2008.03.24
[ 日々のあれこれ ]
うーむ。風邪気味。鼻水ノンストップ。目がしょぼしょぼ。
もしかしてついに花粉症?とも思うのだが、まあ風邪だろう。
昨夜から喉が変だったし。
とか書いてる最中にも、キーボードの上に鼻水が垂れた。
なんだかもう、「鼻水」というものに対して人が想像する「粘りけ」のようなものは
皆無で、うっすーい、なんつーか、スプライトかおまえは、みたいなやつだ。
そういう意味では不快感はあんまないのだが、鼻から年がら年中スプライト
垂れ流しという、人間ドリンクバーみたいなのもどうかと思うので早く何とかしたい。
昔に比べて、風邪を引きやすくなった。
なんだろう、年齢なのだろうか。生物として弱くなってきてるのか。
そういえば、水野も昔に比べて風邪を引きやすくなってる気がする。
別に年がら年中水野美紀ウォッチングをしているわけではないのだけど、
水野と初めて会った頃(12?13年前)は、それはもう、とてもとても
風邪などひきそうもない健康優良犬って感じの人だった。
今は、たまに風邪もひく立派な人間だ。劇的進化、といっていい。
ちなみに、水野は17日のイベント後、相変わらずの忙しさのようで、
プロペラ犬に関してはメールでの打ち合わせの日々。
とかなんとか、出たばっかの「内村プロデュース」のDVDを見ながら書いている。
内P大好き。ある種、劇団みたいな、芸人さんが
それぞれのポジションをわきまえたチームプレイの面白さがある。
※ ※ ※ ※
プロペラ犬脚本家・楠野一郎へのお仕事のご依頼、
お仕事関係のお問い合わせはこちらのジョブコンタクトから!
2008.03.19
[ 日々のあれこれ ]
昨日、ひみつ集会終了後の打ち上げにて。
猫背椿さん、吉本菜穂子さんとプロペラ犬(水野、楠野)で二次会に繰り出した。
シモキタのいなたい飲み屋さんで、
なんだかんだほぼ朝までコースで盛り上がったのだけど、そこでの話。
季節柄、花粉症の話になり。
そこから必然的に「鼻水について」の話になった。
夜中3時半にさまざまな鼻水について熱く話す4人。なかなかに、二次会らしい
しょーもなくて暖かい光景である。
で、猫背さんがこんな話をしだした。
「あたし、こないだ鼻が詰まっててきつかったときに試した解消法があるんだけど」
「ほほう」と身を乗り出す楠野さん。楠野さんは子供の頃から鼻炎で、季節の変わり目
とかにはてきめんに鼻がぐずぐずする。解消法があるなら試してみたい。
猫背「掃除機あるでしょ、あの先っぽのシュモクザメの頭みたいなとこをとって、
筒になったとこを鼻の穴に当てて・・・」
まさか。
猫背「ゴーッ、って吸うの」
えええっ、まじすか!
猫背「それがね、すんごいすっきりするのよ!まさかと思うでしょ、でもほんと鼻の中の
ものが一気に吸われてすーっとするの」
何それ!
猫背「でもね、すっごい怖いのよ。ゴーッって吸われてるとき、あまりの吸引力に
目が飛び出そうになるのよ!目が!」
え、それ、「マスク」のジム・キャリーみたいな感じじゃないすか!てか吸われるならむしろ
目が引っ込むと思うんですが・・・ってどっちでもいいけど。
猫背「いやー、とにかくすごいから、やってみて」
で、朝方家に帰った楠野さん。
あまりの眠さにベッドに倒れこみ、昼頃に目を覚ました。
酔い覚ましに風呂に入りながら、思っていたことはひとつ。
「吸ってみたい・・・掃除機で・・・」
幸い、今日も若干鼻がぐずぐずしてる。
よし、吸うのだ。演劇界きっての女優である猫背さんの言うことは聞いておいたほうがいい。
今後のプロペラ犬の方向性に関して、何かのヒントになるやもしれぬ。
楠野さんはおもむろに掃除機のシュモクザメ部分(猫背さん命名)を外し、
筒の部分をむき出しにすると、スイッチを入れた。
ごーっ、と音を立てる掃除機。ためしに手のひらをあててみると、「きゅぱっ」と強力に
手に吸い付く。うむ、パワーは十分。
楠野さんはおそるおそる、片手に筒を持ち、鼻の穴に近づけた。
一応もう片方の手は、両のまぶたを軽く支えておいた。飛び出てはいけないからだ。
で、鼻の穴に筒をあてた瞬間・・・
ごばばばばばっばばばっばばばばっばば
という轟音!!!
