「ダークナイト」はすごすぎる

「ダークナイト」の先行公開に行って来た。

凄かった。足腰立たないくらい打ちのめされた。
超ド級のアクション・エンターテインメントにして、
「大いなる闇」と「小さな光」を描ききった、これはもう伝説レベルの作品だと思う。

たぶん子供のころ・・・20代の頃にこれを見ても理解しきれなかったと思う。
40代に入った今、これを見ることが出来たのは絶好のタイミングかもしれない。
人生40年、いろんな混沌や苦い思い、その折にある救済や幸福感、
そんないろんな物を経験したからこそ、この作品の苦味が染みてくる。

9日から一般公開なのであらすじについては書きませんが、
正直、子供向けではない・・・というか、子供が見たら間違いなくトラウマ
確実なシーンが山ほどある。アメリカでよくこんな大ヒットになってるなぁと思う。
まあ、「ウルトラセブン」とかだって、今見たら「よくこんなの子供に見せてたなぁ」
というようなシーンはいろいろあったけども。

ティム・バートンのバットマンシリーズは、極めて個人レベルでの「狂気」を描いていて、
本当に大好きなのだけど、今回の「ダークナイト」における「狂気」とは、
社会との関わりの中での、かりそめの座標軸に過ぎない。
もはや何が正しくて何が狂っているのか、誰が正しくて誰が間違っているのか
誰にも線引きできないカオスの中で、バットマンは己の信念に従い、
ある決断を下す。
2時間30分の大スペクタクルは、その「決断」を導き出すために仕立てられたもの。
これはもう、本当に脚本がよくできていると思う。すごいわ。ああ、こんなの書きたい。

そのカオスを導き出すジョーカーを演じてこの世を去ったヒース・レジャー。
こんなすごいもんを残していなくなるなんて、ずるいよ。
誰も勝てないじゃないか。
いや、むしろ、闇に足を踏み入れて命を捧げるぐらいでないと、
これぐらいのものは残せないのかもしれないけど。

なんか小難しい映画のように書いてしまってますが、単純に、アクションムービー
としてもむちゃくちゃにカッコいい仕掛けがいろいろある。
特に、あの、バットポッド!
新兵器の、バットマン専用バイクなのだけど、これはお楽しみに。
登場シーンの演出はおしっこちびること請け合いのかっこよさなので。

なるべく、本当になるべく大きいスクリーンの映画館で見ることをお奨めします。
このスペクタクルシーン・・・特に飛翔シーンのゾクゾク感は家のTVじゃ10%も
伝わらないと思う。

ああ、それにしても・・・
監督(脚本も書いている)のクリストファー・ノーランは年下だ。
年下のくせに、こんなすごいの作りやがって。
って調べてみたら、彼もイギリス人だった。
「ホット・ファズ」のエドガー・ライトといい、ノーランといい、イギリス人ってやつは!
モンティ・パイソン作って、ビートルズ作って、今度はこれだ。
昔はえげれす呼ばわりされてたくせに!えげれすなのに!
※     ※     ※     ※     ※
2008年8月11日(月)
「プロペラ犬ひみつ集会エクストラ」

一体何が起きた!? あの水野美紀がロフトプラスワンに降臨!
脚本家・楠野一郎と結成した演劇ユニット『プロペラ犬』の月イチシークレットイベントが
満を持してプラスワンにカチコミをかける!
ゲストは水野、楠野共に15年も前から知る男・大槻ケンヂ
アクション、ゾンビ、お笑い、食人族……
ボンクラ中学生大喜びのあれやこれやを話し倒して飲み明かす!
プロペラ犬第2回公演『ジャージマン』の特別先行予約情報もあって、
これは絶対エクストラなことになる!と思う!

【MC】水野美紀 【Guest】大槻ケンヂ

【場所】新宿・ロフトプラスワン

Open18:30/Start19:30
前売¥2500/当日¥3000(共に飲食別)
前売はローソンチケットにて7/5~発売(Lコード:36873)

前売チケットは全国ローソン各店舗内設置のLoppi での購入、「ローチケ.com」
でのネットご予約/購入(こちらは会員登録が必要です)、電話予約が可能です。
詳しくは以下をご参照下さい。

<ローソンチケット>
●Loppi ローソン各店舗
●ネット予約 http://l-tike.com/
●電話予約 0570-084-003
※電話予約の方法はこちらをご参照ください。
http://l-tike.com/guide/tel.html

※お席は全席自由席です。
開場時の入場はローソンチケット記載の整理番号順→当日券という順になります。
尚、開場を過ぎますと整理番号順ではなく、順次入場となりますのでお気をつけ下さい。
尚、追加分に関してはお立ち見の可能性もあります。ご了承ください。

「ハード・リベンジ、ミリー」舞台挨拶!

