「見て面白いと思った方にお声がけをしている」わけで、
うちとしては待望の倉持さん演出、ということに。

水野は倉持さんとは「ワンマン・ショー」以来の知り合いなのですが、
私はまだ数度しか話をしていません。
倉持さん、私より5つぐらい年下なのだけど、
醸し出す空気が完璧に「俺より大人」なんだよなぁ。ほんとに。

福原さんも倉持さんとほぼ同年代なんだけど、
福原さんとはバカ映画の話で盛り上がれる。
「トロピックサンダー」よりも「ズーランダー」のほうが絶対面白いって!!!
と、今でも福原さんを懇々と説き伏せたい。
いや、勝手に福原さんをこっち側(子供サイド)に巻き込んでもいかんのだが。

入江さんは実年齢も、振る舞いも一番大人だったし。
あ、そーいえば去年「ジャージマン」を入江さんが見に来てくださったとき、
たまたま倉持さんも一緒の日で。
終演後の飲み会で、入江さんが(初対面の)倉持さんと話されて
「本当にしっかりしてるよねぇ」と感心しきりだった。
つまり、倉持さんは大人の入江さんお墨付きの大人なのだ。
大人が認めた大人、つまりアリクイを食うアリクイクイみたいなものか。
いないけどアリクイクイ。

そんなこんなで、ことのほかしっかりした振る舞いを備えた
ことのほか魅力的な演出家でもある倉持さん。
のんきなようだが、今から私がとても楽しみだったりする。

水野美紀VS福田転球

さて、プロペラ犬第三回公演「サボテニング」。

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猫背椿さんと共に今回、客演してくださるのは福田転球さん。

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そうです。
山内圭哉さんとのユニット「wat mayhem」でもおなじみ、福田転球さん。
水野とは初共演なのですが、昨年のうちのイベントに山内さんと出ていただいた
ことがありました。
そのときに、アドリブコント的なことをやったのですが・・・

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こんな感じになりました。
これなんだったかな、確か転球さんが強烈な引きの強さで
「鳥より頭の悪い侍」とか
「生まれたてのダンサー」とか、
たしかそんな役柄に当たってしまったわけで。
すげー面白かったんだよなぁー。

福田転球さんを初めて生で見て、その面白さに感嘆したのは
水野に連れられて3年前に「wat mayhem」の公演を原宿に見に行ったとき。
今思い出したのだけど、そのときたまたま猫背さんも見に来てた。

その頃はすでに「プロペラ犬構想」が二人の仲で固まってて、
ゲラゲラ笑って終演後に、
水野の口からはっきりと「いつか転球さんや圭哉さんにも出て欲しいなぁ」と
いう発言もあって。そう思うと3年越しの念願成就、ということになるのかな。
設楽さんにしても玉置さんにしても、もちろん河原さんにしてもそうだけど、
自分たちで仕事したい人に自分たちで声をかけ、そして出ていただけることの
幸せを今年も感じる。

猫背さんには水野をくっちゃくちゃにしてほしい、ということを書いたけど、
転球さんには水野をぎったぎたにしてほしい。
つまり、水野は猫背さんと転球さんという凄腕の二人にずたぼろにされて
「まだ私には目指すべき高みがあるのだ、泳ぐべき大海があるのだ」
ということを知り、ひれ伏すのだ。
んー、私は水野に何か恨みがあるのだろうか。そーゆーわけではない。

とか言って、稽古が始まってみたら私がぼろ雑巾のようにされる可能性も
あるのだけど。
まあとにかく、プロペラ犬二人して転球さんからいろいろなスキルを盗む気まんまん、
ということで。

たしか昨年の「ジャージマン」の公演直後に、水野がしみじみと
「私たちは二人とも生徒で、(キャストも、スタッフも)みんな先生だよ・・・」
と遠くを見るような目で語っていた。
私の感覚では、同じ生徒でも水野が中二で私が小3なので、
中二が怖くて怖くて仕方ないのだが。

※    ※    ※    ※    ※    ※    ※

プロペラ犬第2回公演「ジャージマン」。
初夏のDVD発売にさきがけて、
シアターテレビジョンにてオンエア!

