2009.08.15
[ お笑いプロペラ犬制作秘話 ]
来年のプロペラ犬企画の打ち合わせの帰り、
用事があって日比谷を歩いていたら、知り合いの演劇関係者に
「楠野さん!」と声をかけられた。
「あー、今日はバナナマンTシャツじゃないんですね」と言われた。このブログを読んでる方なのだ。
あのね、私、毎日バナナマンTシャツ着てるわけじゃない。
てか、昨日は着てたんだけども。危ない。
見たいお芝居がたくさんある。
本多劇場の劇団本谷有紀子はもーすぐ終わっちゃうし、
「牡丹灯篭」も、「TEAM申」も見たい。
河原さん演出の「斉藤幸子」も当然。
がしかし、今のように舞台の脚本を書いてると、他の舞台になかなか足が
向かなくなってしまう。映画とかは見たくなるけど。
で、映画の脚本を書いてれば、逆に映画が見れなくなるし。
自分が今書いてるものと同じジャンルのものを見てしまうと、
それがすげー面白かったら面白かったで「うーん、俺には無理...」
と凹んでしまうし、
それがつまらなかったらつまらなかったで、
「なんだ、これにくらべりゃ全然OKじゃん!」
と気持ちが完全に緩んでしまう。結果、遊んでしまう。
どっちにせよ、いいことない。
そんな中、バナナマンライブを見に行くのは、実はそれなりに
勇気がいったのだ。
もちろん、「うわーおもしれーなぁ、それに比べて俺は大丈夫か?」と
勝手に自分で追い込まれる危険大、だからだ。
確か去年のこの時期も、「ジャージマン」の脚本書いてて、そんな気持ちだった。
で、それを回避するために、私は必ずバナナマンTシャツを買うのだ。
何言ってんだかわかんないな。今説明します。
バナナマンTシャツを買うことで、あくまで
「作家としてではなく、単なるお客さんとして、ただ単に楽しみにきたのだ!
だからすげー面白かったとしても、それはただ面白かったってことでOKなのだ!」
と自分の中に刷り込むのだ。
Tシャツを買うことで、ようやく私は自由な立場になり、気楽に楽しめる。
なんかこー、面白さに対して貸し借りなし、みたいな。
変わってるのか、俺。自分で書いててよくわかんないが。
この真逆のこともある。
昨年、ある映画を見にいって、それがほんんんんんんんんんっとに
つまらないを超えて、不快極まりなくて。
年間数百本映画見てるけど、これだけの代物は10年に一本クラス。
で、普通ならそれで終わりなのだけど、私はなぜかその翌週、もう一回その映画を
見に行った。
あんんんんんんまりにもひどかったので、
その映画に対して多大な貸しを作りたくなったのだ。
「おめーこの野郎!こんなひでー物を2回も見たんだぞうらぁぁぁぁぁ!
この俺の心の痛手と時間の浪費、あと払った3,600円、どうしてくれるんじゃぁ!」と、
心の中で叫べるからである。
なんだこれ、もしかして当たり屋みたいな感覚?わざわざ当たりに行ってるからなぁ。
まあとにかく、私はお金払って2回見に行ったことで、
その映画に対して精神的優位を保てている。
人はこれを「変わっている」という。
それにしても、バナナマン、毎回こんだけ面白いと、来年は
Tシャツ一枚で済みそうになくて怖い。
※ ※ ※ ※ ※ ※ ※
プロペラ犬第三回公演「サボテニング」!!!
作・楠野一郎
演出・倉持裕
出演・水野美紀
猫背椿
福田転球
【東京公演】
赤坂RED/THEATER
○11月26日(木) 19時30分
○11月27日(金) 19時30分
○11月28日(土) 14時 18時
○11月29日(日) 14時 18時
○11月30日(月) 休演日
○12月1日(火) 19時30分
○12月2日(水) 14時 19時30分
○12月3日(木) 19時30分
○12月4日(金) 19時30分
○12月5日(土) 14時 18時
○12月6日(日) 13時 17時
チケット取り扱いは・・・
○チケットぴあ 0570-02-9999(Pコード:396-936)
○ローソンチケット 0570-084-003(Lコード:33364)
0570-000-407(オペレーター)
○イープラス
※東京公演お問い合わせ
オフィス・REN 03-5829-8031
【大阪公演】
HEP HALL
○12月11日(金) 19時30分
○12月12日(土) 14時 18時
○12月13日(日) 13時 17時
チケット取り扱い
○チケットぴあ 0570-02-9999(Pコード:396-550)
○イープラス
○HEP HALL 06-6366-3636(11時ー20時)
※大阪公演お問い合わせ
HEP FIVE 06-6366-3636
時間はいずれも開演時間。
客席の開場時間は30分前、
受付とロビーでのグッズ販売は1時間前になります。
東京と大阪公演は9月26日(土)に一般発売開始!