ハード・リベンジ、ミリー」の公開初日、8月9日(土)に
水野が舞台挨拶するらしい。渋谷のQ-AXシネマで。

本人も言ってたし、どっかのHPにも出てたんでたぶん間違いない。
これで間違いだったとしたら、もうなんか人間不信だ。誰の言うことも
信じるものか。

詳細はこちらの劇場HPで見てもらいたいのだけど、
どーやら明日、2日(土)の朝からネットと劇場窓口でチケット発売、とのこと。

水野のHPにもまだ載ってないみたいなので、お母さん的配慮で乗せておく。
せっかくだからね。水野美紀にとっては、たぶん今まで出演した映画の中で
(中篇とはいえ)一番、アクションをやりきった感のある映画だし、
「水野美紀のアクション」ってのが盛り上がると、
今後もいろいろ水野のアクション企画が通しやすくなったりするのだ。
少しだけでもね。

舞台の場合は、とにかく自分らで劇場を押さえちゃえばなんでもできちゃうんだけど、
映画はそうはいかない。
もー、一口には言えないぐらいいろんな過程を経て、いろんな人の手を経て、
一つの企画が成立する。てか、基本的にはしない。
基本、しない中に、本当にまれに、成立するのがあるのです。
それはもー、卵子に泳ぎ着く前に死んでゆく精子の数に等しい。そしてむなしい。

辻本監督+水野美紀、という組み合わせは今まで短編、中篇でしか見れてないんだけど、
個人的にはぜひ長編でがっつり見てみたい。
「次の水野美紀アクションを支えるのは俺たちだ!あたしたちだ!うがー!」ぐらいの
気概を持って、ぜひ劇場で見ることをお奨めします。

実際、「ホット・ファズ」みたいに、観客たちの手で地道に盛り上げて
劇場公開が実現する、なんていういい話もないわけではない。
プロペラ犬の場合は、「やりたい舞台は自分たちで作る!」ってのが基本の姿勢だったけど、
映画だって、お客さんの立場で「見たい映画は自分たちで空気を盛り上げる!」
ぐらいのわけのわかんない気迫があると、なんかこう、いいかもしれないですよ。

やっぱね、作る側は、お客さんを見てるわけですし。
「ホット・ファズ」の劇場公開が実現したのも、似た観客層のコメディ
「俺たちフィギュアスケーター」にお客さんがいっぱい入ったから、っていう
伏線があったわけですし。

そー言えば、水野、劇団✧新感線のいのうえさんと、入江雅人さんに
別の場所で、最近「映画秘宝」によく出てることを褒められたらしい。
なんかわかるなー、その気持ち。

快快篠田イベント←ドラゴン・キングダム

快快の演出、篠田さんが新しく立ち上げたユニット
@@has a headphone(アットアット・ハズ・ア・ヘッドフォン)
イベント「いつでもここは夏である」に行ってきた。横浜のSTスポットへ。

楽しかった!
ダンスがあって、映像(作ったのはプロペラ犬も手伝ってくれてる佐々木文美+天野君)
があって、ゆるりと流れる物語があって。
今回の場合、物語はあくまで見ている側の想像を盛り付ける「受け皿」
のようなもの。基本、あんま考えずに、ビールでも飲みながらふにーっと
見てるのが気持ちいいかと。お酒売ってるし、飲んでいいし、てか踊ってもいいし。

明日、28日の夜までやってるようなので、興味のある方はぜひ。
「作品を鑑賞しに行く」「演劇を見に行く」なんつー硬い心持ちではなく、
ちょっと変わった飲み屋に遊びに行く、ぐらいの気持ちが良。

あ、前後しちゃうけど、昨日は「ドラゴン・キングダム」を見てきた。
ジャッキー・チェンとジェット・リー初共演で話題の映画。

いやー、これがなかなか良かった!てか、予想に反してかなり感動してしまった。
二人とも大好き、特に「酔拳」直撃世代としてはかなりジャッキーに思い入れがある
ので、見る前はちょっと半信半疑だった。
基本、ジャッキーのハリウッド主演作は皆、「ジャッキーの冷凍食品版」みたいな
味気なさがあって、楽しさも凄さも50%減、みたいな感じだった。
もちろん彼のハリウッド進出は凄く嬉しいのだけど、本当のジャッキーの面白さ、
カンフー映画の面白さはこんなもんじゃないだろう、という気持ちで。