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出演・水野美紀
    設楽統(バナナマン)
    玉置孝匡
作・楠野一郎
演出・福原充則(ピチチ5)

オンエア日程は以下の通り。

4月22日 26:00 
4月26日 27:00 
4月28日 26:30 
4月29日 27:00

水野美紀VS猫背椿(大人計画)

昨日お知らせしたとおり、
今年のプロペラ犬第三回公演のタイトルは「サボテニング」。

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東京は赤坂RED/THEATER
大阪はHEPHALL
さらに今年は大阪公演の後、何箇所か地方公演を回ります。
今、いろいろ詰めてますので、日程の詳細はまたおいおい。たぶん、7月頃には。

さてさて。
お一人ずつ、今年お迎えする方々について。

まずは客演、今回初めての女性ゲストとなる猫背椿さん。

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言わずもがな、大人計画の猫背さんです。

猫背さんと水野美紀、というと、数年前の阿佐ヶ谷スパイダーズ公演
「桜飛沫」以来の共演になります。
今回のキャスティングにあたって、最初から考えてたのは
「水野と外部の女優さんの絡みが見たい!」ということで。

なんかねぇ、水野をくっちゃくちゃにしてくれる女優さんがいたらいいなぁって。
イメージ的には、プロペラ犬学園で番をはってる水野のもとに、
転校してきた別の町の伝説的スケ番が立ちはだかる、みたいな。
で、「野良猫に食わせる飯はないねぇ」とかふんぞり返ってる水野を
いきなり問答無用の金的蹴りで地に這わせる女、椿。
「けっ、噂ほどじゃないね」と水野の顔に唾吐きかけて
「今日からここはあたいのシマだよ!」
いやすいません猫背さん、イメージですよイメージ。
あと水野にキンタマついてませんけどもね。たぶん。

とにかく、水野と、スキルを持った女優さんの
「オモシロを目的とした」絡みが見たい、と。
案外ないんですよね、割と今まで。
今回のナイロンでどーなのかまだ見てませんが。

猫背さんのスキルに関しては、言うまでもないでしょう。
昨年の「ウーマンリブ」を見てても思いましたけど、あんだけ女だらけのキャストで、
あんだけ笑いを生むって、ほんと、大変なことですよ。
やっぱり、「笑い」において、女優さんはどうしてもハードルが上がりますから。
「大人計画の女優さん、すげーなぁ?」って思いましたよ、ほんと。

実際の猫背さんは、本当に本当に気が回る良い人です。
うちのイベントに出ていただき、その後も何度か他の役者さんを交えて
飲んだりもしてるのですが、そのたびに
「こーゆー気配りができる大人でありたい」と思う私。

ちなみに猫背さん、うちの直前が大人計画本公演
シアタートラムの大きさで見られる大人計画は久々なのでは?
こちらもすごく楽しみ。

※    ※    ※    ※    ※    ※    ※

プロペラ犬第2回公演「ジャージマン」。
初夏のDVD発売にさきがけて、
シアターテレビジョンにてオンエア!

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出演・水野美紀
    設楽統(バナナマン)
    玉置孝匡
作・楠野一郎
演出・福原充則(ピチチ5)

オンエア日程は以下の通り。

4月22日 26:00 
4月26日 27:00 
4月28日 26:30 
4月29日 27:00

プロペラ犬第三回公演「サボテニング」

お待たせしました。

今年のプロペラ犬第三回公演について、もろもろお知らせいたします。
まずはさしあたり、情報のみ。

タイトルは「サボテニング」

まず、演出はペンギンプルペイルパイルズの倉持裕さん!

そうです、水野とはPPPP公演「ワンマン・ショー」以来の顔合わせとなる倉持さん!

そして客演がお二人。
まずは初の女性ゲスト!大人計画の猫背椿さん!!

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そして、大阪からの刺客!福田転球さん!!!

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あ、そしてもちろん水野美紀

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私・楠野一郎が脚本を書かせていただきます。

というわけで、こんな感じの速報チラシ、今日からナイロン100℃の
「神様とその他の変種」劇場で配られます。

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ご覧の通り、例年と同じく11月末の初日で、
東京は赤坂RED/THEATER
大阪はHEPHALL
公演数は昨年よりちょっぴり多くなるかも。
で、今年は初めての地方公演が実現します!
詳細はまた後々。

またもろもろ、明日以降書いていきますので、今日はまずここまで。

公演に関するお問い合わせはオフィス・REN 03?5829?8031まで!