あまりのパワーに、顔の皮膚が軽く浮いてる!気がする!ひいいいい!怖い!
怖いよ!顔の表面が「ちゅるん」ってめくれて吸い取られちゃうよ!いやあああ!
楠野さんは10秒ほどでスイッチを止めた。
おっ・・・確かに、鼻が通っている!すーすーするよ!
幸い、顔の皮膚も低位置を保っている。
やった、やったよ猫背さん!ありがとう!
勇気を振り絞ってクリアしたよ!
今、鼻でいっぱい息してるよ!すーすーはー!すーすーはー!
しかし、5分で鼻はまた詰まってしまった。
ううう、恐怖感と見た目のみっともなさのわりに効果の持続があまりに短い。
そんなわけで、皆様には全くお奨めしません。
てかむしろ真似しないように、と自戒の意を込めて警告したいと思います。
誰もしないか。
2008.03.14
[ 日々のあれこれ ]
水野はただ今映画「あの空をおぼえてる」のキャンペーン期間中、
ってことであちこちの雑誌とかTVとかで取材を受けまくりの日々らしい。
たぶん4月には一斉にいろんなところに出るのでは、と思う。
んで、先日、某BSのトーク番組に水野がゲスト出演したのだが、
その中で「ゲストの人となりを知る3人が語る素顔」みたいなインタビューがあった。
プロペラ犬のことも語ろうというわけで、私、楠野さんが呼ばれ、こないだインタビューを
受けてきた。
小さな会議室に通され、番組のディレクターさんを前に水野の素顔を語るのだが、
こーゆーのはなかなか難しい。
楠野さんはもともとはTVやラジオの構成作家である人間。
トーク番組を作る側の人間として、こーゆーインタビューに何を求めているかはよく
承知している。
簡単に言えば、スタジオでそのVを受けたゲストが「キャー!」とか「んも?!」とか
いいリアクションが取れて、その後ちょっとトークが盛り上がる・・・いわゆる番組という
米粒がたくさん食べられるような「ご飯のおとも」が望まれている。
だからといって、スタジオが盛り上がれば何を言ってもいいというわけではない。
水野に関してあること無いこと言うのは簡単だが、水野およびホストの方が
引いてしまっては元も子もない。ご飯のおともはあくまで「ご飯を食べるため」のもの。
かといって、味が薄すぎてては全くご飯が進まない。むずい。
てなわけで、手探りしつつ1時間ぐらいあーだこーだ喋った。
水野の舞台裏での素顔とか、プロペラ犬成立にまつわることについていろいろ。
「実際にあったこと」をベースに、膨らましたりねじまげたり、
「まあこう言っておいたほうが面白いかな」とか、若干の添加物を混ぜて。
ディレクターさんは未だに「水野美紀=清純派美人女優」みたいなイメージのよう
だったので、水野美紀の奇人変人ぶりをなるたけアピールする方向で。
これはもう、下手したら楠野さんのライフワークと言ってもいいかもしれない。
一生かけて水野美紀が変人であることを世間様に知らしめるのだ!って、そんな
ライフワークもどうかと思うが。どうなんだマイライフ。
まあたぶん、オンエアされるのは30秒とか40秒とか、そんなものだと思う。
TVっていうのはそんなものなのだ。とにかくカメラ回しておいて、とにかく
バッサバッサと切っていく。
多少なりとも番組の潤滑油になってりゃいいんですが。
で、そのディレクターさんが言ってたのだけど、
水野の周りにはB型の人が多いのだそうだ。
まあ、確かに言われるとそうだ。
本人ももちろんB型。もう典型的な「B型的人間」だと思う。
楠野さん自身は血液型占いに関して、さして重きを置いてないのだが、俗にB型の人に
対して言われる「マイペース」「行動力がある」「好奇心旺盛」「飽きっぽい」
みたいな特徴はまんま水野にあてはまると思う。
ちなみに楠野さんはAB型。
楠野さん自身は血液型占いに関して、さして重きを置いてないのだが、俗にAB型の人に