で、しかもジェット・リーとジャッキーは、同じカンフースターとひと括りに出来ないほど、
その持ち味に違いがある。
アクションのスタイルもそうだし、それぞれが輝く映画の「筋の運び」が全然違う。
ジャッキーには「HERO」は重過ぎるし、
ジェットには「ポリス・ストーリー」は軽すぎる。
ジャッキーのアクションは「追い詰められた者の必死さゆえの無茶」が魅力だし、
ジェットは、「全てを超越した達人の優雅さ」が魅力。
カレーライスと寿司ぐらい違う、と言っていい。
「両方とも米がメーンの料理だから」とか言って丼で混ぜられたら台無しだ。
インド人もびっくりだし、日本人はがっかりだ。

んで、監督のロブ・ミンコフも、さして今までピンと来る作品があったわけでなし。
正直、「まあ、共演したこと自体が奇跡ってことでいいかな」ぐらいに思ってた。

ところが、いち早く見た水野から「面白かったよ!」と話を聞き。
さてどーなんだろうと思って見に行ったのだけど、これがまあ、良かった!
というか、終盤のあるクライマックスで、久々に映画館で泣いてしまった。

決して奇をてらったストーリーではないし、何か斬新なことがあるわけでもない。
でも、ちゃんと二人のレジェンドと、カンフー映画の歴史に敬意を表していながら
「あるダメ男子の成長物語」になっているのだ。
ものすごく簡単に言うと、
主人公の白人の男の子がのび太で、
ジャッキーとジェットがWドラえもんだと思って欲しい。

ほらちょっと見たくなったでしょ?そーゆー話なのだ。

調べてみると、どうやら脚本家がカンフー映画マニアなのだとか。
なるほど、ちゃんと全編に渡ってカンフー映画への愛情が保たれているのは
そのせいか。もちろん主演の二人もあれこれ厳しくチェックしたのだとは思うけど、
少なくとも、二人が今までハリウッド資本で作った映画の中では一番だと思う。

にしても、そのクライマックスは泣けた。
あそこで泣かない男子はいかんよ、というぐらい男子の魂を熱く打つ。
カンフー映画に限らず、例えば野球でもサッカーでもバスケでも、
あるいはロックでもお笑いでもマンガでも、何かのジャンルに強い憧れを持って
成長した男子には全員「身に覚えのある」話だと思うのだけど。
で、女子は、そんな男子をぜひ温かく見守ってあげてください。
※     ※      ※     ※

プロペラ犬脚本家・楠野一郎へのお仕事のご依頼、
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「ダークナイト」

バットマン最新作「ダークナイト」が凄いらしい。

いや、全米での興行成績のものすごさはすでにニュースなんかでも報じられてる
のだけど、凄いのはその評価の圧倒的な高さ。

映画のことを調べるときによく使うサイトに「IMDB」(インターネット・ムービーデータベース)というのがある。
たぶん世界で一番詳しくて見ている人が多いデータベースだと思う。
(日本映画のこともしっかり載ってます。英語だけど)
で、このINDBでは、映画のデータのみならず、インターネットユーザーから
映画の評点も受け付けていて、歴代のありとあらゆる映画が10点満点で採点され、
完全にランキング化されている。
一つの映画に対しての投票数が数万から数十万票だから、これはもしかして
世界最大の映画ランキングと言っていいのではないか。
(「七人の侍」は11位にランクインしてる)

今まで1位にいたのが「ゴッドファーザー」。
こーゆー、お墨付きの名作のみならず、このランキングの信用置けるところは、
「ファイト・クラブ」(23位)や「シティ・オブ・ゴッド」(18位)のような、見る人を
ちょい選ぶ狂った映画(←褒め言葉)もきちんとランクインしてるところで。

で、「ダーク・ナイト」が、このランキングの1位になってしまった。
それも10点満点で9・4点(23日現在)という、それ一体なんなんだ
というぐらいの圧倒的高得点で、だ。
今2位の「ゴッドファーザー」が9・1点で、9点越えしてる作品は3本だけ。
どんだけすごい評価かわかってもらえるだろうか。
大体、10万人以上の票が入って、その平均が9.4って、ありえないでしょ。
平均ですよ。平均。へーきん。ひらがなで言うと更に平たい感じが強まる。