そして今年はプロペラ犬初の地方公演あり!
いくつか、現在決定している場所のみ。
※九州・佐賀公演が決定しました!
○12月9日(水) 佐賀市文化会館 中ホール
○12月16日(水) いわき公演(いわきアリオス小劇場)
○12月17日(木) 仙台公演(仙台市青年文化センター シアターホール)
○12月19日(土) 盛岡公演(盛岡劇場)
2009.08.13
[ お笑い ]
今月号の「クイックジャパン」はさまぁーず特集だった。
当然買った。
さまぁーずさん、ほんと大好きだ。お仕事をご一緒したことはないけれど。
設楽さんがびっくりするくらい真面目なコメントをお二人に寄せていて、
その中に「若手芸人はみんなさまぁーずさんみたいになりたい」との一言がある。
至極納得。少なくとも東京芸人においては間違いない、と思う。
今の状況(売れ方、スタンス)の話だけではない。
以前も書いたけど、知り合いの作家で、十数年前はお笑いをやっていた男によれば、
「バカルディが出てきて、若手のお笑いはみんなショックを受けてた。
ベタじゃない手法で、あれだけきちんと笑いを成立させられるんだ...って」
とのこと。
もともと、二十年前から圧倒的に力を持っていて、
一目置かれていた人たちだったのだ。
「クイックジャパン」では、お二人のロングインタビューが面白かった。
「お笑い」について芸人自身がこんなに真面目に語ることもないわけで。
なんだかんだ22年、逃げずに戦い続けてきたコンビだからこその
言葉がそこかしこに。いろいろ納得。
ちなみに私にとってのさまぁーずベストコントは
「ライブ5」の「先輩の準備」。
ほんと、人間の微妙な「ずれ」のデフォルメの仕方がうまいと思う。
※ ※ ※ ※ ※ ※ ※
プロペラ犬第二回公演『ジャージマン』
DVD、10月21日発売!!!
お値段は税込みで3,990円。
ご予約はこちらから!
ただ今、アマゾンでご予約された方は27%オフの2925円!
DVDに関するお問い合わせは、
ポニーキャニオン・映像マーケティング部
TEL 03-5521-8066(平日の朝10時から夕方6時)まで!
2009.08.08
[ お笑い ]
プロペラ犬に関する、来年の謎企画の打ち合わせで某所へ。
少しずついろんなピースが埋まってくる。
あとは私の脚本か。どーなんだ俺。
書け、書くんだじょー。ひらがなで書くと馬鹿っぽくて良い。
昨日のブログにあるとおり、
バナナマンのライブ「WONDER MOON」を見てきて、
Tシャツを買った。
うーん、写真が良くないけどこれはTシャツです。
レトロSF、っていう感じのデザイン。
水色の、うさぎ柄のやつと迷ったんだけど、一緒に見に行った玉置さんが
うさぎ柄のほうにしたので、なんか「かぶっちゃマズイ」と思ってこっちに。
いやだって、どっか一緒に舞台見に行って、おっさん二人同じTシャツ着て
並んで見てたら完全に不審だし。
で、今日は打ち合わせに早速このTシャツを着て出かけた。
完全に浮かれている人である。
そしたら、電車の中で
「・・・楠野さん、ですか?」
と声をかけられる。
「はい?」と振り返ると存じ上げない顔。
お話を聞くと、プロペラ犬を見に来てくださった方で、明日、バナナマンライブを
見るのだと言う。なんつー偶然。
私の着てたTシャツを見て
「ライブ、もう行かれたんですね!」と。
恥ずかしい、俺。
いや別に、Tシャツ自体は恥ずかしくないのだけど。
買ってきて、即着る!出かける!まだ公演中に!みたいな俺の
前のめりなふわふわ加減がバレてしまい、ほっぺたがポッ。
そうそう、昨日書き忘れたのだけど、
来年の春には2年に一度の傑作選ライブ「バナナマンチョップ」がある、
と発表された。
この忙しさの中、ライブはきちんと続けるスタンスがバナナマンらしくて
ほっぺたがポッ。いや違う、落ち着け俺。
※ ※ ※ ※ ※ ※ ※
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作・楠野一郎
演出・倉持裕