対して言われる「猜疑心が強い」「慎重なときと、大胆なときが極端」
「結局何を考えているかわからない」「なんだか怖い」
みたいな特徴はまんま楠野さんにあてはまると思う。
というわけで、プロペラ犬は典型的なB型人間とAB型人間のユニットということになる。
AB型から見るとB型は危なっかしくてしょうがないし、
B型から見ればAB型はややこしくてめんどくさいと思う。
まあしょーがない。
だって自分だって自分の性格めんどくさいなーと思うし。
悔しいのは、AB型たる自分はこうして自分の性格を分析してブログに書いたりして
反省したりしてるのに、
B型たる水野はきっと自分の性格を分析なんかしてないだろうということだ。
うう、くやしい。
2008.03.12
[ 日々のあれこれ ]
「演劇ぶっく」の最新号を読んだ。出たばっかりの。
この雑誌では毎年この時期に「えんぶチャート」というのが発表される。
昨年一年間の演劇界で心に残った「作品部門」と「俳優部門」を読者投票で選び、
それこそ1票しか入ってないものまで全て発表する、というランキング企画。
もうずーっと続いてて、演劇界では恒例行事になっている。
で、演劇ぶっく買って(いつも買うので)なんとなーく読んでおりましたら、
「マイルドにしぬ」が作品部門でなんとランキングされておりました!!!
125票で51位!!!
・・・って、「中途半端!」って返しが聞こえてきそうなのですが、これねぇ、相当
嬉しいことなのですよ。
ランキングを見てみると明らかなのが、上位は大劇場での作品
(見ている人が多いのだから当たり前)
あるいは演劇界にしっかり時間をかけて根を張って支持を受けている劇団
(これも当たり前)ばかりで。
あくまで小劇場で、
トータルでも他の上位作品の十分の一程度のキャパシティで行ったプロペラ犬が、
しかも一回目の公演でこういったランキングに入るなんざ全く考えもしてませんでした。
ちなみに、これはぜひ買って確認していただきたいのですが、「俳優部門」でも水野美紀が
ランクインされてます。本当にそうそうたる素晴らしい役者さんの中に。
もちろん、こういったランキングで作品の良し悪しに優劣がつくものではありません。
ランキングで下位になった作品、あるいはランキング外の作品の中に、すごく面白い
作品、刺激的な作品はいっぱいありました。
ただ、今回ご入場いただいたお客様が述べ3000人、そのうち125人もの方が
わざわざハガキで投票してくださったと考えると、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
「まあ第二回も頑張れよ」という叱咤激励と受け止め、水野ともども前に進む
糧としたいと思います。
※ ※ ※ ※
プロペラ犬脚本家・楠野一郎へのお仕事のご依頼、
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2008.03.05
[ 日々のあれこれ ]
水野と最近、なんだかんだと打ち合わせしなきゃいけないことが多く。
今年もまたプロペラ犬が動き出したなぁと実感。
水野と、あともうお一人外部の方を入れて都内某所で打ち合わせ。
3時間近い打ち合わせの後、プロペラ犬制作の藤野さん(オフィスREN)
に相談しなきゃいけないことがあり、
「後で電話しておこう」などと話していたら、まさにその藤野さんから携帯に着信。
これだけでも「おっ!なんたる偶然!」なのだが、電話に出てみると、
「楠野さん、今、○○○にいますよね」
「え?いますけど」
「今、すれ違いましたよ、私と」
そう、なんとすれ違ってたのだ、藤野さんの話をしてるときに、藤野さんと。
怖い!何それ!怖いよ!なんの超能力?