もちろん、アメリカでは公開直後で過熱気味なんだろうし、
冷めて見ている人はもともと投票なんてしないのだろうから、
誰もが見て9・4点かはわからない。
とはいえ、投票者のコメントをつらつらと見ていくと、踊る文字が
「ヒーロー映画史上最高のマスターピース!」とか、
「ダーク・ファンタジーとして最高の傑作!」とか、
なんかこう、その熱さは嘘じゃないだろうと信用できるマジ加減なのだ。

いやー、もともと「バットマン」シリーズはティム・バートン作の奴しか
認めてなかったのだけど、ここまで盛り上げられると、これはちょっとドキドキする。

でも、日本人って「バットマン」、あんま好きじゃないのね。
「バットマン・リターンズ」がいかに狂った映画で、いかに凄くて切ないかを
人に話しても、本当にリアクションが薄いこと薄いこと。
「シザーハンズ」や「ナイトメア~」は好きでも、「バットマン・リターンズ」はピンと
こない、という人ばっかなので、なんかもー、悲しいのであんま人には
言わないのだけど。
でも、「シザー」「ナイトメア」「リターンズ」は三つ子みたいな作品だと思います。
どれも同じように何かが欠損している人々の、闇に支配された作品。
その中でも一番病的なのが「リターンズ」だと思うけど。
あまりに病的なので、もう全編笑い泣きしながら見るしかない。

今回の「ダークナイト」には、予告編を見る限り「リターンズ」とはまた違った
病的な匂いを感じる。こーゆーバットマンが見たかった!
アクションシーンが流麗になったとか、ビジュアルが凄くなったとか、そんなのは
実は二の次で、「バットマン」に求めるのは、
ただ「何かが欠損してしまった人々が、正義と悪のうすーい境界線の上で
かりそめの仮面を被り、あがいているさま」なのだ。
少なくとも、自分の場合は。

いやー、楽しみだぁ。
うーん、すっごい真面目に書いてしまった。

「ホット・ファズ」最高!!!

「ホット・ファズ」↓を見てきた。

日本公開に向けて署名した人間としては、当然初日に行ってきた。
たぶん、初日はそーゆー人が集まって、「いい具合にできあがった」
客席になることが予想されたので、その雰囲気も味わいたかったし。

あ、「ホット・ファズ」とは「ショーン・オブ・ザ・デッド」のエドガー・ライト監督と
主演(&脚本)のサイモン・ペッグによる刑事アクション&コメディ。
一時は日本でDVDスルーの憂き目に会いそうだったところを、熱き署名運動
よって映画館での公開にこぎつけたという、いまどき本当になかなかない
「いい話」を背負った作品だ。

「ホット・ファズ」最高だった!

いやー、最高。最高ですよ。今年ベストですよ。
超満員の客席で、皆と一緒に爆笑しながら見る映画って、ほんとにいい。
これだけ客席が同じタイミングで笑いながら見れる作品って、「少林サッカー」
以来じゃなかろうか。

で、チャウ・シンチーもそうなんだけど、エドガー・ライトもすごいのは、
さまざまな映画への愛に溢れている描写を連続させながら、
ちゃんとそれが主人公たちのエモーションを伝えるべく機能していることだ。
たいがい、その手の作品は「映画愛」溢れるあまり、ストーリーが破綻しきってたり
するのだけど(まあ、そういうのはそういうので好きなんだけど)
エドガー・ライトとサイモン・ペッグはちゃんと「作り手が過剰に楽しむ」ことと、
「きちんと語る」ことを両立させている。
この才能はやばいと思う。
他にこの手の才能に長けているのはピーター・ジャクソンとサム・ライミなんだけど、
ライト&ペッグの場合は、「笑い」をフックにしているから、さらにハードルが高い。
丁寧に張りまくった伏線を一つ残らず回収し、しかも外してるギャグがほとんどない。
正直、嫉妬心以外の何者でもない。

何はともあれ、これは絶対劇場で、でっかいスクリーンとでっかい音で
皆で楽しむ映画だと思う。
映画と演劇の違いはあれど、例えばうちの「マイルドにしぬ」を楽しんでいただけた
方なら、見てがっかりすることは絶対にないはず。
お奨めです。