出演・水野美紀
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【東京公演】
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○11月26日(木) 19時30分
○11月27日(金) 19時30分
○11月28日(土) 14時 18時
○11月29日(日) 14時 18時
○11月30日(月) 休演日
○12月1日(火) 19時30分
○12月2日(水) 14時 19時30分
○12月3日(木) 19時30分
○12月4日(金) 19時30分
○12月5日(土) 14時 18時
○12月6日(日) 13時 17時
チケット取り扱いは・・・
○チケットぴあ 0570-02-9999(Pコード:396-936)
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0570-000-407(オペレーター)
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○12月12日(土) 14時 18時
○12月13日(日) 13時 17時
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○チケットぴあ 0570-02-9999(Pコード:396-550)
○イープラス
○HEP HALL 06-6366-3636(11時ー20時)
※大阪公演お問い合わせ
HEP FIVE 06-6366-3636
時間はいずれも開演時間。
客席の開場時間は30分前、
受付とロビーでのグッズ販売は1時間前になります。
東京と大阪公演は9月26日(土)に一般発売開始!
そして今年はプロペラ犬初の地方公演あり!
いくつか、現在決定している場所のみ。
※九州・佐賀公演が決定しました!
○12月9日(水) 佐賀市文化会館 中ホール
○12月16日(水) いわき公演(いわきアリオス小劇場)
○12月17日(木) 仙台公演(仙台市青年文化センター シアターホール)
○12月19日(土) 盛岡公演(盛岡劇場)
2009.08.07
[ 「ジャージマン」お笑い ]
夏の恒例、バナナマンライブ。
今年は「WONDER MOON」!見てきた!
今年は玉置さんと一緒。
毎年見てる水野も、もんんんんんんんんのすごく見たがってたのだが
なんせ今は蜷川さんの舞台の稽古で連日ぱつんぱつん。
てなわけで、水野を置いて二人で見てきた。
私が、バナナマンを好き過ぎるゆえに
あまり書くことに信憑性がないと思うのだけど、
やっぱ、当然のように、今年も面白い。
本番中なので中身については触れないけど、
設楽さんも日村さんも、ほんと、うまい&キュートだ。
って俺のほめ方が少女っぽくて気持ち悪いが。
本番後、玉置さんと、たまたま見に来たプロペラ犬制作スタッフと共に
楽屋でちょこっとご挨拶に。
今回からバナナマンライブの舞台監督もやられている、うちのブカンの
堀さんと話をしてる間に、楽屋に入れる順番に。
久々の設楽さんは、
なんだか、
やせてた。
見るからに、首周りとかがしゅっとしてるのだ。
うちやってたときはもっと肉肉してたのに。
設楽さんに聞いてみたところ、冗談か本気か知らないが、
「CMで肌を露出することになったんでダイエットしたんすよー」と。
たぶん、キムタクとパンイチで共演してるキシリシュのCMの
ことだと思うのだけど。
確かにあのCM見て、「あれ?腹・・・」って思ったんだよなぁ。
舞台やってるとき、あんだけ毎日汗かいても
まったくやせる気配なかったのに。
恐るべしCM効果。
ちなみに、玉置さんと設楽さんは本番後もちょこちょこメールの
やりとりはしてたらしい。
「やっぱりすごいよなぁー」と玉置さんも感心しきりだった。
これからごらんになる方、お楽しみに。
※ ※ ※ ※ ※ ※ ※
プロペラ犬第二回公演『ジャージマン』
DVD、10月21日発売!!!