なんか最近、意外なところで、「会いたいなぁ」と思ってた人とばったり、という
ことが頻発している。
劇場とかで会うならわかるのだけど、みんな道端、電車の中だし。
会って困る人とは会わない。会って、ストレス無く「あれ?○○さん?」と声を
かけられる人ばっかなのだ。
いや、会って困る人は、楠野さんを見かけてもシカトしてる可能性ありなのだけど。
本来、そういう「人に対する縁の強さ」は水野のほうが持っている。
というか、水野の人脈の広さはハンパではない。
どこに行っても必ず水野の友達がいる。特に演劇界においては、どこでどんな芝居を
見に行っても、必ず一人は水野の知り合いがいる。
その人脈の広さはイチ女優の域を超えて、いまやほとんど一人電通である。
ひとりで電通だ。ひとりで博報堂だ。ひとりフジサンケイグループでもいいや。
だから、水野が行く先々で偶然知り合いに会っても、さほどびっくりすることではない。
もともと持っている数がでかいのだ。
それに比べると、楠野さんの人脈は限られている。
もちろん、TVだのラジオだので自分なりに培ってきた交友関係はあって、
それはとても自分なりに大事にしているのだけど、
水野に比べると質はともかく、量が違いすぎる。
そんな楠野さんだけに、ここ最近の「引きの強さ」はびっくりだ。
この勢いで競馬とか買っちゃおうかな。買ったことないけど。
当たったら今年の予算に加えよう。
ちなみに、プロペラ犬第二回公演に関しては、まだこの場では明かせませんが、
少しずつ少しずつ、今年もいろんなことを決めていってます。
お話できることが固まりしだい、このブログと、月イチイベントで発表していきますので
しばしお待ちを。
楽しみにしていてください。と、ストレートに書いてみる。
2008.02.16
[ 日々のあれこれ ]
青山円形劇場に「ウラノス」を見に行った。
んで、行ってみると、なんと席が最前列だった。
たぶん、最前列で舞台を見るのは初めてじゃないかと思う。
お芝居が始まり、自分と舞台を隔てるものは何も無い。
いきなり舞台に上がって「うっぴょっぴょ?」と叫びながら走り回ることも、
物理的にはおおいに可能だ。
物理的にはおおいに可能だが、倫理的にはおおいに許しがたい。だからやらない。
で、とてもおとなしく見てたら、膝の上に置いといたダウンのポケットから
「ちゃりーん」と100円玉が1個落ちてしまった。
静かなシーンで。
うひー。ただの最前列ならまだいいが、ここは円形劇場。最前列のお客は、自然と
反対側の客席から丸見えなのだ。「あいつなんか落とした」が丸見え。
はずい。それより何よりお客さんにも役者さんにも申し訳ない。
映画館や劇場での楠野さんは、本当に模範的な態度の観客である。
携帯電話の電源チェックは必ず二回やる。
くちゃくちゃうるさいビニール袋のたぐいは、手に持たず、椅子の下に置く。
手に持ってると、動くたびにくしゅくしゅ音がする可能性を秘めているからだ。
静かなシーンでお腹が「ぐー」といわないように、大体何かをお腹に入れてから見る。
そうやって、自分から発生する可能性のあるノイズを、極力排除する。
だがしかし、そんな日々の行いの積み重ねも、今日の「ちゃりーん」で台無しだ。
リセットだ。演劇仙人に「出直してくるのじゃ!」と木の棒で背中をぐいぐいされてしまう。
演劇仙人、ごめんなさい。ぐいぐいはやめて。
※ ※ ※ ※
プロペラ犬脚本家・楠野一郎へのお仕事のご依頼、
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2008.01.27
[ 日々のあれこれ ]
水野は現在、WOWWOWのドラマ「てやんでいベイビー」の収録に
入っているので、プロペラ犬に関する打ち合わせはほとんど、収録の合間を縫って
電話か携帯メールで行っている。
第二回公演のあれこれはもちろん、旗揚げ公演の雑務がまだいろいろ残ってたり、
逆に3回目(!!!)の劇場のことをすでに考えなくてはいけなかったり。
相変わらず忙しい水野を横目に、映画馬鹿の楠野さんはというと、
永作博美さん主演の「人のセックスを笑うな」を見に行った。
永作さんが可愛かったが、それより何より、
これは原作が出たときから思っていたのだけど、
「人のセックスを笑うな」ってタイトルが笑えるんですけど、
これは笑っていいんでしょうか。
笑っていいんですよね?それも含めて狙いですよね?違います?