ちなみに、今日は劇場でオーケンのトークショーもあったらしい。
おかげさまで、本日(5日)に発売されたオーケンゲストの
「プロペラ犬ひみつ集会エクストラ」の残りチケットがあと僅かとなってます。
20時現在で、あと少しです。ほんと、おかげさまで。ありがとうございます。
まだ席の作り方がどうなるかわからないので、もし完売しても追加が出せるかどうかが
何とも言えません。
迷っていた方は、ぜひ、お早めに!
※     ※     ※     ※     ※
2008年8月11日(月)
「プロペラ犬ひみつ集会エクストラ」

一体何が起きた!? あの水野美紀がロフトプラスワンに降臨!
脚本家・楠野一郎と結成した演劇ユニット『プロペラ犬』の月イチシークレットイベントが
満を持してプラスワンにカチコミをかける!
ゲストは水野、楠野共に15年も前から知る男・大槻ケンヂ
アクション、ゾンビ、お笑い、食人族……
ボンクラ中学生大喜びのあれやこれやを話し倒して飲み明かす!
プロペラ犬第2回公演『ジャージマン』の特別先行予約情報もあって、
これは絶対エクストラなことになる!と思う!

【MC】水野美紀 【Guest】大槻ケンヂ

【場所】新宿・ロフトプラスワン

Open18:30/Start19:30
前売¥2500/当日¥3000(共に飲食別)
前売はローソンチケットにて7/5~発売(Lコード:36873)

前売チケットは全国ローソン各店舗内設置のLoppi での購入、「ローチケ.com」
でのネットご予約/購入(こちらは会員登録が必要です)、電話予約が可能です。
詳しくは以下をご参照下さい。

<ローソンチケット>
●Loppi ローソン各店舗
●ネット予約 http://l-tike.com/
●電話予約 0570-084-003
※電話予約の方法はこちらをご参照ください。
http://l-tike.com/guide/tel.html

「ハード・リベンジ、ミリー」予告編

「ハード・リベンジ、ミリー」の辻本監督のブログを見たら、
YOUTUBEにアップされてた予告編がアップされてた。
PCに詳しくないのがモロバレの書き方だけど、まあそういうことだ。

今まで載せるの遠慮してたんだけど、監督がアップしてんだったらまあいいや。
初めて見る方も多いでしょう、水野美紀主演「ハード・リベンジ、ミリー」の予告編です。(二本立てなんで、もう1本と繋がってます)

一応言っときますけど、
【映画はまっさらの状態で見たい!】という方は大人の意思でスルーを。
あと、人によっては眉を潜める、あんなシーンやこんなシーン満載なので、
そこらへんも自己責任でぜひ。

「水野美紀吐く」と覚えたい。

水野美紀主演の超ハードアクション「ハード・リベンジ、MILLY」 の公開が8月9日に決まったらしい。

てか、これ、東京だけなのかな?よくわかんないや。
さしあたり、8月9日から渋谷のQ-AXシネマにてレイトショー公開、とのこと。
最近はどの映画も公開期間が短くなっている傾向にあり、
しかもレイトショー公開ってなると「あれ?いつの間に?」っていうパターンもよくあるので
もうぜひ積極的に早めに劇場に行くことをお奨めしたい。

はっきり言って、とてもデート向きとは言えないデストロイな映画なので、ここはむしろ、
友達数名と行って見たら楽しいかもしれない。
できたら、水野美紀は「踊る大捜査線」と「ビューティフルライフ」しか見てない、
みたいな人が望ましい。ぜひ、そういうピュアな方々に水野美紀の暗黒面を
見せてあげて、微妙な気分になっているのを楽しんでほしい。

プロペラ犬の脚本は一進一退。
コンビニの菓子パン食いながら一日中パソコンの前でうーうー言っている日も
あるので、明らかにお腹がプヨプヨしてきた。

よく、脚本家や小説家は執筆のために「カンヅメ」になる。
で、これの語源って、「缶詰め」じゃなくて、「館詰め」が正解だそーな。
ホテルとか旅館とかに詰めて(詰められて?)書き物に没頭するから「館詰め」。
決して、アルミ缶の中に真空パックされてしまうからではない。
でも「缶詰め」って表記のほうがはるかに浸透しちゃってるので、
「館詰め」って書くと勝手に直されたりすることがある。
ま、今じゃ「どっちでもOK」みたいなことらしいのだけど。ニュアンスは伝わるし。
なので、大体、「カンヅメ」ってカタカナで書くことにしている。
喧嘩もしたくないし、「どっちでもいいのよ」っていう立場をふわーっと表して。
うーむ、この腹の据わらなさが弱点だな。

※     ※      ※     ※

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テニスはテニスだけど

前回のブログ、今見直してみたら大間違いを発見!