お値段は税込みで3,990円。
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2009.07.08
[ お笑い ]
「サボテニング」の脚本打ち合わせと美術打ち合わせをしてきた。
水野美紀や演出の倉持さん、制作さんや舞台部スタッフも交えて
第一稿をもとにあれこれ話をした。
細かい部分は稽古場に入って膨らんだり削られたりもあるけど、
大きな構成に関しては今のうちにできるだけ詰めておく。
第一稿を読まれた倉持さんから開口一番
「面白かったです」
との一言をもらって、まずはひと安心。
本当に、その一言で作家はご飯何杯だっていけるのだ。
そんな私のひょろい性格を見抜いた上で、倉持さんが私を乗せてくれた
可能性もあるが。
その上で、現在の構成的に機能していない部分、
あるいは補強したい部分を話し合い、
脚本は第二稿へと進む。
まだまだ脚本作りは始まったばかりだ。
脚本を固めつつ、同時進行で美術プランについても進めなければいけない。
毎年おなじみ、うちの美術をやってくれる佐々木文美(快快)と、
舞台監督の堀さんを交えての話。
で、そんな堀さんが渡してくれたのがこれ。
そう、バナナマン恒例の夏ライブのチラシである。
実は今回、バナナマンの夏ライブはうち同様に掘さんが
舞台監督をやられるのだ。
実はこれ、昨年の「ジャージマン」で仕事した設楽さんが
堀さんを舞台監督に推薦されたらしく。
舞台監督というのは、ある意味演出家(バナナマンの場合は設楽さん)
の片腕的存在になり、さまざまなアイディアを実際に形に起こしていく仕事。
例えば美術プランにせよ、映像にせよ、小道具にせよ、全て最終的には
舞台監督の管轄の下、形になっていく。
本当に大事な役割だ。
昨年の「ジャージマン」での出会いが
そんな形でバナナマン本隊にフィードバックされたのが、
主宰として本当に嬉しい。
いやマジで「あー、ジャージマンやってよかった」と思える。
なんかひとつ縁談をまとめた仲人の気分だ。
ちなみに、バナナマンライブも打ち合わせが始まっているようだ。
そっか、向こうはあと一ヶ月か。
プロペラ犬チームで見に行きたい。
※ ※ ※ ※ ※ ※
2009.07.06
[ お笑い ]
さまぁ~ずさんのライブがいつの間にか終わってた!
ということに「モヤモヤさまぁ~ず」のSPを見てて気づいた!
いや、チケット持ってないですけどもね。
どーにかこーにか行けねーかなと思ってたのですが、
忘れてちゃダメだ。ゆるんでるなぁ俺。
そーいや結局ラーメンズのライブも行けなかったし。
むぅ。気合が足りないな、俺。
お笑いライブの場合は、
「DVD絶対出るし」って油断があるからなぁ。
とか書きつつ、
今はプロペラ犬のある企画に向けて脚本執筆中。
正確に言えば、執筆しなきゃと思ってる中。
そして今は早く寝なきゃと思ってる中。
※ ※ ※ ※ ※ ※
2009.06.28
[ お笑い ]
「すべらない話ゴールデン」、当然見た。
ほっしゃん。さんの「ガス代、忘れない」の話、
すげー良くできてるわ?。笑った。
ほっしゃん。さんの話は毎回、オチへの伏線の張り方が絶妙で、
絶対にオチを予想させないのがすごい。
特に今回の「ガス代、忘れない」は、
こーやってオチの台詞を書いてるにも関わらず、
OAを見てない人には全くオチが予想できないという、
なんつーか「だまし絵」みたいな構造になってて。
マジで、こーゆー話(の構成)こそ、脚本作りの参考になる。
伏線の張り方って(笑いであれ、サスペンスであれ)
本当に難しくって、
ある程度印象付けないと忘れられちゃうし、
かといって立たせすぎるとオチを読まれる。
今回のほっしゃん。さんの伏線→オチの語り口は、
「ユージュアル・サスペクツ」並みにうまいと思う。
しかも、前半部で無駄な(小さな)笑いを欲しがらず、
きっちり緊張感を高めることに専念するのがすごくうまいんだよなぁ。
オチに自信がないと、どーしても我慢できずに
小さな笑いを入れたくなっちゃうんだけど、
そのぶん、オチでの爆発力は弱まるわけで。
勉強になりますわ。ほんっと。
※ ※ ※ ※ ※ ※
2009.05.10
[ お笑い ]
「やるみたいです」みたいなぼんやりしたことを書いてしまった
さまぁ~ずライブ。7。
正式に発表されたようで。やりますね。7月。ぴあの先行も始まってた。
って、なぜかさまぁ~ずさんのことを懇切丁寧に告知してしまった。
私が告知せずとも、勝手にものすごい勢いで売り切れるはずだ。うらやましい。
プロペラ犬はといいますと、ただ今、
私は来年のある企画のためにプロット書いてる最中。
水野は水野で、ナイロンの公演の傍ら、
今年の「サボテニング」の本チラシのデザインを考えているようだ。
今日はま、こんな感じでさらっと。
※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※
2009.05.07
[ お笑い ]
来年予定されているプロペラ犬のある企画のため、プロット書きをしている。
とかいうことを書き出す日は、たいがい煮詰まっている。
しかも、あと数時間で始まるバルセロナVSチェルシーのことも気になっていて、
ことのほか脳内が凝っている。
脳内の適度な隙間にコンクリートを流し込まれ、
思考の川がせき止められているような感じ。
とか書いてたら怖くなってきた。
で、いつも見ている「さまぁ~ず×さまぁ~ず」を見てたら、
トークの中で三村さんが
「ライブのネタの打ち合わせをしているときに・・・」
みたいな話をされていた。
おお!今年はやるんださまぁ~ずライブ!