もともと「セックス」って言葉には、かなり笑いとしての破壊力がある。
緊迫する場においては、ほぼオールマイティと言ってもいい効力を発揮する。
室伏がハンマー投げのときに渾身の力を込めて
「セックスーーーーー!!!!!!!」
って投げたら笑うでしょ。しかもそれですごい記録とか出たら。
すごいごつい空手の有段者が数十枚のかわらを前に静かに構えて、
「セックス!!!」って掛け声もろとも割ったら笑うでしょ。一枚も割れなかったらもっと笑うか。
まあなんか例えが掛け声に偏っちゃったんで
若干伝わりづらくなってる感はあるのですが、そーゆーことです。
そういえば昔、「徳川セックス禁止令」ってすごいタイトルの時代劇映画あったな。
見てないけど。あんまりにも面白いタイトルなので、なんだか見なくても
すでにおなかいっぱいだ。
ちなみに、今調べてみたら「トラック野郎」等の鈴木則文監督だった。
SEXを知らぬままに育った徳川家の将軍が、ある日その素晴らしさを知ってしまい、
『こんな気持ちいいことを庶民にさせてなるものか!SEXは禁止じゃ!
破った者は打ち首じゃ!!』とおふれを出してしまう映画らしい。
わー、なんだこれ、面白いなー。
プロペラ犬グッズ通販のお知らせです!
水野がつけてるのは、
今回劇場で発売された缶バッジ、「かーぶまん」と「かーぶまん(怒)」。
もちろんこの缶バッジ二点とも、水野美紀画伯の手によるもの。
「マイルドにしぬ」のパンフの一番目立つところに登場したのに、
結局本編の芝居の中で全く触れられぬままに終わったという謎すぎるキャラクター、
「かーぶまん」の缶バッジ。拡大するとこんな感じです。
そしてもうひとつ、こちらも水野美紀デザインによるプロペラ犬オリジナルTシャツ!
LサイズとSサイズは売り切れてしまい、残りはMサイズのみ。
こちらは色が二色。エンジとグレー、となってます。
このTシャツと、缶バッジニ点をセットにして3000円(税込み)+郵送料で販売いたします!
かーぶまん缶バッジに関してはたぶんこの在庫を売り切ったら最後になると思います。
劇場に足を運ぶことができなかった方、この機会にぜひ。
このTシャツ+缶バッジセットをご購入されたい方はまず、こちらまでメールをください!
こちらから詳細、お返事いたします!