「ウィンブルドン」はウッディ・アレンの映画じゃない!
てかアレンの映画は「マッチポイント」だ!
てか「マッチポイント」はワーキングタイトル作品じゃない!
てかワーキングタイトル作品なのは「ウィンブルドン」だ!(最初に戻る)

・・・というわけで、はずい。
何を得意げに「ウッディ・アレンもウィンブルドンで蘇ったし」なんだ俺よ。
てか、この一言さえなければ普通に成立してるのに。
頭の中で「マッチポイント」もワーキングタイトル作品って思い込みがあった上に
タイトル間違いしてるから、なんかこんな「どっから突っ込めばいいのか」みたいな
間違いになってしまいました。すみません!

ちなみに「ウィンブルドン」もなかなか面白いす。

こーゆー間違いって恥ずかしい。
「マッチポイント」を「ウィンブルドン」って言っちゃうのって、
子供の頃、先生に向かって「お母さん」って言っちゃったときの感覚だよなぁ。
あー、顔まっかっかだ。

祝!再発!

「ショーン・オブ・ザ・デッド」のDVDがよーやく再発された!

VFSH0099.JPG

たしか3年ぐらい前に発売されて、そのまんまほぼ廃盤状態だったのだ。ショーン。
なんせこんだけの傑作なのに、日本じゃ映画館で公開されてないのがそもそも
大問題なのだけど、初めて見たのがレンタルで、その後何度もレンタルで見て、
「さすがに買おうかな」と思ったときにはもう全然買えなくなってた。
「マイルドにしぬ」の前にも何度か見たから、たぶん6~7回は借りて見てる。
大好きなのに手が届かない、欲しいときには他人のもの・・・
なんつーか「ショーン」はそんな甘じょっぱい存在だったのだ。

で、今回、たぶん「ホット・ファズ」公開直前てこともあるのだろうけど
ようやくの再発!!!うひゃあっ!!!
というわけで早速購入。嬉しい。
これで、いつでも好きなときに奴を見放題なわけだ。うへへへ。

ちなみに、「ショーン」を作ったのは、イギリスの「ワーキング・タイトル」という製作会社。
ここは本当に作る映画のクオリティが安定していて、
エンタメでありつつ一癖ふた癖、という「何度も見たくなる映画」を必ず作る。
「ショーン~」以下、有名なとこでは「アバウト・ア・ボーイ」「ラブ・アクチュアリー」、
「ブリジット・ジョーンズの日記」「ウィンブルドン」他いろいろ。
脚本の(特にオリジナルものの)選定と練りこみの方向の正しさ、なんだろうなぁ。
ウッディ・アレンだって完全に「ウィンブルドン」で蘇ったしなぁ。
映画を見に行って、ど頭に「ワーキング・タイトル」のロゴが出たら、その映画に
まずはずれなし、と思ってOK。

ちなみに「ワーキング・タイトル」とは日本語でいうと「仮タイトル」のこと。
「仮タイトル」っていうよりもなんだかポジティブな感じがする。

なお、プロペラ犬のほうは、「ジャージマン」↓の本チラシ撮影に向けてあれやこれや準備中。

karichirashi%2002.JPG

チラシのメーンビジュアルに関しては、水野がドラマ撮影の合間を縫って今いろいろ考え中。
しかも撮影日が、キャスト3人の初顔合わせにもなるので楽しみ。

「インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国」

先行公開でインディ・ジョーンズを見てきた。

楽しい!!!
いろんな意味で、楽しい。
後半の展開も含め、いろいろ楽しい。

もちろん旧作を見てなくても楽しめるんだけど、
リアルタイムで1作目「レイダース」から見てきたかどうかで、かなり
「楽しめ度」が違うかもしれない。
個人的には、歴代ヒロインの中で一番はまってたカレン・アレンの再登場&
予想をはるかに上回る活躍ぶりが嬉しかった。
いや、出るのは知ってたけど、カメオ的な扱いなんだろーなぁと思ってたから。

見てて改めて思ったのだけど、ちょっとしたアクション演出に
「インディ・ジョーンズ・タッチ」みたいな風情があるんだよなぁ。
「スター・ウォーズ」は、新作と旧作で別物っていうぐらい、全体の「風合い」
が変わっちゃったのだけど、そこらへんをキープしててくれたのは、
さすがスピルバーグ師匠、ってとこか。
※     ※      ※     ※

プロペラ犬脚本家・楠野一郎へのお仕事のご依頼、
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