たぶんだけど。ってか俺も一応業界人なのだから
誰かに聞けよって話なのだけど。
さまぁ?ずさんのライブは映像になったものは全て持っているのだけど、
実は生で見たことが無い。
チケット争奪のあまりの大変さに最初からあきらめているのだ。
ラーメンズ、バナナマン等に比べても公演数自体が少ないし。
なんとかならないかなー。一回ぐらい見たいよ。生で。
そーいえばバナナマン恒例の夏ライブもあるな。たぶん。きっと。
確か昨年は6月頃にうちのチラシの撮影で設楽さんと話したときに
「まだなーんにも決まってなくて・・・」
みたいな話をしてたけど、今年はどーなんだろ。
とかなんとか、他人の公演のことをぼんやり考えて
脳内の風通しをよくしてみる。
2009.04.12
[ お笑い ]
今週のアメトーク「?じゃないほう芸人」がやっと見れた。録画してたやつ。
簡単に言ってしまうと、コンビでやってて、
片方が先にTV的なブレイクをしてしまい、どこにいっても
「?じゃないほうの人」と呼ばれてしまう芸人さん。
私も立派な「?じゃないほう作家」なので、他人事ではない。
「プロペラ犬の、水野美紀じゃないほう」だもの。
ごくごくたまにプロペラ犬がらみで
「楠野さんに」という取材依頼をいただくとかなりビビる。
しかもそれがどーゆーわけだかananの取材だったりするので、
「え?僕ですか?水野じゃなくて?」
と真顔で聞いてしまった。
そういえば、設楽さんに「ジャージマン」の出演オファーをした際、
設楽さんはマネージャーさんに
「え?俺?日村さんじゃなくて?」
と真顔で返したらしい。
子供の頃からわりと「?じゃないほう」に目がいってしまう。
特にヒーローものでそれが顕著。
以前も書いたが、「仮面ライダー」や「ウルトラセブン」などを見ていても、
ヒーローじゃないほう=怪人や宇宙人のほうが好きだった。
さらに言うと、好きな怪人や宇宙人も、周りの友達と比べて明らかに
「?じゃないほう」に偏っていた。
例えば。
「ウルトラマン」では、人気のあるバルタン星人ではなく、ダダ。
「ウルトラセブン」では、メトロン星人ではなくブラコ星人。
「仮面ライダー」では、クモ男ではなくヤモゲラス。
三つ並べてみるとわかるが、
気持ちわりーよ!そろいもそろって!
ダダはまだこの中でも(気持ち悪いという意味で)メジャーかもしれないが、
ブラコ星人はほぼウンコ山盛り星人だし、
ヤモゲラスはいろいろ怖すぎる。一応、ヤモリの怪人のはずなのだが、
この色味はどう考えてもイモリではないか?というとこも含めて怖い。
こーゆーのが好きな子だったのだな。
そのまま育っちゃったから、こーゆー大人になったのだな。
※ ※ ※ ※ ※ ※
水野美紀×楠野一郎の演劇ユニット・プロペラ犬の本「プロペラ犬の育て方」!!!
プロペラ犬の立ち上げに関するあれやこれや、今まで語ってなかったことも書いてます。
旗揚げ公演「マイルドにしぬ」完全採録付き!
初出写真もいろいろ!
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お問い合わせ等は創英社へ。