2008.01.26
[ 日々のあれこれ ]
こないだのブログで水野美紀のブランド「サードファクトリー」のことを
書いたところ、早速サードファクトリーさんのブログに「楠野さんありがとう」の記事が。
いやはや、こちらこそありがとうございます。
もちろんこちらもサードファクトリーさんのブログは毎回拝見しておりますです。
ふと思い出したのだが、私こと楠野さんが「プロペラ犬やりたいな」と思い立ったのが、
ちょうど2年前の今頃だった。
2006年の手帳を見ると、1月の最終週のところに
「舞台、水野できないか」「劇場は?」などと走り書きがある。
当時は当然、「プロペラ犬」という名前は無く、まだ脚本も書く前で、
水野が自分の提案に乗ってくれるかどうか、全く保証も無かった。
こちらの考えは、思いつきもいいとこで、12年来の親友とはいえ、
よくぞまあ水野に相談できたものだなぁと思う。
演劇に関して舐めていたわけではないのだが、
「とにかく、何か形に残るものを作りたい」という気持ちが急いていて、
今から考えればとても実現性に乏しいものだった。
あの時、水野が乗ってくれなかったらどうなってただろうか、と思うときがある。
水野に断られても、何か別の形でやっていたかもしれないが、
少なくとも、それはプロペラ犬でやったこととは全く別物だったろう。
水野美紀という女優よりもテクニックが勝る人はいるだろう。
しかし、水野美紀ほど「書きがいがある」女優は、他に誰もいない。
よくぞやった、2年前の俺。よくぞ水野に声をかけたな。
その思いつきは、案外正しかったぞ。褒めてやる。
2008.01.23
[ 日々のあれこれ ]
「マイルドにしぬ」の会場で、うちのグッズと共に水野美紀デザインの
バングルと携帯ストラップを販売させていただきました。
ちょうどうちの旗揚げと時を同じくして水野がデザイナーとして立ち上げたブランド、
「サードファクトリー」のグッズで。
サードファクトリーさんのブログ
を見たところ、今まさに新商品のデザインをやっているらしく、せっせとデザイン画の
筆を走らせている水野の様子が載っていた。
で、なんでサードファクトリーというかというと、水野美紀にとって
女優業が「ファーストファクトリー(第一工場)」。
文筆業が「セカンドファクトリー(第二工場)」。
んで、デザイナー業が「サードファクトリー(第三工場)」・・・
てな感じで、脳の中で住み分けられているらしい。
うーむ。敵ながらあっぱれ。
いや、敵ではないが、大したものだと思う。
私こと楠野さんは、文筆業の第一工場で手一杯どころか、その工場すらちょくちょく
工員がストを起こしてストップしてしまう。
「部屋が寒い」「甘いものが食べたい」「背中が痛い」等々、とてもとても軟弱な理由で
第一工場の工員さんは簡単に機械を止めてしまう。まあ生産性の低い工場だこと。
そのかわり、全然関係ないことしてるときに急に生産を始めたりするからよくわからない。
多いのは映画を見ているときや舞台を見ているときで、そのとき手がけている仕事と
全く関係ないジャンルのものを見ているときに、急に
「あ、あのシーンこうしよう」とか「あ、こういう設定面白い」とか思いつく。
で、一回工場が動き出すと、案外工員さんが頑張ってくれちゃうので、
見ながら関係ないことせっせとメモったりする。
おかげで、せっかく見ている映画や舞台の内容が全く頭に入ってこないことおびただしい。
仕方ないから別の日にもう1回見に行ったりすることもある。
それに比べると、水野美紀直営脳内工場は生産性が非常に高い。
集中力があるのだ。必要なときに、短時間で、ぎゅっ、と何かを生み出す馬力がある。
で、さっさと生み出して、余った時間でガンガン酒飲んだりする。
いや、逆に、ガンガン酒飲んで、余った時間でさっさと生産を済ますのか。
どちらにせよ、人生を300%楽しんでるなぁ、と傍から見てうらやましく思う。
それにしても部屋が寒い。エアコンつけてるのに。
楠野第一工場の工員は今完全に休業状態で、だからこそこうしてブログを書くことで
せめて機械だけは暖めておきたい、そんな感じの工場長だ。
2008.01.02
[ 日々のあれこれ ]
何はともあれ、あけました。
初夢は、
大量の虫(光沢がある甲虫)に襲われ、「うわ?!」と逃げ惑うもにっちもさっちも
いかなくなって、片っ端から襲ってきた虫を食う、という
お正月から疲れてる、あるいは憑かれているとしか思えないグロ怖いやつでした。
なんでしょう。どうしたもんだか。
では、今年もプロペラ犬・水野美紀+楠野一郎をよろしくお願いいたします!